【朝ドラ】エール:第13週視聴率20.5% プリンス久志VSスター御手洗 歌手デビュー目指して火花も… [鉄チーズ烏★]
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2020年06月29日 テレビ
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俳優の窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第13週「スター発掘オーディション!」(6月22〜26日)の週間平均視聴率(世帯)が20.5%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが6月29日、分かった。ドラマは第13週をもって一時放送休止となり、29日からは副音声付きの再放送がスタートしている。
第13週は、裕一(窪田さん)の幼なじみの久志(山崎育三郎さん)は「コロンブス専属新人歌手」オーディションに応募することを決める。時を同じくして、音(二階堂ふみさん)の声楽の先生の御手洗(古川雄大さん)が突然、古山家に現れる。御手洗の上京の理由は、久志と同じオーディションに参加するたため。2人は歌手デビューを争うライバルとして、激しく火花を散らすも……という展開だった。
「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で自らも歌手になる夢を追い続ける音の、音楽と共に生きる夫婦の物語。 オーディションシーンがスタッフの好き放題な感じがして面白かった 公共放送でやる意味ってあるかな?
無いと思っているのだが プリンスもスターもお二方とも良い役者さん
特にスター御手洗の古川さんはあんな物静かな人から想像できないキャラを
今までミュージカルは縁が無かったけど興味湧いてきた >>1 【NHK「朝ドラ」地上波8:00全話平均関東リアルタイム世帯視聴率】
2012前_20.7%「梅ちゃん先生」(堀北真希&松坂桃李)
2012後_17.1%「純と愛」(夏菜&風間俊介)
2013前_20.6%「あまちゃん」(能年玲奈、福士蒼汰)(20.6135)
2013後_22.4%「ごちそうさん」(杏&東出昌大)
2014前_22.6%「花子とアン」(吉高由里子&鈴木亮平)
2014後_21.1%「マッサン」(玉山鉄二&C.K.フォックス)
2015前_19.4%「まれ」(土屋太鳳&山崎賢人)
2015後_23.5%「あさが来た」(波瑠&玉木宏)
2016前_22.8%「とと姉ちゃん」(高畑充希、坂口健太郎)
2016後_20.3%「べっぴんさん」(芳根京子&永山絢斗)
2017前_20.4%「ひよっこ」(有村架純&磯村勇斗)
2017後_20.1%「わろてんか」(葵わかな&松坂桃李)
2018前_21.1%「半分、青い。」(永野芽郁、佐藤健、間宮祥太朗)
2018後_21.4%「まんぷく」(安藤サクラ&長谷川博己)
2019前_21.0%「なつぞら」(広瀬すず&中川大志、吉沢亮)
2019後_19.4%「スカーレット」(戸田恵梨香、松下洸平)(前作比-1.6)
2020前_20.6%「エール」(窪田正孝&二階堂ふみ)(前作比+1.2)(20.6462)
2020後_00.0%「おちょやん」(杉咲花&成田凌)
2021前_00.0%「おかえりモネ」 (清原果耶、?) 20ばっかじゃん もう固定じゃん その前後の番組も20なん 何時何分に20からガクンと落ちるん やっぱり20割る作品はなんか問題のあるのばっかだな >>10
久々に20切ったスカーレットは信者がエールのアンチ活動しててうざい >>13
いだてん上げもどこからともなく沸いてきてウザい >>8 朝ドラ「エール」平均視聴率20.64%
01週(03/30-) 21.2 19.1 19.3 19.5 18.5 [19.52] 初めてのエール(裕一=石田星空/原作:林宏司,演出:吉田照幸)
02週(04/06-) 20.1 20.1 20.1 19.1 20.1 [19.90] 運命のかぐや姫(音=清水香帆/原作:林宏司,演出:吉田&松園)
03週(04/13-) 20.5 19.5 19.5 19.2 19.7 [19.68] いばらの道(裕一=窪田正孝/↓原作:林宏司,演出:吉田照幸)
04週(04/20-) 20.6 20.6 20.3 20.7 20.4 [20.52] 君はるか(音=二階堂ふみ/脚本:吉田照幸,演出:松園武大)
05週(04/27-) 21.3 20.6 19.8 21.1 21.2 [20.80] 愛の狂騒曲(脚本&演出:吉田照幸,脚本協力:三谷昌登)
06週(05/04-) 19.9 20.1 19.7 21.5 21.0 [20.44] ふたりの決意(脚本:吉田照幸,演出:松園武大)
07週(05/11-) 20.6 21.3 21.6 21.2 21.3 [21.20] 夢の新婚生活(作:清水友佳子,↓原案:林宏司,演出:橋爪紳一朗)
08週(05/18-) 21.4 22.1 22.0 21.7 21.8 [21.80] 紺碧の空(作:吉田照幸,演出:野口雄大)
09週(05/25-) 22.0 21.1 21.0 21.3 21.3 [21.34] 東京恋物語(作:清水友佳子,演出:橋爪紳一朗)
10週(06/01-) 21.9 20.9 21.8 20.6 21.0 [21.24] 響きあう夢(作:清水友佳子,演出:吉田照幸)
11週(06/08-) 22.0 21.0 20.7 20.7 21.6 [21.20] 家族のうた(作:嶋田うれ葉,演出:松園武大)
12週(06/15-) 20.6 20.6 19.6 20.6 20.0 [20.28] 父帰る×2/古本屋/環パリ×2(作:吉田照幸,演出:?/吉田/?)
13週(06/22-) 20.1 20.1 20.5 21.2 20.5 [20.48] スター発掘オーディション!(作:嶋田うれ葉,演出:野口雄大)
14週(放送一時休止、再開未定) >>13
あれはなつぞら(笑)アゲのための明らかな捨てドラマだったから
みんな知ってるし 古川はミュージカルでは限界ありそうだから
映像中心で行くのもいいと思うよ 元気で行こうよ
https://youtu.be/FYcRNX8ZTKo
作詞 西條八十
作曲 古関祐而
肩を組み組み口笛吹けば
足も揃うよ気も揃う
元気で行こうよ人生は
いつも船出だ出発だ
昇る朝日に両の手振れば
燃えて滾るよ赤い血が
元気で行こうよ日本を
担うこの手だ若い手だ
伸びる木の芽を嵐が叩く
何の試練の通り雨
元気で行こうよ頑張って
越して越されぬ山は無い
花の維新だナチスの勝ちも
若い力があればこそ
元気で行こうよ日の丸の
旗で世界を埋めるまで 古田Pと秘書が譜面見るなりダメ出しするのが謎
そのスキルあったら埋め草くらいは書けそうなんだが >>23
コロナ自宅待機で途中から見始めた俺にはジャストタイムだ 曲のタイトル聴いても古すぎていまいちピンと来ないものばかりだったけど
「栄冠は君に輝く」もこの人が作曲してたのかあ 第一話から再放送で脱落しそうだわ
話が追い付いたときに覚えていられるかどうか 薬師丸ひろこのスピンオフで泣いた
御手洗バトルが一番ワクワクした
主役の夫婦にはあんま感情移入できない 実質久志が主人公になりつつある
二階堂ふみの役がなんか好きになれない 窪田正孝、ちょっと見ない間にえらい老けたな
ちょっと前まで高校生役も違和感ないくらいだったのに これからの予告:藤丸「久志のバカ野郎〜!」
裕一「えっ!? あの梅ちゃんが久志と?」音「デートに行ったらしいの。」
小山田耕三(志村けん)「自らの音楽人生を この日本国に捧げる覚悟です!」 いかにも日本のドラマって感じ。
学芸会。時代背景無視の支離滅裂だし。 ここは日本だから日本のドラマでいいんだよ
学芸会でも何でもないし
馬鹿は韓流ドラマでも見てればよい 最近よく歌番組とかにも出てるけど、ミュージカルの人達ってそんなに歌うまくないよね
森山直太朗はうまかったわ >>32
老けメイクしてるからだよw
エールで高校生役もやってるけど違和感なかった 昨日からまた再放送始まったけど
初回から鉄男が出てたり藤堂先生が亡くなってたり
鉄男が藤堂先生の墓参りにお供えしてたカップ酒の名前が大将だったり
あらためて見るといろいろ発見があった >>36
ミュージカルはただ歌うだけじゃないからね
演技しながら歌ったり色んなことが要求される
後は事務所の力とか方針とかあるから
こうやってドラマ出たり歌番組に出る人は必ずしも
上手い人が出るわけじゃないって感じかなw 一月に一回くらいはオーデションシーンをいれてほしい
楽しかったわ オーディション週は普通に本編扱いでもいいぐらい面白かったが
その前の幽霊週はさすがにダメだろ
喫茶店夫婦の話とか環さんのおフランス恋物語とか黒歴史だろ
実在の日本人画家ばかにしたりいい加減にしろや >>43
再放送でこんなに高いのはびっくり
知らずに見た人がいるからか 志村けん登場の話題で5月から見始めた俺には再放送ちょうどいいわ。 >>8
純と愛それでも17%もあったのか
ツッコミながらも最後まで見てしまった
面白くなかったけど本当に面白くないのは全く見なくなるからやはり純と愛は面白かったのか >>6
下町ロケットでめっちゃ腹たつ役をしていたし、
今回はとても素敵なお芝居だったし、
自然と役になりきれる魅力的な俳優さんだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています