◼巨匠スピルバーグ「激突!」から「レディ・プレイヤー1」まで長編32作品、名作映画の頂点は? [牛丼★]
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スティーヴン・スピルバーグ監督は40年以上にわたって、さまざまなストーリー、キャラクター、テーマを生み出してきた。
1971年の『激突!』から2018年の『レディ・プレイヤー1』まで、Business Insiderではスピルバーグ監督の長編映画全32作品の独自ランキング作りに挑戦してみた。
あなたのお気に入りは?
※敬称略。
32位 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)
31位 『1941』(1979年)
30位 『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997年)
29位 『A.I.』(2001年)
28位 『フック』(1991年)
27位 『アミスタッド』(1997年)
26位 『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』(2016年)
25位 『カラーパープル』(1985年)
24位 『続・激突!/カージャック』(1974年)
23位 『ターミナル』(2004年)
22位 『宇宙戦争』(2005年)
21位 『マイノリティ・リポート』(2002年)
20位 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』(2011年)
19位 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2017年)
18位 『リンカーン』(2012年)
17位 『オールウェイズ』(1989年)
16位 『レディ・プレイヤー1』(2018年)
15位 『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015年)
14位 『ミュンヘン』(2005年)
13位 『戦火の馬』(2011年)
12位 『激突!』(1971年)
11位 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002年)
10位 『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年)
9位 『太陽の帝国』(1987年)
8位 『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984年)
7位 『ジュラシック・パーク』(1993年)
6位 『プライベート・ライアン』(1998年)
5位 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)
4位 『E.T.』(1982年)
3位 『シンドラーのリスト』(1993年)
2位 『未知との遭遇』(1977年)
1位 『ジョーズ』(1975年)
[原文:Every single Steven Spielberg movie, ranked]
◼記事全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac060448fa74c26e1b864e1bd1e24da99b8df35 Indiana Jones • Main Theme • John Williams
https://youtu.be/ntXJJwEk1NA
Jurassic Park • Main Theme • John Williams
https://youtu.be/aF_Fe4GKois 個人的には
1941
宇宙戦争
AI
インディ魔球の伝説
レイダース
プライベートライアン
レディプレ
激突
太陽の帝国
ジョーズ
スピ自身も認めてないが、1941はマジで天才監督の若造がその時好きなこと全部詰め込んだ映画だと思うよ しかし何でわざわざブスになる韓国メイクする女が激増してんだろうな
いくらインチキな流行を真に受けてたとしてもさ、
韓国メイクしてわざわざ自分をブスにする意味あんの?いやマジで、いやほんとに
特にあの気色悪いプリクラとか盛り画像
欧米人の女子が大爆笑だろ ジョーズは多分あの当時では相当凄い衝撃だったと想像できる ガキの頃、グレムリンやグーニーズもスピルバーグ監督だと思い込んでいたのは何故だろう… ETと未知遭の何が面白いのか
さっぱりわからないw そのスピルバーグが尊敬してやまないのがアキラ・クロサワな 80年代はスピルバーグやルーカス製作総指揮がやたら多かったな 先金やったバックトゥザーは違うのか
この時期のスピルバーグ最高やなてフォロワーつぶやいてたけど 激突は心理描写が秀逸
私の車は高速で走り続けるとオーバーヒートしてしまいがちだ…ここから先、長いのぼりが続くが、大丈夫だろうか…
みたいな
しかしね、現代のあおり運転だなんだの話を聞くと、本当に、(日米の違いはあるが)先を見越したテーマではあるな 1941
太陽の帝国
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
この三つはこの監督 ニューヨーク東8番街の奇跡は監督ではないんだっけ
あれ凄い好き 激突で マンがカフェで注文していた
チーズサンドイッチが食べたくなった ET は当時映画館で見た
今となっては特に言いたいとは思わないな
スピルバーグは過大評価されすぎ ジョーズはガキの頃は夢中で恐くて気付きすらしなかったが、
最近日テレで見たら「樽」の数の整合性を考えてしまった。 激突面白いか?
昔見たけどすげー退屈でつまらんイメージが残ってる ウイリアムズとのセットでさらに完璧な映画になるのが良いわ。 こうやってみると意外と超すごくもない感じがした。。。 スターウォーズだな
(子供の頃、スピルバーグとジョージルーカス区別がつかなかったのよね >>29
素晴らしい作品
オープニングで 自宅を出て 都会から田舎へ段々風景が変わっていくとこなんて最高だな 自分が車で遠乗りしていったとき 頭に出て来て タンクローリーとあったらどうしようかと思ったときがあったわ ETとか何回も観てて空飛ぶのわかってるし
今の技術からするとショボい特撮なんだけど
それでも空飛ぶと感動しちゃうんだよなあ 製作総指揮はさいとうたかおプロ方式
こち亀で出てきた最後に目を入れるだけw 太陽の帝国は十代の頃観たが内容覚えてない
今も観返してるのはジョーズ、シンドラー、ライアン、インディ1&3、マイノリティ
ブリッジ〜と宇宙戦争の前半も良いね バック・トゥ・ザ・フューチャーがあんなに人気があるなら
「1941」はもっと評価されるべき
ノリはほとんど同じ 1.ジョーズ
2.激突
3.インディ・ジョーンズかな
