>>528
横ですが、
親になって子を持って初めて、自分の親の酷さがわかりました。
こんな小さいからだで、幼い心で、親の庇護がないと生きてすらいけない存在に、よくあんな酷いことができたなと。
3人の子が成人した今でもその考えは変わりません。

子に対してカッとした時、思わず感情的な言葉が口をつきそうな時、母親の狂ったように吠える犬みたいな醜い顔が脳裏に浮かんで抑止力になった。
どんなに小さくても尊厳を認めて育ててこられた。
そこは、キツい授業だったが天の采配だと感謝している。