>>705
考える必要はないんだけどな
考えている間は「母が」自分にどうしたのか、「母が」どうだったのか、と
常に毒親主体で物事を考えてしまうから。
大事なのは、その時に自分がどう思ったのかだからな。
自分が親に傷つけられたとき、親が悪い自分は悪くないんだ、と罪悪感無く思えるようになっていく必要がある。
だから「親が何なのか(人格障害なのか、発達障害なのかとか)」は考えれば考えるほど
毒親に絡め取られていく
そういうのは学者に任せて、自分は「自分」という主語で生きていかなきゃダメ。
青木も結局いつまでも親のことばかり考えていて、抜け出せてないしな。