【加藤浩次】年齢を重ねて聞く音楽に変化「いまロックしんどい」「パンクとかしんどくない?45過ぎてユーミン聞き出した」 [muffin★]
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2020/06/26 11:11
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(51歳)が、6月25日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)に出演。年齢を重ねて聞く音楽の傾向が変わり、「いまロックしんどいんだよ」と告白した。
この日、車の中で聞く音楽に関するトークが進む中で、「何聞いてる?」との質問を受けたバイきんぐ・小峠英二(44歳)は、「僕はでもほんと、パンクばっかりですよ。パンクばっかりですね。ほぼパンクです」と回答。すると、加藤は「44(歳)くらいになってきたら、パンクとかしんどくない?」と質問を重ねた。
これに小峠は「いや、これがね、しんどくないっすねぇ」と、若い頃と変わらずにパンクが好きだと語ると、加藤は「すごい、それ生粋だな、小峠は」と感心した上で、「オレもう、いまロックしんどいんだよ。聞いてるの」と告白。同世代の相方・山本圭壱(52歳)に「わかるだろ?」と同意を求めたが、山本は「いや、俺はいろいろ聞くもん、ほんと雑食だから」と受け入れない。
加藤はさらに、いまはバラードを好んで聞くようになったと明かし、小峠から「(曲調が)速いのしんどいですか?」と聞かれると、「速いのしんどいの(笑)。それね、ビックリなの」と回答、小峠は「“速いのしんどい”なんかあんのかよ(笑)」とツッコんだ。
加藤はもともとロックが好きだったにも関わらず、そうした変化が自分に訪れていることに驚いているようで、「20代、30代のときに、俺もロック結構好きだったから、ロックしか聴かないだろうな。大人になって、ゆったりした演歌とかね、演歌が悪いわけじゃないけど、趣味として聞かないだろうなと思ってたら、やっぱりどんどんスローリーな、遅いテンポのやつが好きになってくるの」と語り、小峠は「マジっすか…」と絶句。
そして、加藤は「ほんとに45(歳)を過ぎて、ユーミン聞き出したから。若い頃、一切聞いてない」と明かすと、ここで山本が「わかるわ。オレ、だっていま一番聞いてるの(松田)聖子ちゃんだもん。マジで。30年よりもっと前くらいに、デビュー当時くらいの聖子ちゃんを最近聞き出したら止まらなくなっちゃって」と一部同意したが、「だけど、そうはいっても小峠じゃないけど、パンクっぽい、ジャパニーズ・ラップなのも聞いたりするよ」と続けると、加藤は「無理すんなよ…無理は山本さん、やめてくれ。赤っ恥だぜ」と笑った。 昭和歌謡が素晴らしすぎて、今の曲とかほとんど聞けない むしろ電子音多めの曲の方がツラい。
ロックの方が聴けるわ。 結局、加藤はスッキリをクビになったの?
吉本に逆らったやつはこうなるのか? これは分かる
若い頃はロック聴いてたが年齢重ねるとジャズやクラッシック聴くようになった 俺は40過ぎてからクラシックだわ
ハイレゾたまんね oasis聞かなくなった代わりにツェッペリン・ジミヘン・ジャニスが染みる 人間は20歳ころには音楽の嗜好性が完成して一生変わらんらしいからこの話は嘘くさい 本当に好きなら小峠みたいに変わらず聴ける
流行りだから何となく聴いてた…みたいな奴は加藤みたいになる おまえ音楽になんて興味も思いいれもないべ だからそんな価値観なんだよ 答え
気分や状況で耳にいれたい音、音楽は違うわな
何聞いてもいいんだよ、歳は関係ない 加藤が好きだった「BAD FEERING(1985)」
〜
バッド フィーーリング おまえの腰つき・・・
バッド フィーリング おなえの心・・・
バッド フィーリング 抱いてみたケド・・・
OH! ブレンディ 真面目さ ドキュメント
腰 振るのはヤ・・・ヤメテクレwwww
OH ベビーズィ〜小粋にキメなきゃ
離れていく この想い・・・・
この女(昭和1961年生まれ 1985年当時24歳 現在59歳w) パンクとかも聞くけど昔の歌謡曲も聞くようになったなあ
昔は他ジャンルは認めねえとか厨ニ丸出しだったけどw 同世代だけどあそびあそばせのed聞きまくってる
ヴぉぉぉお゛お゛お゛ 音楽を聞いて感想を言うアメリカ人Youtuber。見た目は巨漢のオタクだが元ミュージシャンだという
『ロックの復活』を日本に期待してるらしい
Lovebitesの感想
https://youtu.be/mdITh2iieso?t=575
「彼女たちに米国に来てほしい。
ロックンロールは西洋では死んだ。だが東洋で生きていた」
BandMaidの感想
https://youtu.be/xZ5uOZDSAdQ?t=329
「アメリカやカナダには昔いいロックバンドがいた。
今ラジオから流れてくるのはクッキーカッターで切り出されコンピューターパッケージされたものばかり。
アメリカのバンドは権利関係でめちゃくちゃになった」
こっちでも
youtu.be/Z3c76XtTiNY?t=315
「アメリカのバンドもこれを聞いて参考にしてほしい。
こっちのラジオで流れてるのはほとんどガラクタだ。俺はこういうのが聞きたい」
コメント欄で
「ラジオ?今2020年だよおじいちゃん」とツッコまれてるが むしろロック聴いてるのってアラフィフとか還暦の人のイメージあるけどな
若い子はEDMとかでしょ 新しいものを受け入れられなくなった時が老化のはじまり。 ジャパコアとか聴くほうもやるほうもオッサンしかいない そういうもんなんだ
まあ俺も惚れた腫れたのギャルソングは聞かなくなったけど >>8
だね
生演奏の良さがだんだん分かってくるもんよ
俺なんか昔からロック好きだったが、少し間を開けて今の方がより純粋に演奏を楽しめてる 5ちゃんのツェッペリンスレが定期的に立つからそれ読んでツェッペリン聴くのがパターン化した 今37だけど20代はレディオヘッドからエレクトロニカやポストロックとかアンビエントとか聴いてたけど30こえてアイドル聴きだした
結構面白いのな クリスタル・キャッスルズの♪Knightsをよく聴いてる。日本版のPVに出演してるのは菊地凛子だろ? ティーンの頃にずっぷしハマった音楽に生き方や精神性まで影響されてたら
そんな年取ったからもう聞けねーわみたいにはならんと思うな 最近のロックは聴くの辛いけど、
40になってからストーンズやZEP聴きまくってる KING GNUは大人でも聴けるな
Suchmosとかワンオクとは全然違う
サカナクションはちょっと メロコアあたりがいちばんキツイ
ブルデスやゴアグラインドまでいくと聴ける >>14
ジャンルの発生順から考えると、どんどん過去の様式へ惹かれてるということか? 58の俺は今日も元気にガバテクノ
一周回って戻ってきた 若い頃は音楽聞かないのは変な気がして色々聞いてたけど、今は音楽は無い方が心地良い。思索が深まる気がする。 ロックは古典もあるし永遠に掘り下げられるからまだ良い、edmのピコピコとかボーカル加工してたりの方がキツい 聴く音楽に偏りがある人ほど考え方にも偏りが見られ内臓やチンコ、その他も偏っている 加藤浩次ってそもそも音楽好きなのかな?
皆が音楽聴いてるから惰性で聴いてる奴って結構居るんだよね
若い時に音楽聴いてない奴なんてほぼ居ないけど本来は興味ない奴もっと居たっていいはず
パンクが疲れるのも同意だけども好きな奴はそんなもの気にしないんじゃないか?
ユーミン再評価するのとまた別の話かと思う 20後半ぐらいからなんでも聴くようになったな
ロックもジャズもEDMもクラシックも好き お前の人生だ
好きな曲、聞きたい曲を聴け
他人の意見なんて他人の好みでしかない 日本人くらいだもんなまともにロック聴くの
海外のバンドも日本中心に来るし 回帰するもんだから若い時に家ではユーミン聴いてたんだろ
俺は40超えてからメガデスやACDCやら当時聴いてた所に戻ったわ おっさんになって聴く音楽変わったって奴は、
若い頃は流行追いかけてけて、カッコだけで音楽聴いてただけだと思うよ 20でパンク30でプログレ35でメタル40でジャズに行ったな俺は
今は全部並列に聴いてる 45ですがTriste Fim de Rosilene聴いてます >>61
あいみょんはむしろジジイファンがほとんど この数年の黒人コンポラはオッサンにはドストライク
グラスパーにフライングロータスとその周辺
テラスマーチンにサンダーキャット、アンダーソン朴とか最高
女性もリゾにミーガンジーとDQNな先達とは違うインテリ系が増えて売嬉しい 分かるわ
聖子ちゃんの夏の扉ぐらいまでの声が好きで最近よく聞いてる
ユーチューブもジャズを流しっぱなしにしたり
ユーミンも心に染みこむようになった
この前BSでみたザ・ピーナツも凄い良いと感じた
若い頃にあった男気ゆらいの軟弱な存在に対しての抵抗感とか照れが消えた
いいことだと思う 10代の頃に好きだったジャンルの曲は今でも好んで聴くけどそれ以外のジャンルの好みは変わってきた気がする
自分が生まれる前の時代のフォークとか海外の電子音楽以前のロックとか聴くようになった オレ、最近ボルチオってラジオで言ってたからセックスも音楽もスローなんだね
それにしても年齢に拘りすぎ
老眼やだからって手術したり
タバコやめないからどんどん顔も汚くなってるよ 好みは年代や時代で変わるのは当然だけど
人が好きで聴いてる曲を否定する必要は無い
自分今はピアノアレンジよく聴くわ
曲に癒しを求めるようになってきた
沢山の音を聞いてると脳が疲れちゃうんだよね
ボカロとか本当に苦手
これも歳か? 去年いちばん聴いたのがニューオーダーの『シングルズ』だった
次がレッチリの『バイザウェイ』
フルシアンテ復帰バンザイ 前半部はわかるけどユーミンに辿りつくというのはただの諦念じゃないのか
探せばいくらでも心地よい最新のミュージックが溢れてるのに HRとかジャズとかが濃ゆい味の飯として
邦楽で言えば白米とか麦茶なのが
ミスチルとかスピッツなんだよな
サウンドが程よく薄味で落ち着いて聴けるから
色々聞いても結局最後に帰ってくる 結局この人も性欲をモチベーションにして暴れてただけなんだね
だっせえなぁ ロックも
変化して幅広くロックだからな
パンクなんてーのもロックの枝分かれだし
まーどうでもいいや 演歌に至るまでの間のつなぎに
氷川きよしだアッー! >>8
それはあるな
あとバンドものでも最近のは機材の発達のせいで全部が前に出てくるような録音になってて、圧が凄く感じて疲れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています