【漫画】 挑め!令和のセックスファイト!「やる気まんまん」17年ぶり復活、山田参助が描く 2020/06/29 [朝一から閉店までφ★]
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2020年6月29日 19:02
「やる気まんまん」の新シリーズ「新やる気まんまん オット!どっこい」が、本日6月29日発売の日刊ゲンダイ(日刊現代)でスタートした。作画は「あれよ星屑」などで知られる山田参助が手がける。
「新やる気まんまん オット!どっこい」カット(山田参助/日刊ゲンダイ)
https://pbs.twimg.com/media/Ebq-nomUEAA-MmY.jpg
牛次郎原作、横山まさみち作画による「やる気まんまん」シリーズは1977年から2003年まで27年にわたり同紙で連載された人気作。男性器をオットセイに見立て繰り広げられるユニークな“艶笑マンガ”で、後に牛次郎が原作を離れ、オットセイの設定はそのままに「それいけ!!大将」として連載された。
「新やる気まんまん オット!どっこい」ではとある問題を抱えた35歳の普通のサラリーマン・張本雁太が主人公。17年の時を経て蘇ったオットセイとともに、“令和のセックスファイト”に挑む。
https://natalie.mu/comic/news/385463 鵜野浩一郎のエロ小説 やる気まんまん 風俗レポート
90年代後半のゲンダイのエロページは神懸ってた。
最近久々に買って読んでみたが、ドっピュンドクドク大放出 とか 乳首をチューレロしマン とか は〜気持ち良かったニャ とか
名文句の宝庫だった風俗レポートのアホさが全く感じられず寂しかったわ。 ゲンダイに連載していた手抜きの只野仁が終わったということか おっとせいと貝になんで興奮したのか今でも分からんです オットセイがおたまじゃくしをプハァ〜って吐くヤツ? 三浦カズ(ロス疑惑のほうね)をパロってたなあ
親父が買ってきたスポーツ紙でみて、すごいいけないものを見ている気がした サイバラにガチホモネタを漫画にさんざん描かれた参助w 小学生の頃によく読んでたわ
父親が買ってきたスポーツ新聞だったんかな 高校生の時読んでたがどこでこのマンガ入手してたかさっぱり覚えていない 山田参助は元々ホモ漫画家だよなあれよ星屑はちょっと毛色変えたが
いずれにせよそんなに描写が綺麗なタイプではないが やる気まんまんは、現実のSEXよりエロかった。
童貞のころああいう漫画読んでるときの方が夢があった。 そういえばやる気まんまんの1話目にパイズリって言葉が出てくるので
そうなると山田邦子考案説が崩れるとかなんとか >>1
貝は古典的だからわかるけどなんでオットセイなのか小1次官考えてみたが
夫の精ということかオットセイだけに。 やるまんもいいけど
ライバルにすらなれなかった日刊アスカの「霞ヶ関のフリーメーソン」を復活連載してみたら? うちの会社の女の子はなぜか、電話メモにこの漫画のオットセイが書いてある。なんでだろう? >>32
今どきタマランチ会長っても、元ネタ知らんやろな 小学生の時立ち読みしたのは はまぐりの寸前で吐いちゃう オットセイくん >>28
俺も親父が買ってきた奴を読んでた。あと週間文春の淑女の雑誌からとか。たまの週刊ポストは最高のご馳走だった。 最近はゲンダイも偉くなったのか、いっちょ前に政治や社会に意見したりしてるようだが、しょせんこの程度の漫画を喜ぶ奴らが読者なんだね。 >>56
昔からだぞw
橋本龍太郎内閣の時に毎日『橋本アンパン首相は日本を滅ぼす』って見出しで批判記事1面に載せて、
次は『小泉しかいない』と書いてたが、いざ小泉内閣になったら連日小泉を叩くというスタイルw
1〜3面の政治面は自民批判、月〜木の裏一面は巨人批判。金曜土曜の裏一面は競馬というステキな紙面で笑わせてくれるのがゲンダイw
ついでに南アワールドカップ前に対戦国の選手、ドログバのインタビューを国内で唯一載せたのもゲンダイだけだw >>58
ドログバなら、南アじゃなくてブラジルじゃないか? >>61
マッチとデートも懐かしい
近藤真彦監督のアイドル全盛期 >>30
だよね
男女のまぐわい上手く描けるのかな さんすけはゲイだけど
女の子はとにかく可愛いし綺麗
男は趣味が丸出しになるけど >>3
今日もまーた、お利口になっちゃったものなー。
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