【音楽】斉藤和義、『じゅん散歩』新テーマソングを書き下ろし 高田純次も絶賛 [湛然★]
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2020-06-22 05:00 オリコン
斉藤和義、『じゅん散歩』新テーマソングを書き下ろし 高田純次も絶賛
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『じゅん散歩』新テーマ曲「純風」を斉藤和義(左)が書き下ろし。高田純次(右)も大絶賛 (C)テレビ朝日
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『じゅん散歩』高田純次の新たな直筆画でオープニングを一新。この画は、斉藤和義の最新シングル「純風」のジャケットにも使用される
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シンガー・ソングライターの斉藤和義が、テレビ朝日で放送中の『じゅん散歩』(月〜金 前9:55〜10:25)の新オープニングテーマ曲「純風」を書き下ろし、7月放送分から番組で流れることが明らかになった。6月30日には、高田純次が楽曲を初視聴し、「斉藤さんの曲に背中が押されるようだね。もう一日10万歩歩いちゃうかもね」と絶賛する様子がオンエアされる。
放送開始から5年目、間もなく6年目を迎える『じゅん散歩』。“一歩一会(いっぽいちえ)”をテーマに、高田が毎回さまざまな場所を散歩し、人々と触れ合いながら爆笑トークを繰り広げ、街の魅力を紹介していく番組。今年2月14日以降、オープニングは、高田が自ら描いたイラストとともに、週ごとに高田が選曲した曲を使用してきた。
新テーマ曲のオファーを受けて、斉藤は「高田さん大好きですし、すごくうれしいなと思いました。高田さんのあの“適当”な感じ、本当に尊敬しております」と、コメント。「純風」は、斉藤が番組で散歩している高田をイメージして作ったという。「高田さんが散歩をしている雰囲気がフーテンの寅さんのようなイメージがあったので、その感じに合う軽快で、ちょっと跳ねたようなロックンロールで、お気楽な感じがいいなと思い作りました」と斉藤は曲に込めた思いを語っている。
また、歌詞にも高田の散歩姿をほうふつとさせる言葉が散りばめられ、まさに番組のイメージにピッタリな楽曲に。この曲を聴いた高田は「軽やかな曲だね。いつもだと1万歩歩いたらヒーヒーいうけど、5万歩、10万歩歩けそう。この曲を聴いていると、ガンガン歩いて、なんだったらバスやタクシーに乗っちゃってもいいんじゃないかって。そこまでノッちゃうような、ダイナミックで背中を押される感じですね」と大絶賛。
「歌詞に『まだこの世は楽しい』とあるんですけど、今の時代を見越して斉藤さんが書いてくださったんだと思います。鬱屈することもありますが、それを打破するような感じで、『純風』の曲にのって軽やかに歩いていきたいと思いますね」と意気込みを新たにしていた。
7月からは、新テーマ曲のほかに、高田によるイラストも新しくなり、オープニングを一新。いくつか登場するイラストのうちの1枚は、路地裏の小道に黒猫がたたずむ後ろ姿が印象的で、「斉藤さんが猫がお好きということで描かせていただきました。力を込めて楽曲を作ってくださったと聞いて、その分お前も心を込めて絵を描けという上層部からの指示がありまして(笑)、この猫の絵に一番力を入れました」とのこと。高田こん身の猫のイラストは、斉藤の最新シングル「純風」のジャケットに使用されることも決定しており、楽曲は7月1日より配信開始となる。
番組ゲストとして高田と散歩するなら「下町的なところも楽しいでしょうけど、麻布十番などで高田さんが知っていそうな、割と高級そうなおしゃれなお店に連れていっていただきたいです」と希望を語っていた斉藤。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 走る街を見下ろして〜 ♪
安室と蘭ラン踊らせようぜ まぁいつまでも今の週変わりで昔の洋楽流すスタイルは続かないからな
コロナでもロケ再開できる目処が立ったらこうなるだろうとは思った
一歩一会というコンセプトを崩さなければいいな 高田純次なら「この曲はいいよ、全然聴いたことないけど」くらい言ってほしかった 高田「いや〜素晴らしい曲ですよね。まだ聴いてないけど」 いやあ、素晴らしい曲だよね。まあ、まだ聴いてないんだけどね 純次が選ぶオールディーズソング毎週楽しみだったのに残念だな どうも私〇〇と申します
なかなか出てこなくてヒヤヒヤする事多くなったわ 前のマッキーと斉藤和義では原発では逆の考えだったよな 斉藤和義と大島優子と5代目山口組組長渡辺芳則は我が壬生町が生んだスターだからな
そう簡単には消えないよw ちびまる子のエンディングみたいなクソ寒い曲になりそう。
普通に高田純次選曲の懐メロ洋楽で良いのに。 311の時にイキってたけどその後消えたよね
なんか今も反原発運動してるの? 2か月先の放送分まで撮り溜めしていたので、緊急事態宣言中も
総集編が殆ど放送されない状態で、6月から新作ロケしているのが凄い 斉藤和義って評価が分かれるよな
特に音楽マニアにとったら
語れる技とか要素がほとんどないから評価しづらい どっこへ行くのも一緒な2人
暑い日寒い日でも
星を捕まえに行こうよ
新しい世界 このシリーズは、若大将のゆうゆう散歩がいちばん良かった
どんなに近くで喋ってもなぜかガラス1枚隔てたような距離感のある味気ないやりとりが
微妙に寒くて、見ていていたたまれなかった
あの不思議な感覚をまた味わいたい >>40
加山のは散歩というより巡回
ナチュラルな上から目線が胸糞だった 歌詞に英語ぶっ込む量増えてから遠ざかってたけど最新アルバムは良かった。 斉藤和義ってなんでか好きになれない
原発の時、変な替え歌やってたからかも
歌で政治的主張すること自体は別にいいと思うんだけど、なんか受け付けなかった
元の歌が、同窓会の妄想みたいな気持ち悪い歌だったからかも 二曲くらい好きな曲あるけど
それくらいだなって感じ 何気に主題歌多いよな。フラッと映画館行ってたまたま見た映画のED歌ってたり。
超高速参勤交代の続編だったかな。 ヒルナンデスのほうは、まだ新しい曲決まらないね。
しかし迷惑かけやがってあのホモシャブ この番組、よく続いてるな。コロナでロケはきついだろうに。 >>38
自分も撮り溜めより、地井さんのちい散歩の再放送を観たかった 典型的な三流ミュージシャンにしか見えないけど一瞬かなり売れたな 90年代終わりから00年代前半位まではアメリカのレニークラヴィッツ、イギリスのカールウォーリンジャー(World Party)、日本の斉藤和義って感じの個人的評価だったわ。
かなり当時の洋楽ロック青年の嗜好をくすぐる曲を作っていたと思う。「月が昇れば」位までは。 >>41
家政婦のミタで優しくなりたいで出た方だけど態度悪そうでブレイクはしなかった若作りのロン毛おっさん。 >>50
地井武男→加山雄三→高田純次
タイトルを変更しつつ14年も続いている >>13
お店のモノ食べる時ホントにこう言うからな高田さんwwwww この人の有名な曲というと「歌うたいのバラッド」とか「歩いて帰ろう」、
「やさしくなりたい」あたりか。 斉藤和義人気ないのね
付き添いでライブ行ってみたらかっこよかった >>66
こういうのはどちらかと言うと木梨や所だろう >>67
相変わらず面白いけど、若者から人気は
あまりないな
ぴったんこのロケは楽しみ 73であの髪の毛フサフサは奇跡
じゃない?
もしかして増毛やズラ? BSのやつで相席屋に行った高田「俺より年上じゃなければ誰でも良いよ」 当て逃げ事件の時に打ち切りになるかと思ったが、普通に続いているんだな >>74
高田社長の個人事務所だけど
何で潰されなかったんだろうね?
バックが付いてる?
それともちゃんと弁護士入れて
和解成立かしら。 またテーマソングか
ちびまる子やってからそんなに経ってないと思ったが
おっさんで集まったユニットもあったし活動精力的だよな
本人はボヘーってしてるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています