0001朝一から閉店までφ ★
2020/06/22(月) 19:39:24.53ID:aeN7FKtq9ペラペラと自己弁護する浮気夫に柴田理恵もイライラ「ホントに悪いと思っていない感じがする」 「テレフォン人生相談」先週のハイライト (1/2)
セールストークみたいな反省の弁。
[北村ヂン,ねとらぼ]
「テレフォン人生相談」(ニッポン放送・月〜金曜11時〜)先週のハイライト。今回ピックアップしたのは6月18日(木)放送の柴田理恵パーソナリティー回。
自身の浮気が原因で妻から離婚を求められているという相談。「テレフォン人生相談」の定番といえば定番なのだが、いつになく回答者たちのアドバイスが厳しい。
ホントに悪いと思っていない感じがする
相談者は41歳男性。専業主婦の妻41歳。息子8歳。娘6歳。
「妻と今、別居中でございまして。理由は私の浮気にあるんですけれども、なんとか関係を修復したいなと思っておりますが、妻もなかなか怒りをしずめてくれず……」
現在はアパートを借りてひとりで住んでいるという相談者。浮気がばれ、妻から離婚届を突きつけられたというが、その前に二度ほどアクションがあったようだ。
「私の浮気相手……まあ会社の女性なんですけども、直接会いに行ったのがひとつ目のアクションで」
その時は、相手の女性がはぐらかして話には応じず、すぐに相談者に電話をくれたおかげでフォローができ、大事には至らなかったという。
「それから2週間くらい経ってから、あらためて『アナタ、その子だけじゃないでしょ』ってことで。LINEとかメールを見て、確信を持ってのアクションだったもんですから、私もそこで非を認めて謝罪をしました」
さらにその2週間後、妻から協議書と離婚届を提示されたという。
「懇願をしたものの、『気持ちは変わらない』ということになり、なんとかつなぎ止める手段として、私が出ていきますと」
「会社の女性ですね、最初の浮気。その人とはホントに浮気してたわけですか?」
「そうですね、はい」
「その女性とは今も続いているんですか?」
「そのことが発覚する前の段階で別れは告げておりまして、その後に妻がアクション起こしたということなんですが……」
しかし現在でも状況を報告しあうため、浮気相手と連絡は取り合っているという。妻バレする前に別れを告げていたというのはタイミングがよすぎるが、本当のことなのだろうか?
「それ以外にも(浮気相手は)何人もいたわけですか?」
「何人もではないんですけれども、出会い系で知り合ったようなですね、お遊びの女性ということで、それがひとりです」
会社の女性との浮気に加えて、出会い系でのお遊びまで、やりたい放題だった相談者。逆に言えば、それだけ妻から心が離れているのならすんなり離婚を受け入れてもよさそうなものだが……。
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2006/22/l_ma_telejin02.jpg
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2006/22/news112.html