【ラジオ】のん、同年代の異性にライバル心―「宮崎 駿さんが描いてきた女の子に近いのかも」脳科学者・茂木健一郎が内面を徹底分析 [湛然★]
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のん、同年代の異性にライバル心―脳科学者・茂木健一郎が内面を徹底分析
2020年06月25日 11:55 J-WAVE NEWS
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女優・創作あーちすと のんが、脳科学者・茂木健一郎とトークを展開。脳科学の視点で、のんの内面を分析した。
両者がトークを展開したのは、6月21日(日)放送のJ-WAVEのPodcast連動プログラム『INNOVATION WORLD ERA』のワンコーナー「FROM THE NEXT ERA」。のんは同番組の第三週目のナビゲーターを務める。
■のんの絵から感じた個性
(中略)
■同年代の異性への嫉妬「私が真ん中に立つとどうなるんだろう?」
茂木は、のんを脳科学的に分析をすると「男の子」がそこにいるような印象を受けるという。のん自身、同年代の男性への「ライバル心」があるのだとか。
茂木:かわいい女性なのに、絵の描き方とかを見ていると(ジャン=ミシェル・)バスキアっぽい、なんていうか……。
のん:ええ、うれしい!
茂木:あまりかわいくしようとしていないですよね。
のん:かわいいと言われるのは好きなんですけど、格好いいも言われたいですね。同年代の男の人を見ていると「くそ!」ってなります。
茂木:マジで? 同年代の男性に嫉妬をするというか、ライバル心を持つんだ。
のん:めちゃくちゃライバル視します。男性の世界観じゃないと成立しない役ってあるじゃないですか。「この友情って男の子の友情だよな」とか。女の子の友情も好きなので、それはすごく共感するんですけど「私が真ん中に立つとどうなるんだろう……ああ、負けるかも!」と考えたときに、すごく嫉妬します。女の子だけが持っている力みたいなのも信じていて、その魅力もひとつのジャンルとして楽しみたいなと思っていて。
茂木:そうですよね。いや、それはもうみんなが認めているところで。だから不思議なんじゃない? 女の子なんだけど、男の子もいるよねみたいな。宮崎 駿さんがずっと描いてきた女の子に近いのかもね。
のん:本当ですか?
茂木:だってあの人は『風の谷のナウシカ』から始まって、ずっとそういうちょっとボーイッシュな女の子を描いてきているから。
■のんの真っ直ぐなクリエイティブ精神
茂木はのんの今後の活動について「いっそのことハリウッド進出とかのほうがいい」と提案。作品作りにはある「喜劇王」のアプローチが向いているのでは、とアドバイスした。
のん:(ハリウッド進出)したい! 英語がしゃべれるようになったら。
茂木:ねえ。
のん:(英語の発音風で)『INNOVATION WORLD ERA』!
茂木:(笑)。そのあたりってどうなんですか? のんさんのクリエイティブ活動というか、歌とかをこれからやっていく上で、どういう風にしていきたいんですか?
のん:「こうやりたい」と思ったときに、そのままブレーキをかけないで行くというのは大事にしています。
茂木:チャップリンの映画音楽ってほとんど彼が口笛で「こういう感じ」って吹いて、専門家がちゃんとした音楽に作ってた。だから『ライムライト』とか『街の灯』とかはチャップリンが全部作曲をしている。
のん:そうなんですね。口笛からできているんだ。
茂木:だから、あんな感じがのんさんの場合もいいのかなと思って。ちゃんと演奏したりする人ってうまい人がいるからそれはお任せしておいて、発想とかオリジナルのアイデアというのは、のんさんじゃないとできないことがあるだろうし。 ■のんは5歳の子どものよう?
茂木はのんの溢れ出るエネルギーに感嘆。「落ち込むことはあるのか?」という質問に、のんはあると語りながらも「次の日になったら忘れています」とポジティブに回答した。
のん:スランプみたいなのはないですね。
茂木:なるほど。それは脳科学的に言うと、かなり強靭な脳みそですね。みんなから見ると、5歳ぐらいの子どもが持っているエネルギーがそのままあるような風に見えるんだよね。
インスパイアされたアーティストって、音楽だとどういう人なんですか?
のん:忌野清志郎さんとか、矢野顕子さんとか自由な方に憧れますね。
茂木:のんさんが清志郎さんみたなメイクをしたらどうなんだろうな。
のん:したい!
茂木:清志郎さんのメイクって、アンディ・ウォーホルの描くマリリン・モンローにちょっと似ている気が。
のん:くっきりしてますもんね。
茂木:のんさんって、「マリリン・モンローのブロンド」みたいな感じがして。ノーマ・ジーンというのが本名で、彼女はもともとブロンドじゃない。
でも、ブロンドの美人というとマリリン・モンローが代名詞みたいになっている。ああいう、いかにもナチュラルに見えるんだけど、実は作っているというのがいちばんすごい気がしています。
■同じ作品を何十回も…のんのインプット方法に茂木も感嘆
(中略)
茂木 健一郎の16年ぶりの書き下ろしとなる『クオリアと人工意識』(講談社現代新書)が、7月15日に発売される。ぜひチェックしてみてほしい。 ってことにしたいのか?
気持ち悪りぃよ、そういうの 男が好きなジブリ女子 → ナウシカ
女が好きなジブリ女子 → サン >>1
天然物を装った養殖物vs自称脳科学者(犯罪者)
偽物対決始め! 見た目もまんまパヤオにジブリで描かれそうな感じやんか 確かにのんはジブリのヒロインっぽいわ
つか早く地上波ドラマ復帰してくれ >>4
女だけどジブリヒロインの中で好きなのはシータとさつきだなあ
行動力があって人間関係で空気が読めて周囲から好かれて料理が出来るのは理想だ
男で好きなのは特にいないわ
中途半端に格好良いのは居るけど惚れるポイントは「違う、そこじゃない」ってのが多い 脳科学者って肩書止めて
チン毛頭・茂木健一郎にしろよ >>20
文春にウソ話をタレ込んで所属事務所を攻撃してたのが裁判でバレたんで無理ですw >>21
サツキはしっかりしたお姉さんらしくていいね 脳科学者茂木健一郎って 長いんじゃ芸名が
9文字もあるやんけ もっと短くしろや
最初の4文字 そろそろ外したら? >>4
女だけど、モンスリーとクシャナと烏帽子です 空前絶後の茂木健一郎とか良いね
ついでに 自己紹介もアレで パヤオが描くヒロインがステレオタイプの元気娘で薄っぺらいっていうところもあるけどな
あいつ、赤毛のアンが苦手なんだろ? >>25
裁判の当事者は文春と事務所
能年と事務所のことを文春がどういうやり方で記事にし、それが原告にどのような悪影響をもたらしたかが争点
だから能年と事務所間のトラブルが実際のところどうであったかの検証は能年側の主張も聞かずにおざなりで済ませている
つまり能年と事務所の確執に関して、この裁判の場では事務所側の主張の言いっぱなし状態
文春はそれに関しては強く反論できる立場ではない
なぜならその件に関しては当事者ではないから
そんな状況でも判決を下すことができたってことは、そういう争点の裁判だってこと >>33
文春は裁判で情報源は能年だと暴露してるよ
併せて、能年と文春は複数回綿密に打ち合わせしたことも
能年が記事の最終チェックまでしたことも判明している 本人幸せなら良いんだけど、傍から見てると一番いい時期無駄にしてる感じ 宮崎ヒロイン
ああ、芯が強いとか言いつつ男に影響受けまくりで最後は結局男頼りのしょうもない女ってことね >>1
持ち上げすぎ〜〜〜
「お気に入りの感情は怒りです」なんて天然ちゃん気取る発言みても
ただのお馬鹿さんだよ! のん(本名および旧芸名は能年玲奈 1993年7月13日 - )
【学年93年度の異性】
ジャニーズ
1993/05/09 山田 涼介 (やまだ・りょうすけ) 《Hey! Say! JUMP》
1993/07/15 橋本 良亮 (はしもと・りょうすけ) 《A.B.C.-Z》
1993/08/10 中島 裕翔 (なかじま・ゆうと) 《Hey! Say! JUMP》
1993/08/18 藤井 流星 (ふじい・りゅうせい) 《ジャニーズWEST》
1993/09/14 高田 翔 (たかだ・しょう)
1993/11/30 知念 侑李 (ちねん・ゆうり) 《Hey! Say! JUMP》
1994/01/13 中山 優馬 (なかやま・ゆうま)
1994/03/13 中島 健人 (なかじま・けんと) 《Sexy Zone》
研音
1993/05/18 入江 甚儀 (いりえ・じんぎ)
1993/05/30 福士 蒼汰 (ふくし・そうた)
アミューズ
1993/05/19 神木 隆之介 (かみき・りゅうのすけ)
1993/11/14 野村 周平(のむら・しゅうへい)
1994/02/01 吉沢 亮 (よしざわ・りょう)
ホリプロ
1993/04/26 竹内 涼真 (たけうち・りょうま)
LDH
1993/08/04 白濱 亜嵐 (しらはま・あらん) 《GENERATIONS、EXILE》
トライストーン・エンタテイメント
1993/06/11 間宮 祥太朗 (まみや・しょうたろう) >>34
>このように,B及びFらから得た情報はあくまで対立する当事者の一方
>の言い分にすぎず,このことを被告会社の記者は認識していたのであるか
>ら,他方当事者である原告らに関する記事を執筆するに当たり上記情報を
>基礎にしたからといって,被告らにおいて摘示事実イが真実であると信じ
>るについて相当の理由があったと認めることはできない。
これが判決文で真実性が認められないという意味
文春の主張は能年側からしっかり確認をとり、それを書いた記事だから、ちゃんと取材を元にしているというもの
しかし、それは対立が明らかな当事者の一方のみの言い分で、それだけで記事にするには確認が不十分というのが判決の趣旨
そのためにはもう一方の当事者である事務所にも記事とは別の言い分があるということさえ分かれば、双方の主張を裁判で争うことなく判決は成立する
つまり、内容が虚偽とまでは言っていない こんな社会の闇的な酷い仕打ち受けたら人格や精神はスレまくってるだろうな現実問題として この人はサブカルおっさん連中が変にチヤホヤ持ち上げて、本人も真に受けてのぼせ上がってるのが何か嫌だな
自信過剰で自己顕示欲が旺盛すぎる マッチングアプリのアプリの広告に出るくらい困窮してるらしいな >>44
自己愛性パーソナリティ障害者だろう
症状がすべて当てはまる
のん(笑)
整形前が超絶ドブスすぎるwwwwwwwww
i.imgur.com/nAUW2WJ.jpg
モーションgifファイルでの決定的な証拠!
i.imgur.com/lrv42rj.gif
大整形しても素が残る笑顔が、
超絶汚ったなくてドブスの名残り丸出しで糞きめええええぇぇぇええええええええ〜〜!!wwwwwwwwwwwwww
livedoor.blogimg.jp/mtmental/imgs/8/b/8b342b3b.jpg
この子はおパヨさん軍団に完全に飲み込まれたよね
残念だ ネットだ持ち上げ工作の多いやつって新垣とのんだと思うわ しかし何でわざわざブスになる韓国メイクする女が激増してんだろうな。
平行線まゆ毛に真っ赤な口紅そして違和感だらけの真っ白な顔に汚い金髪。
挙げ句にダサいキャップに寸胴短足に見えるワイドパンツ。
そして制服なら韓国人みたいな素足にスニーカーみたいに見えるダサい着こなし。
どう見ても違和感しかないだろうに。
いくらインチキな流行を真に受けてたとしてもさ、
韓国メイクしてわざわざ自分をブスにする意味あんの?いやマジで、いやほんとに
仲間の誰か注意してやれよ。 違反すれ
毎日ステマ
【ラジオ】のん、同年代の異性にライバル心―「宮崎 駿さんが描いてきた女の子に近いのかも」脳科学者・茂木健一郎が内面を徹底分析 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1593206123/
何様?
以後書き込み禁止 茂木っていう人さ、
脳科学者らしいこと何もやってないんじゃね? 政治にかぶれてグレタ・トゥンベリみたいになるのが関の山 のん・茂木健一郎
いろいろスキャンダルがあって第一線から遠ざかった同士という印象 パヤオヒロイン達がボーイッシュと言われると何か違和感 能年も小泉や渡辺えりからパヨク色に染まっていくのか >>69
だって脳科学者じゃないもの
自分は脳科学者じゃなくて物理学者(本人談) パヤオヒロインのパターンは一見優しくて女らしく見えるけど芯は強くて勇敢って感じじゃねえの?
男に対抗心持ったり自らかっこ良くあろうと望んだりするイメージはないな 坂口杏里と環境少女グレタさんと同じライン上にいる人 アラサーに入った女性にパヤオヒロインみたいというのは失礼だろうw この子のスレも全然伸びなくなったな・・・
やっぱ見るからにババァになってきたし
オマエラも正直だよな なまいきなスカート
のんが歌う民放番組主題歌タイトル
製作進行中です。楽しみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています