大島「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」

建「4発目だな…大島のアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」

大島の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。

大島「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」

建「うぁぁ!くっ…!大島ぁ…イクっ!またイキそうだよ大島ぁ!」