北原名言集

「性格悪くないとセンターになれない。私はまともで良い人だからなれなかった」
「え?総選挙福岡でやるの?すげー指原に合わせてきたねw何で福岡?絶対美味しいモノ食べさせてねキングレコードさん」
「次世代エースと呼ばれているうちはまだAKBの一軍ではない。この子はまだAKB48じゃないと言われているようなもの。だからこそ今のうちに後輩には自覚をもってほしい。」
「私たちはセンターとかエースになるって生き方だけじゃないんですよ!大事なのは『どう生き残るか』です。生き残るコツは…やっぱり人柄なんですよ。」
「私自分で言うのも何なんですけど単純にイイヤツだし、『人をいやな気持ちにさせない代表』みたいなところがあるからどこに出しても恥ずかしくない人間だと思ってるんですよ。」
「新潟では割とやりたいと思っているのは裏方の仕事が多くてライブの演出だったりPVのどんなPV撮りたいかだったりしたいんですよ。なんならプロデューサーと兼任したい。
 だから私新潟行くようなもんなんですよ。裏方の仕事したくてだから私はその為に新潟に行くので」
「支配人兼任はもういるから絶対したくない。プロデューサーと兼任したいんですよ。北P誕生するように頑張りたいと思います」
「楽しみで今かなりしょうがない感じなんですけど。新潟行くまでマジで本当に考えて悩んでたんですけど発表する前まで本番が始まるまで。
 そもそも埼玉で発表するかどうかも決まってなかったか教えてもらってなかったから、なんか一応行くとは言ったものの
 その後はっきりしない返事をされてずっとモヤモヤしてて、でもほんとにモヤモヤしてたんだけど
 私多分モヤモヤしてるの誰にも出してなくて、だから誰にもバレてなかったと思うんです、メンバーも。
 メンバーにもほんとバレてなくて、ほんとにそれだけ自分の心を押し殺すのが上手い」
「私は歌もダンスもそんなに得意じゃないし、自己プロデュース力も高いわけではないけど、唯一教えられるものがあって。それは、人当たりの良さ(笑)。」
「私のいいところって、とっつきやすさだと思うんです。そこを押し殺そうとしていたから、AKB48の頃はうまくいかなかった。NGT48に来てから、そこを解禁しました(笑)。」
「私、根がまじめで、殻を破りきれていないところがありまして。芸能人たるや少しはやんちゃなほうがスターになれるようなイメージがあるんです。
 まじめがゆえに損をしてしまうというか。」
「AKB48の中で、わたしが一番面白い歩き方をしてきた。メンバーやスタッフを大切に思う気持ちは誰にも負けない。」
「今まで後輩に席譲りまくってきましたから」
「尊敬されないのがマジ悩み。私みたいな生き方楽しいんだけどな。後輩には難しく見えてるんだろうな。」
「(女性同士で円滑な関係を保つコツを聞くと)「それは、AKB48にいた時にものすごく学びました。平和でいることは大事だと思います。
 まず、人の悪口を言わないこと。悪口は絶対(本人に)届くものだから。わたしは鬼の八方美人なので(笑)」