ジャニーズってのは、
個人の仕事への意思を尊重せず、ジャニーズがやらせたい仕事を個人に押し付け、それを守らないなら干し、
それなら会社辞めてけじめをつけますって言ったら、その業界で働けなくさせてくる会社ってこと。
手越個人は会社を嫌いになったとかじゃなく、自分のやりたい仕事をしたいのに会社が許可しないのでしかたなく会社を離れようとしたわけだが、
会社が一方的にそれはダメだと文句付けてきたことで円満じゃなくなった。
ジャニにしてみれば、タレント個人が退所しやすくなると、
タレント供給力が落ちてメディア支配力を維持しづらくなるから。

なのでせっかく手越が「円満退所です」といってジャニーズは個人の意思を無視する企業じゃないってかばってあげたのに、
ジャニーズはメディアを使った世論圧力で手越が悪いことにしている。
これはブラック企業そのものであり、ヤクザのしきたりがはびこる世界。

だからわりと多くの人が手越を、法律守って反社と付き合わないならという条件付きで応援し、
ジャニーズとメディアの癒着を非難している。
ジャニの支配構造を守ろうと必死なのは、
ジャニとメディアとジャニオタ、手越への嫉妬男、メディア世論に流されている人。