とくに上二つは映画の手法の新しい流れを作ったよな ガキの頃ジョーズ見て面白かったけどその後激突見て傑作すぎて笑った ETも今みたら
全然面白くない
グーニーズのが面白い やや地味なキャッチミー、ペンタゴンペーパーズ
ブリッジオブスパイ、リンカーンあたりも盤石の面白さだもんなあ
個人的なベストはプライベートライアンだけど >>13
> ETと未知遭の何が面白いのか
> さっぱりわからないw
ほんとつまらない
あの当時だから受けた 1941の見事なブービー賞。
一方、ガチ最下位のクリスタルスカルの立場が・・・・・ >>13
当時は珍しかったのよ
異星人と仲良くなるのは
あと特撮も 監督としてはダメダメ
制作にまわって
ゼメキスが監督すると
バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいな名作が出来る >>59
昔は火星人が人気あったねw
いまじゃナニソレだけどw
なんで火星なんだろwww レディ・プレイヤー1
まさに中二病な話で全然面白くなかった
体制側とゲリラの見飽きた追いかけっこも飽き飽き バック・トゥ・ザ・フューチャーは公開当時はスピルバーグ総指揮が強調されてたが
ロバート・ゼメキス単体で売れる巨匠になった
それを思うと感慨深い >>62
火星が気温的に生物が存在できそうな環境だからでしょ 太陽の帝国の主人公って発達障害だろ
イライラしたわ 一昨日ET見てやっぱり泣いた
当時は流行に乗るのが嫌で映画館で見なかったのに
1982年って名作映画が目白押しだったねえ >>65
でも今火星人の話したら( *´艸`)プッで失笑されるだけw 宇宙戦争の終わり方が許せなくてちょっと根に持っていますw 激突とサイコは今見ると駄作
当時はなにか実験的な意味で画期的だったんだろうけど プライベートライアン
太陽の帝国
レイダース含めたインディジョーンズ三作品
くらいだな
シンドラーのリストなら杉原千畝の方が助けたユダヤ人多いしな
ドイツ人を映画にするのと日本人を映画にするのでは売上げが違い過ぎるから仕方ないけどね 予算を掛けずに面白い・・という点では「激突」だろう
この時代は「カプリコン1」とかB級映画の傑作が多かった プライベート・ライアンはノルマンディー上陸作戦だけの映画だろ
上陸したあとライアン探すはなしはただの蛇足 AIのひどさに呆れたわな・・上映前に凄い宣伝してたの覚えてる し玉の名作だって
映画館行ったら凄い行列で 見終わったら 騙されたーって
糞映画 >>20
グーニーズはリチャード・ドナー(オーメン、スーパーマン、リーサル・ウェポン1234)
グレムリンはジョー・ダンテ(ハウリング、インナースペース、メイフィールドの怪人たち)
バック・トゥ・ザ・フューチャーはロバート・ゼメキス(ロジャーラビット、永久に美しく、キャストアウェイ)
全員名監督なのに日本ではスピルバーグ製作総指揮で宣伝しまくってたせいで
スピルバーグ作品と思ってるやつが多いから注意 何の関係もない「続・激突」もあったな
あれもスピルバーグだったっけ グーニーズはリチャードドナー
グレムリンはジョーダンテ
どちらの監督も面白い作品あるな クリスタルスカルとAIとフックと宇宙戦争はスピルバーグのダメなところが出た作品だな ジヨーズは、今の貨幣価値で収益1兆円を越えてんじゃね ガッツ石松氏は皆から馬鹿にされがちだけどこの監督は才能を認めたんだよな なんだかんだ言って挑戦的な映画作りをしてるし
リアリティ路線を撮ってもハズレなしだしスピ公好きだなあ
んで再来週レディプレイヤー1観て楽しもうって話になる >>74
ジョーズは今見てもあんまちゃちじゃないのが凄いわ
むしろCGのサメよりリアルかもしれん 激突がいいのは最後まで相手がわからないところ。途中のカフェでいろんな人の足元を映して疑心暗鬼になる描写が秀逸 >>83
公開当時の感想も「タイガー戦車が凄かった」ばっかりだったなw 激突は今観ても傑作
個人的にはTOP5に入るけど、この作品群なら12位でも十分か ガッツさん「スピルバーグはどんな人でした?」との問いに「うーん、外人だったね」 ミュンヘンはDVD買ったわ
地上波(無料放送)では流れないだろうと思ったから >>94
激突のダメなとこは最後まで犯人がわからないとこ
昔のオッサンはそんな中途半端でも満足なんだろうけど スピルバーグの名作度ってほぼ年代順だな
90年代以降はただ早撮りで上手いだけの映画監督 激突のラストでトレーラーが崖に落ちるシーン
最初は無かったシーンなんだってね。でも悪役が最後に死なないと
観客が納得しないって理由で崖に落とされた。
そもそも最初に煽ったDQNは主人公の方だし、両方落とせば良かった。
そこが激突のダメなところ。 スピルバーグはオスカー取れないって言われてたけどシンドラーは文句なしだったな 上位はほぼ納得。ランク低いが、個人的には1941割と好きだった >>75
なら、激突2015から入れ
本家はどんなものなんだろ?と必ず思うから
俺もそれが観た動機だ ジョーズは船長のおっさんが食われる時の口を、パクパクさせてる時のロボ感が凄い笑 >>83
面白くない
もう冒頭でおなかいっぱい
あの冒頭だけは映画史に残る こう見ると意外と駄作多くて名作が思った以上に少ないのがわかる >>56
「未知との遭遇」は壮大な実験映画だよ。
‘動く絵’(モーションピクチャー)の可能性を極限まで広げてみようという意志だけがテーマだったんであって、UFOなどというのは単なる材料に過ぎない。 なるほど、ジョーズが1位というのは確かに納得
ジョーズが屏風に上手に坊主の画を描いた ジョーズは、リチャードドレイファスがいい。若造感が素晴らしい 激突が最高傑作に決まってるだろ
あれ何度見たんだと思ってんだ
100回じゃ足りないぐらい見たぞ >>84
「続・激突 カージャック」は、アメリカン・ニューシネマへのオマージュだ。
「激突」と並べられてはスビルバーグも迷惑だろう。
名画座では「バニシング・ポイント」と2本立てで上映されるべき。 >>107
子供のころ観に行って、スタッフロールが上がりだしても行儀よく座ってたら
モリアーティー教授か出てきた
大人たちは早々に席を立って出口に殺到して教授を見てない 誰がやっても無料ゲーのウエストサイド
さすがスピル、とはならんだろうなぁ... >>78
B級というよりまだブロックバスターの概念が無かった時代 >>119
90年代〜00年代くらいの映画見てないとこうなる レイダースとETがつまんなかったなあ
「え?これ何が面白いの?」っていうぐらい拍子抜けした
ジョーズとプライベートライアンは面白い
人間が描けないから、恐怖物、パニックものは面白い ETは首が伸びる、指が光って治療できる、自転車を飛ばせる、全裸、足はとても遅い
よくそんな下らない能力で恒星間飛行してきたな。
血の気の多い奴に見つかったら撲殺されて終わりだろ。 >>126
「ジョーズ」が面白いのは、人間がしっかり描かれてるからだろ。
黒板に爪を立ててギギギーッという気持ち悪い音を出して登場するロバート・ショーの描き方など出色じゃないか。
最初に捕獲した鮫の腹を切り裂く場面でのリチャード・ドレイファスの鮫オタクぶりの描き方も面白い。 私は当時にETを観に行ってブレードランナーを無視したことは痛恨だったと思っている >>13
未知との遭遇はいわゆるエンタメの系譜と言うより、スピルバーグには珍しい哲学的な内容だよ
訳のわからんものを見た人たちが、本人すら解らない謎の衝動で絵を描いたり模型作ったり、
やがて家族や仕事すら二の次になっちゃって命懸けで謎の場所に向かっていくという、実はかなり狂った話
基本的に脚本は書かないスピルバーグが珍しく自分でシナリオ書いたこともあって訳の解らなさに拍車が掛かってるけど、映画として荒削りな分、逆に解る人にはすごく解る >>128
ジョーズは意外とストーリーとキャラクターがめちゃくちゃ良く出来てるんだよな >>117
ロバート・ショウの存在感あってこそな気もするがなぁ。 ジョーズは前半はヒッチコック的で後半はホークスぽいんだよな
エンタメの神様のおいしいところを抜き出したような傑作 >>131
「ジョーズ」の根底にあるのは、西部劇だよ。
ロイ・シャイダーの保安官に、腕っぷしガンマンのロバート・ショーと若造のリチャード・ドレイファスが味方する。
そういうキャラクター構図というのは、西部劇のパターンのひとつだ。 スピルバーグというだけでみてしまう
インディ・ジョーンズの魔宮の伝説は何度も何度みた
ショート役の声が田中真弓さんのが好き
若き日のシリーズも
こっちはスピルバーグじゃないのだろうけど 激突ってストーリーは話を転がしてるだけだよな。
撮り方が評価されたのか知らんが >>82
ただ、例えば『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が最初からロバートゼメキス監督の名前を前面に出してあそこまでヒットしていたかどうか
そもそも、映画を作る段階から「スピルバーグ制作です」って言った方が金が集め易かったから名前使いまくってたわけだし、
宣伝でもスピルバーグ印のブランド名を使わない手はないよね、って話
でも今こうやって名前出すだけで客を集められるような監督なんて他にいないから、
そう考えたらやっぱりスピルバーグってのは色んな意味で特別な存在だったんだなあ、って改めて思うよ ジョン・ウィリアムズがもうほとんどリタイア状態なのは残念だよなぁ…
てか映画音楽全般が最近恐ろしくつまらなくなってる
どうしてこうなった… >>138
評価なんかしてるのはここのオッサンだけだよ
そもそも映画ですらない 野村芳太郎が橋本忍にジョーズを観た後スピルバーグの作品はこの後観なくていいですよって言ったらしいな >>29
「激突!」はすばらしい作品だ。
映画監督という職業は映像作家なのだなとあらためて思わせてくれた作品だ。
スピルバーグが若くしてデビューしてくれたおかげで、古典の鑑賞ではなく、いま現在もリアルタイムで彼の作品をたのしむことができている。
ありがたいことだ。とてもしあわせなことだ。
「レディ・プレイヤー1」3Dもすばらしかった。「プライベート・ライアン」は趣味が合わず、つまらなかったが。
SF作家星新一も生前、スピルバーグがどこまでいけるのかと気にかけていた。
わたしらはこれからもスピルバーグの新作をみることができる。 >>52
プライベートライアンは終盤登場の
マット・デイモンがぶち壊しやがったから
俺の中では評価ダダ下がりだよ >>106
「1941」は、俺は大好きだな。
あれはコメディというよりも狂騒映画だろ。
本当はアメリカ人でないとちゃんと理解できないんじゃないかと思う。
とりあえず俺は、後半のダンスパーティの場面で登場する女性コーラス3人組グループのモデルがアンドリュース・シスターズだというのは理解できた。
https://www.youtube.com/watch?v=bmjNIq49398 小3くらいかな、ETを見に連れて行ってもらって
その後ずっとETのこと考えてたわ >>124
レディプレーヤー1がハマる年齢層ってどのくらいなんだろう?
うちは40代と10代後半の子供と観に行って
親子共に消化不良って感じだったけど
ストーリーは10〜20代向けだけど
サントラや小ネタは40〜50代じゃないと
分かり辛い部分が多かったように思えた >>99
ええええええええええ
映画分かってないな スピルバーグは名匠や巨匠って雰囲気じゃないなぁ。
映画はどれも面白いけど。 ET、子供のとき渋谷パンテオンで観たな。とにかく人、人、人で通路にも座らせて上映してた
俺は最前列席と舞台の間に座れたはいいものの、70mm上映だったので
画面は視界に入り切らないわ首は疲れるわで、話がまったく入ってこずに終わった初鑑賞 >>133
海岸でロイ・シャイダーが、巨大鮫が出現するか否かと監視してる場面で、ヒッチコックの「めまい」とまったく同じテクニックが使われてるね。
カメラを前進移動させながらレンズをズームアウトさせている。
大林宜彦も、「ねらわれた学園」で同じ手法をそのまま使っていた。 マイノリティレポートはスピルバーグらしくなくて
結構面白かった。
aiはつまらなすぎて途中で寝た ブリッジ・オブ・スパイ
最近観たけど面白かった
未観の方お薦めですよ >>82
ゼメキスの作品にフォレストガンプ挙げないあたりにセンスを感じる >>149
わかってないのはお前だよw
激突より面白い映画腐るほどあるからネトフリでもアマでも漁って見とけ >>152
水上で人が泳いでるのを水中から見るサメ視点も
ヒッチコックの鳥のガソリンスタンド爆発の鳥視点の応用なんだよな >>127
映画でも子供達が包丁をためらう事なくサッと出て持ってころそうとしたもんなぁw >>153
「マイノリティリポート」では、丸い義眼が床をゴロゴロと転がる場面があるでしょ。
ああいうふうに「球体がゴロゴロと転がる」というのは、スピルバーグの初期の定番シチュエーションだよ。
「未知との遭遇」ではNASAの研究員が地球儀を転がす場面がある。
「レイダース」の冒頭の、巨大な球形岩石がゴロゴロと転がってハリソン・フォードが必死に逃げる場面も同じパターン。 カラーパープルが25位とか
特撮ものは時代の流れに逆らえないけどドラマはずっと残るだろ
なんやこのランキング プライベートライアンは最初の20分で具合悪くなってその後の話が全然入ってこなかった >>153
「A.I.」は、実はSF映画ではなくてマザコン変態映画なんだと考えるべき。 三船敏郎がスターウォーズのオビワン役のオファーを断って
出演したのが1941
俺は結構好きw AIはスピルバーグじゃなくてキューブリック版が観たかったな
あのおっさん死ぬの早すぎなんだよ ID:1Flcijxx0 は典型的逆張りなオレかっこいいだな >>166
逆張りなんかしてねぇよアホw
激突なんか面白いって言ってる奴はここ30年映画見てないって言ってるだけ >>155
ダンテのところもマチネー入れて欲しいよな
ゼメキスなら個人的にザ・ウォールも好き
コンタクトはなんか5ch評価高いけどあんまり好きじゃない >>148
レディプレイヤー1は原作がスピルバーグマンセーしまくってるから
他の監督に撮られるのもなんか癪だし、自分で撮ったと言われてる >>159
>「球体がゴロゴロと転がる」
ああ、そう言えばあの予測される犯人の名前がボールに転がってくるシーンもあったな。
トムがタッチパネルみたいなのを空中で操作したり、
他のSF描写はわるくなかったのに、ボールが転がってくるのはチャチっつーか
しょぼい演出で興ざめして唯一の欠点と思ったんだが、俺はスピルバーグと合わないだろうな。 >>150
ヒットメーカーがしっくりくるな
鬼才とかはデビッドリンチが似合うけど >>158
見た目が茶色くてシワシワであまりカワイクないしな ヘルハウスみたいなの撮ってたけどあれはテレビドラマなのか スピルバーグの最高傑作はプライベートライアンで良いでしょ
娯楽作品枠のスピルバーグがあんな映画撮れたんだって衝撃は凄かったな ピアノも安易に使ってる気がする。
全作品みたわけじゃないけど。
シンドラーのピアノ踏むのとプライベートライアンの
家が半壊したとこでピアノ弾いて狙撃されるの。 >>171
読んではいないけど原作者が40代後半なのは事前に知っていて
スピルバーグがヤングアダルト〜ファミリー向けに作ったのも分かるけど
結局薄味でボンヤリした作品になったように思えた まだ激突なんか持ち上げてる爺さんいるんだなw
ちっとは表に出ようぜ ダントツで「激突」だろ
次はプライベートライアンかなぁ
あと宇宙戦争も好きだがオチがしょぼい タンタンはキネマ麹町で結構見入ってしまった
原作もっと読んでおけばよかったな 未知との遭遇は個人的には妙な味があってなんとなく好きだけどさ
あれが一般受けしてる理由がよくわからん
物語としてつまらんだろ
それとも俺みたいに何となく好きってのが多いのか 言う程名作無いんだよな でも話題になってヒットして 駄作じゃないが・・
多分アメリカ的なツボ知ってるんだろ ディズニー的な >>102
でもあれ場所によったら最悪あのあと凍死かミイラ化して死ぬだろ >>121
館内アナウンスで「スタッフロールの最後にオチがありますのでまだお席を立たずにご覧ください」ってやってた >>127
使役されるカーストだったのかも
SWでは議席持ってたが
しかし恒星間航行はだんだん非現実的になりつつあるな ジョーズのせいでいまだに海が怖い程度にはトラウマになった 宇宙戦争がターミナルより上なのか
つまんなかったけどなあ >>184
自演するならそろそろ文面変えた方がいいぞw
さすがにアホすぎる 未知との遭遇とE.T.は宇宙人ポールを楽しむために見るもの 激突は知る人ぞ知るスピのデビュー作!みたいな謳い文句だった割に
案外テレビ放送結構してくれたおかげで何度も見て面白いなとは思わされたんだが
続激突についてはまったく見る機会に恵まれない自分的にはある意味ほんまにレアものだわ
おもしろいのか気になるわ おおっ!
ジョーズと思ってスレ開いたらジョーズだった レディプはガジェットは面白いけどストーリーがそれを活かせてなくて且つ大味過ぎてな 未知との遭遇は映画館で観るといいのよ
マザーシップのデカさ感とボッ↑ボッ↑ボッ↓ボー↓ボー↑と音を鳴らすとこ
後は十戒と同じように選ばれた人間の狂気
テレビで観たら価値半減どころかほとんど意味無い
宇宙戦争も後半つまらないっちゃつまらないが前半の深い理由もなく意図も分からず突然総攻撃が始まってトム父ちゃんもダコタ娘も半狂乱になってる切迫感圧迫感が凄い 世にも不思議なアメージングストーリーの爆撃機のヤツ ジュラシックパークだなぁ
鳥姿勢を取り入れたのも画期的だったし
最初期の生物cg映画なのに今見ても見劣りしないクオリティ
恐らく誰も実物を見たことのない生物だけに本物らしさが今も生き続ける
ストップモーションでやる予定だったフィルティペットのディレクションも効いてる
cgが完璧じゃないから実物大のパペットが多様されてるのも実在感あるし
cgの誤魔化しが効くように夜の雨のシーンにした部分もリアリティが増してる
ジョーズもそうだけど技術の成約でじゃんじゃんモンスターが出まくるわけじゃ無いとこが好き
そのかわり出るシーンの力の入りようにぐっとくる
あとは思い出補正 1941があまりヒットしなかったお詫びに、ブルースブラサーズのカメオ出演に繋がったのかなー 激突は今日本で問題になってる煽り運転の元祖みたいな映画だよな 「太陽の帝国」にガッツ石松が出演して結構良い演技してると言っても
多くの人が信じないだろな プライベートライアン
1回目は戦闘シーンがえぐすぎたが
2回目に見るとラスト感動的だった >>80
最初の30分は何も知らない奴が殺されていく戦闘シーン
その後からは見知ったキャラクターたちが殺されていく戦闘シーン 宇宙戦争は心理スリラーの傑作なんだけど
宇宙人とのバトル物だと思われて
ガッカリされたな 実際はプロデュースとか原案しただけのタイトルを
スピルバーグが監督したかのように記憶してる人がけっこういるな
まあ、当時の配給会社の宣伝の仕方が悪いんだけど >>148
シャイニングを知らなかったら2つ目鍵のエピソードが
ポカーンで終わってしまうし。 プライベートライアンは夜休憩中にライアンを本当に危険を犯してまで救う価値があるのかと葛藤するシーンが好きだ プライベートライアンは運ゲーの冒頭よりもラストの戦闘シーンだろ この人は20世紀の人だったな、21世紀になってからは普通になっちゃった
20世紀に残した作品だけで十二分に名監督の名前は確保してると思うけれど
21世紀になってから精彩に欠ける、スピルバーグも年を取るし、やりたいことを
20世紀までにやってしまったと言うことなのかもしれないけどね RP1面白いほど全く面白くなかった
決定的なのは主人公の顔 実写、CGともに作品にあっていない 無駄に話が長い >>82
知らなかったけど名監督は名作ばっkだなあ タンタン、巨人とかレディ等、最近は原作付のを凄いちゃんと愛情もって映像化してるって印象
優雅な趣味に勤しむ晩年って感じ スピルバーグ映画は結構見てると思ってたけど2000年代以降は見てない作品が多かった。ていうか知らない作品が結構あった。 宇宙戦はピーナツバターパンを窓にぶん投げる場面しか記憶にない >>224
スピルバーグはあんな虚飾的な映画はとらんよ
比較的、シンプルな題材が多い >>102
主人公にも欠点があることで面白くなった。
あのトラクター運転手だって何を思ってスクールバスを助けたかはわからないけど
もし主人公と出会わなかったら案外普通の人生を送ってたかもな。 激突は
ほとんど
オッサン
ボロクルマ
トラック
だけだもんなw
製作費込みなんかで考えると、トンデモだろw A.I.はラストがなあ。
あの切なさがまたいい。
アマプラで見放題が終了する作品に含まれてたから、もう一度見ておくか。 >>78
もともとテレビで放送して反響すごくて映画公開したんだよ 続、激突!
こんなんあったのか
激突は最後までトラックのサイコパス野郎の顔が映らないのがおもろいが、
続は駄作くさいな ジョーズ見てほんとに上手い監督だと思った
1匹の人食いザメとの戦いだけであれだけ面白い映画撮れるんだから
やはり天才 >>178
スピルバーグは3つ柱があって
SFもの
史実もの
冒険もの
史実ものはかなりリアルな渾身の作品が多いと思う >>186
未知との遭遇、激突、ジョーズもそうなんだけど、相手が謎、神出鬼没、チラ見せ的なギリギリ感が狙いなんだと思うよ。 激突は主人公を手招きする仕草が駄目。
ただ目の前で待機して欲しかった。 >>240
激突が日本でヒットしたから付けた題名で、激突とは全く無関係の話。とはいえ、なかなかの傑作。
俺はこっちの方が好き。 >>149
俺もあんたの意見に同意
犯人がわからないことで、あのトレーラーに襲われている感が更に強まる
どこかの評論家は別の意見だが、それぞれ違う解釈があって当然
ただ、わかってないよな 王様のブランチでもベスト10やってたけど
プライベート・ライアン入ってなかった
ありえねえよ >>186
当時ああいうスタイルのSFが全く斬新だったから
それまで宇宙人ものはタコの化け物が襲撃するディザスターものか文明批評のメタファーものだったから
宇宙人が友好的に接近してきて地球人はそれに応える準備が出来ている
そして麗しい邂逅と未知への探求
ベトナム戦争で疲弊したアメリカ社会に
アポロ計画を思い出すようなわくわくする新しいビジョンをもたらした
そして主人公はヒーローではなくてくたびれたサラリーマン
しかもUFOにはまって回りから異端者と扱われる
真実を知る者が社会からは阻害されるというフランクキャプラの時代からハリウッドではよくある
ヒューマン物の王道パターンを踏襲してる
未知との遭遇もスターウォーズも封切りをロードショーで見たから当時の衝撃を覚えてる
スターウォーズも衝撃だったのはそれまでエンタメ仕立てのSFは
子供だましのスペースオペラと一段低く見られていたのを
堂々とした少年のグローイングアップ物(つまりアメリカの大好きなトム・ソーヤの系譜のバリエーション)に仕立てたところ
あ、この手があったのか!としびれたのをよく覚えてる >>227
CGの技術が発達して娯楽作だと監督のアクション演出面の個性が出にくくなったからな 未知との遭遇 何故リチャード・ドレイファスが家の中に山を造るのか今でもわからない 外でやれよ 激突はトラックの運転手のおじさんの家で見せられて怖くて仕方なかった ベスト3
ジョーズ
シンドラーのリスト
プライベート・ライアン
ワースト3
1941
バック・トゥ・ザ・フューチャー
未知との遭遇 関東ローカルだけどレディプレイヤー1の予習用に「シャイニング」放送
映画天国6月30日(火)1:59〜3:59(月曜深夜) 激突はスピルバーグとは知らずに見ていたなあ。怖かったけどクセになる映画だった。のちのジェイソン的恐怖があった。 >>240
勝手に日本の映画会社が「続」なんてタイトルつけちゃっただけで、本来のタイトルは「シュガーランド・エクスプレス」。
激突とは無関係だしかなりの良作。このランキングは低すぎだし自分の中ではトップ5に入る。 カラーパープルは普通に面白い
どうしようもないクズオヤジのダニー・グローヴァー最高
粗末な一間小屋の飲み屋(樽から直接酒を継ぐのでバレルハウスと呼ばれる)で
猥雑にブルースのライブやるシーンが大好き
ブルースの誕生はまさにこんな感じだったんだなと思う
でも黒人文学を白人(ユダヤ人)のスピルバーグがアカデミー賞取りたくて監督したのがバレバレで黒人には不評だった
そのためもあってアメリカではほとんどスルーされてる >>102
トレーラーのフロントに何枚ものナンバープレートを張りつけてるのは今まで殺したドライバーの車から収集したものらしいぞ
つまりシリアルキラーという設定 プライベートライアンでまだ見えない戦車の近づいてくる地響きが本当に怖かった
絶対に戦争には行きたくないという当たり前の事を思った 20位 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』(2011年)
これも原題はtintinなんだなw >>266
ジュラシックパークの水の波紋といい、巨大な何かが身に迫ってくる表現方法はうまいよね ラストオブアスやっててあれがヴェロキラプトルじゃなかったこと知ったわ。 未知との遭遇をリアルタイムで見た人らは人生観変わったろうな 俺の中では宇宙戦争が一位だな
ストーリーは単純だけど人類側の絶望感が凄い伝わってきて最後までハラハラして見れた >>178
映像と演出はすごいけど内容がいまいちだからな
ライアンの設定やラストにああ、やっぱスピルバーグはスピルバーグだなぁって感じる。
ジュラシックパークも同じで映像と演出は最高なのにクライトンの原作のヒット要素である
ミステリー部分をおまけ扱いだからな。 シンドラーは最後のわざとらしいお涙頂戴シーンがなければ良かったのに
あれで台無しだわ シンドラー見たときはとにかくすげーなと感動したな
ストーリーとか演技とかいう訳じゃなく「シンドラーのリスト」という映画そのものに感動した 名作は
1. 未知との遭遇
2. A.I.
3. 太陽の帝国
4. レイダース 戦火の馬とマイノリティリポートはもっと上。
ジョーズは当時の影響力がすごかった。
天候が悪く模型のサメが撮れないので、
あえてサメの目線と人間の足をクローズアップし
煽りの音楽をつけた、映画が映画たらしめる
総合芸術の勝利。 >>9
魔球の伝説は観た事なかったわ
インディアンズが舞台なのかな? CG全盛だとみんな見せてしまう。
ジョーズはサメが見せられず、客の
想像性の喚起にまかせた。
実際は海の中を水中カメラが進んでる
だけなのに。 ジョーズこないだ今更ながら見たが面白かった。
あとは激突とプライベートライアン 宇宙戦争(笑) トムクルーズの着てるベルスタッフのライダースがカッコいいだけの映画 金払って観ちまった…… 以外とインディーシリーズ低いんだな まあ既存の冒険活劇を昇華したものだから革新的なジョーズとかには負けるか
しかしクリスタルスカル最下位はわろた もうミームみたいなもんだろあの耐核耐衝撃冷蔵庫事件 未知との遭遇の平和的な接触は好きだな
あんな場面に遭遇したい >>99
> 激突のダメなとこは最後まで犯人がわからないとこ
↑おいコイツ凄いな
映画ネタでこれ程低レベルなカキコ
初めて見たわwww ジョーズ去年映画館で見て感動した。鮫が全貌を現すのはかなり後半でそれま重ねた見えない恐怖とか凄い。
世阿弥かよwwwと思った。
あと音楽も名曲揃いだし無駄がない。
キャッチーさも含めて天才だと思う。 見るのがきついスピルバーグ作品
↓
シンドラーのリスト
プライベートライアン
アミスタッド >>141
> そもそも映画ですらない
もう映画観るのやめて
漫画でも読んどけよwww >>166
> ID:1Flcijxx0 は典型的逆張りなオレかっこいいだな
ていうより
映画に向いてない
アナザーカントリーとか一生理解できない タンタンの冒険は字幕版で見るとチンチンって言ってるようにしか聞こえない
原題もTINTINだし >>64
今も日テレがスピルバーグが作ったBTTFって宣伝してるがな
ロバートゼメキスの名前は一切出てこないぞ >>296
何の話かと思いきや激突つまんないって言ってるだけで草
いるんだよなぁ激突大好きな5chオッサンw メカゴジラ対ガンダムのドリーム・マッチ実現に感動した。
イノキ対モハメッド・アリ以上のドリーム・マッチだった。 スピルバーグって脚本は「未知との遭遇」「ポルターガイスト」「AI」くらいしかないんだよなー。
「脚本までスピルバーグが作ってる」と勘違いしてる人も多いけど。
じゃあ映像面でスピルバーグが凄いと思う映画って何?
って考えてもイマイチ良さがわかない。
自分の好みじゃないのかな~ 宇宙戦争の本筋に全く絡まない人にスポットを当てたストーリーがたまらなく好きなんだよ
裏では軍人や科学者がどんな奮闘してるんだろうと色々想像できてワクワクする
ゴジラでもただ逃げまどう一般市民を主役にした映画が観てみたいものだ インディジョーンズ最初の2作見たが何が面白いのかさっぱり分からん
セットは作り物感丸出しだし
ストーリーもありふれた冒険譚って感じ
当時の映像技術を前提にリアルタイムで見てたら面白かったんだろうか マイノリティー・リポート、面白いんだけど、
最後のオチの説明が理屈っぽくすぎて、
何回が聞かないと意味が分からなかった。 >>221
>>306
宇宙戦争は賛否両論あるのは分かるが
視点が一般市民目線なのがいいね
この手の映画って普通なら最前線で戦ってる人間、状況をコントロールする側の人間を描くんだけど
何が起こってるのかよく分からんけど
とりあえず逃げまくって最終的に何がどうなったかよく分からんまま終わるって
リアルに宇宙人が襲ってきたらこんな感じなんだろうなってのが一般市民目線で追体験できる 激突とターミナル はアイデアが凄い
え、そこが映画の舞台にしていいの、みたいな
ザ・映画 なのはキャッチミーイフユーキャン インデペンデンス・デイと宇宙戦争をうまく編集して
4時間くらいの1本の映画にすると、
面白いと思う。これ、マジで実現して欲しい。 インディジョーンズはなんで1作目だけレイダースなの? レイダースの映画が公開されて主人公の名前
インディアナ・ジョーンズが有名になったので
以後のタイトルがインディアナ・ジョーンズになったんだよ。 >>56
>>13
ETは最近初めて観て面白くて感動した
ETがぬいぐるみに紛れて隠れる所、変装して街に行く所は子供たちも大笑い
自転車で飛ぶ所は知っていたけどとても感動した
非常に良くできたある意味完璧なエンターテインメント映画だと思ったな
複雑なモノを良しとする感性には合わないだろうけど >>305
スピルバーグの映像テクニックが凄いと思わされるのは、
「激突!」
「未知との遭遇」
「マイノリティ・リポート」
だな。
特に「マイノリティ・リポート」の、ミュージカル映画のようなカメラ移動の流麗さには驚いた。 >>289
インディジョーンズはジョージルーカスとの共作のイメージだな
スピルバーグというよりも ETにスター・ウォーズのヨーダがゲスト出演してた。
あと、ジュラシック・ワールド1にジョーズがゲスト出演してた。 魔宮の伝説は自身が一番の駄作って言ってたけど割と上位の人気なんだな 何年か前にアメリカ映画の悪役TOP50を選んだ記事でスピルバーグ映画からはアーモン・ゲートとサメがランクインしてた
レイフ・ファインズは素晴らしい役者だな 1941は、上手な声優による日本語吹き替え版で見ると割りに面白い。
英語版は、セリフの間が非常に悪く、一つ一つのギャグが全く笑えない。 1941バックトゥザフューチャーの監督がスタッフにいるなー
観ようかな 続激突は邦題で損してる。いい作品だよ
スピルバーグ好きの友人も何故かこの作品はノーマークだった。 >>332
1941の脚本書いたのは、バック・トゥ・ザ・フューチャーの監督
ロバート・ゼメキスだよ。 映画観るとすぐ眠くなる俺が
スピルバーグ映画だとあまり寝た記憶が無い。
技術的なことで何か秘密があるのだろうか?
映像が細かく動いてる気がするが....。 >>336
馬鹿でもお利口でもどちらでも楽しめるように作ってるから 最下位から5番目までの作品は、期待値が高かった割にって言う落差のある作品だな。 A.I.とターミナルが好きなんだが
下の方だろうなと思ったらやっぱ下の方だった 1位はやっぱ激突かなぁ
結局ジョーズもジュラシックパークも
あのダンプカーを鮫に代えたり、恐竜に代えたりしてるだけだよね 1941には三船敏郎が準主役級で出演しているな。
三船敏郎はレディ・プレイヤー1にも出演していた。 スピルバーグはどの題材を扱おうと
次がどうなるか分からない、ハラハラドキドキの
サスペンスの演出を大切にしている。 激突→初のカーサスペンス映画なだけ
JAWS→初のサメ映画なだけ
実際まったく大したことねぇわw他映画も過大ばっか
こいつは名前だけよ名前だけ いかにもって感じやん インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国は
宇宙人を出したのが、まずかった。
インディ・ジョーンズは不思議な力を持つ宗教アイテムの
争奪戦のお話なのに
宇宙人が出たために、作品のジャンルが変わってしまった印象だ。 レディプレイヤー1は仮想空間の冒険なので絶対死なないから
見てる方も緊張感が持てないんだよな
そこが残念 この前までチバテレで再放送してた北斗の拳2(1987年制作)観てたら、
プライベートライアン(1998年制作)の最後の市街戦にそっくりな回があった
日本のアニメを参考にしたのかな?
ロック達が修羅の戦車部隊との戦い
高い塔の上からスナイパーボウガンで敵兵を狙撃→発見されて戦車砲で撃たれて死亡
物陰に隠れながら走ってくる戦車に爆弾をくっつけて爆破とか
プライベートライアンとそっくりなシーンがたくさんあった 「激突」、「ジョーズ」、「ジュラシック・パーク」なんか
他の監督だったらどうなってたんだろうな。
特に「激突」と「ジュラシック」はストーリーなんてあってなきがごとしだろう。 >>350
レディ・プレイヤー1とマトリックスの大きな違いは
レディ・プレイヤー1 仮想空間で死ぬことはない。
マトリックス 仮想空間でも死ぬことはある。
だったな。
緊張感が格段に違う。 レディプレイヤー1の原作のサブカルネタは、
スピルバーグは世代的に少しズレてるんだけど、
デロリアンやシャイニングの映画ネタに改変して
上手いこと乗り切ったなと思った。 通ぶらずに正直に言うと
1位 シンドラーのリスト
2位 ET
3位 プライベートライアン
90年代中盤は脂が乗りきってた >>354
ジュラシック・パーク3は他の人(ジョー・ジョンストン)が監督していたが、
割りと出来が良かった。
ジョー・ジョンストンはキャプテン・アメリカ1を監督したが、
この作品も出来が良かった。 スピルバーグは火薬や爆発のシーンがあまり好きではないのかな?
プライベート・ライアン以外、
火薬や爆発のシーン、あまり迫力がない。 >>238
aiは奴隷描写や性的な差別や
DNA差別が描写されて、
それに対して政治的に団体の圧力の工作がかけられている。だからAmazonでは異異常な低評価連投されてる。
逆ステマな、個人的には映画史上に残る傑作。5chや評価サイトは全部ステマ工作であてにならない。
>>1 監督作ではないが、スピルバーグが制作した
グレムリンが大好きだった。
モグワイ可愛いし、
後半に登場する敵のグレムリン、ストライプは怖い。 >>238
aiは奴隷描写や性的な差別や
DNA差別が描写されて、
それに対して政治的に団体の圧力の工作がかけられている。だからAmazonでは異異常な低評価連投されてる。
逆ステマな、個人的には映画史上に残る傑作。5chや評価サイトは全部ステマ工作であてにならない。
>>1
このステマスレの目的はレディプレイヤーという最悪赤字ステマすら失敗作を少しでも
認知させるのが目的。 『レディ・プレイヤー』クソつまんなかったな。いい加減にしろよ。 >>238
aiは奴隷描写や性的な差別や
DNA差別が描写されて、
それに対して政治的に団体の圧力の工作がかけられている。だからAmazonでは異異常な低評価連投されてる。
逆ステマな、個人的には映画史上に残る傑作。5chや評価サイトは全部ステマ工作であてにならない。
>>1
このステマスレの目的はレディプレイヤーという最悪赤字ステマすら失敗作を少しでも
認知させるのが目的。スレタイに入れてステマバレバレ。
おまえらがゴミ糞レディプレイヤーではなくaiを見ればステマに勝った事になる。 5位 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)
4位 『E.T.』(1982年)
3位 『シンドラーのリスト』(1993年)
2位 『未知との遭遇』(1977年)
1位 『ジョーズ』(1975年)
20年以上もオワコンだったか レディプレイヤー1は話はどうでもいいんだけどシャイニングのオーバールックホテルを再現してたのが衝撃 リンカーンは
北軍を率いて戦う勇敢なリンカーン大統領の話かと期待して見たら
内容が全然期待と違っていたのでガッカリした。
同時期にリンカーン大統領がバンパイヤ・ハンターになって活躍する
バンパイヤ・アクション映画があって、こっちの方が面白かった。 >>9
1941観たいんだけど、レンタルが無いんだよな。 >>350
死ぬ死なないでしか緊張感感じないとかお前単純な映画見すぎ。 グレムリンはスピルバーグと聞いてたけどなあ
あとBTTFはスピルバーグ+ルーカスだと
製作総指揮と監督の違いって何なんだ >>381
製作総指揮は、社長とか権利所有者とかの名前がクレジットされることが多いけど
有名監督だったりする場合はほぼ名義貸し プライベートライアンなら、監督作品じゃないけどバンド・オブ・ブラザースの方がよかったな。
まぁドラマだから感情移入しやすいってのもあるけど。 >>381
BTTFがルーカスとか誰から聞いたんだよw 10位以内だと、インディー・ジョーンズ3作とプライベート・ライアンは楽しめたけど、他はつまらんかった
人以外がメインの映画ってイマイチ見る気がしない 『未知との遭遇』は最初に公開されたバージョンを見ることは出来ないのかな‥
母船の登場シーンが随分違うんだよな‥ 激突以外は時代経過とともに陳腐化する作品ばかり。
激突は素材がシンプルだけに今見ても実に面白い。 >>389
誰もお前が何本観たとかは興味ないと思うけど? ホオジロザメでの死者って現実にはいないのに
かなり狩られたんだよなあ 映画館でETを初めて見た時、瞳孔がキュッと縮むを見てリアルさに驚いたのを思い出した。
ジュラシックパークにもそんなシーンがあったか >>345
スターウォーズのオビワン役を断ったのを後悔していた時にオファーが来たらしい タランティーノとスピルバーグの新作は必ず劇場で観るわ E.Tは子供の頃みたが、つまらなすぎて、いまだに何が評価されてるのかわからない
大人になった今見返すと面白いのか? 1941は何度も見ると面白いよじわじわくる映画
クリスタル・スカルが最下位なのは納得 クリスタルスカルが大概な糞なのに
ハリソン続投でもう一作インディ作ろうとしてるのが
正気の沙汰じゃねーわw 次作ウエスト・サイド・ストーリーは何位ぐらいの作品になるんだろうか
アンセル・エルゴートはあの映画には合ってると思うけど 結局、ジョーズとE.T.がピークなんじゃないのかなと思う 代表作1つ選べってなったら俺ならジュラシック・パーク選ぶ >>381
脚本熟読して演出プラン立てて役者に芝居つけて編集マンとバトルして音楽決めて作品を作るのが監督
その出来上がった(もしくは制作途中の)作品を見ていいねぇとかここ違うんじゃね?とか言うのが製作総指揮 大してファンじゃないけど、26位除いて全部観てたな。
やっぱり凄い監督。 IMdb
1.シンドラーのリスト
2.プライベート・ライアン
3.レイダース/失われた聖櫃
4.インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
5.ジュラシック・パーク
6.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
7.マイノリティ・リポート
8.ジョーズ
9.E.T.
10.未知との遭遇
Rotten Tomatoes
1.レイダース/失われた聖櫃
2.E.T.
3.ジョーズ
4.シンドラーのリスト
5.未知との遭遇
6.プライベート・ライアン
7.ジュラシック・パーク
8.マイノリティ・リポート
9.インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
10.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
Filmarks
1.シンドラーのリスト
2.レディ・プレーヤー1
3.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
4.プライベート・ライアン
5.戦火の馬
6.ターミナル
7.ジュラシック・パーク
8.E.T
10.インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 >>402
むしろハリソン君とスピルバーグがまだ撮れるうちに何作も作って欲しいわ。
ランボーもビバリーヒルズコップもインディも007みたいにシリーズ化すれば良い。 >>396
三船は侍役で有名な自分がスターウォーズに出ることで侍が誤解されるのを恐れて出演を断った >>7
まあいいんだけど
コロンボの中では特に面白いというわけではない キャッチミーイフユーキャンは実在の人物が主役だから絶対見たほうがいい
再現ドラマ >>414
映画のノンフィクションものがホントも思ってる馬鹿な奴がいまだに居るのかwww マイノリティ・リポートがスピルバーグ監督だったのを知らなかったわ 野球分かるか?
安「楽」は「楽」天
中田翔って
「広島」から北海道「来た!広島」ww
そんな人生ある?ww
こんな偶然教えろ、大島!
横田基地らしいね、横田恵さん お気づきですか。コロナの犠牲になった芸能人ってなぜか日本人しかいないんですよ。
在日韓国人がやたら多い芸能界で不思議だと思いませんか?
こんなこと言うと慌てて「自分も感染した!」と彼らが言い出すかも知れませんが(笑)
敵性民族が100万人も日本にいる。どうすればコロナを解決できるか、答えは一つですね。 激突もジョーズもインディも大したことない
過大にすぎんよ >>1
激突は最後まで煽って来るトレーラーの運転手の顔が見えないんだよね。
崖に落ちて死んだ後も見えない。
本当に凄く面白い作品。 レディプレイヤー1
去年劇場で見た映画でダントツに1番クソだった映画 スピルバーグの作品の中で激突が一番印象に残ってる
他の超有名作品は楽しかったけど、激突はしばらく頭に残ったな >>423
全然ポイントじゃない
ただアイデアなかっただけ ジョーズ、未知との遭遇、レイダース、E.T.、シンドラー、ジュラシック、ライアン
とりあえずこの辺が広く認められている代表作って感じなのかな? ああ、監督作品なのか
それなら納得の順位かなー
未知との遭遇やキューブリックの2001年〜とか
子供の頃に見ても意味不明だったけど
大人になってやっと面白さがわかったわ >>414
オープニングのアニメからして素晴らしかったな インディジョーンズ魔宮の伝説は、レイダースの次に作られた作品だけど、
物語の時系列でいうと、実は魔宮の伝説の方が先なんだよね 激突ってジョジョの荒木がまんま寸分たがわずパクってたな
ジョジョって洋画からネタパクってばっかだし最早「ジョジョのパクリの冒険」だよ ジョーズはついこの前深夜にテレビでやってたけど
あまりのつまらなさに
早く終わってくれー!とひたすら願い続けながら見た拷問映画だった
当時の人間はこんな退屈で低レベルな映画に一喜一憂してたんだな インディジョーンズとハムナプトラの違いがよく分からない 2000年代に入ってしばらくして物語のスケールが小さくなった感じがする
それはいいとして、かつて友好的な存在として描いていた宇宙人が、宇宙戦争やクリスタルスカルでアンタッチャブルな存在になったのは残念
価値観が代わるきっかけがあったのかなあ 一位ってあの荒くれ者の仲間が船がサメに傾かされたときにまっすぐサメの口に滑り落ちていったあのジョーズですかy そもそも映画の製作総指揮って何やるわけ?監督をえらぶのだから監督にどれだけ権限があるんだろ?EPの言う通りにやらなきゃならないのなら監督やる意味ないだろうに >>436
宇宙戦争は9.11の影響があるのでは? >>40
逆だよw
将来有望な若手監督を自分が面倒見るから、
金出してくださいといった役回り。
現場にはほとんど口を出さない。 >>439
仲間の監督の映画の為に、宣伝としての名義貸しの意味合いが強いんだよ。 >>442
「製作総指揮」というのは、実務を伴わない出資者の事だよ。 宇宙戦争がダメなのは
ダコタちゃんがギャーギャーうるさい
終盤出てくるティムロビンス意味不明
ラストこれでいいのか
この3点に尽きる 激突は最後、崖から落ちたトラックを爆発させろとプロデューサーに言われたが
それじゃ今までのハリウッド映画と変わらないと言って、あえて爆発させないで
動かなくなったトラックを冷徹に映し続けるエンディングにしたらしい
ドライバーを明示しないのも、全部解決する映画よりその方が良いと言う判断が
あったらしい >>278
あれがなかったらフィクションだと思われるんじゃ >>290
「核兵器と競争社会投げ捨てたら考えてもいいよ 俺にとっての激突!は緒形拳と千葉真一主演の方、泥臭い殺陣が臨場感湧く。 正直スピルバーグの監督映画てそんな面白く感じないけど皆面白い言うからリアルじゃ否定しづらい >>425
タイムマシンや宇宙人や恐竜と違って煽り運転は自分でも遭遇するかもしれないからね >>363
そもそも一般の映画の爆発シーンは無駄に化石燃料を大量に燃やしすぎなのが多い
爆薬だけなら炎はあんな大量に上がらない
戦隊ものじゃあるまいし >>56
>あの当時だから受けた
それでいいんじゃん、その為に創ってんだから >>414
この映画面白かったけどタイトルがカタカナ多過ぎで覚えにくいのがダメだね
もっとシンプルな邦題だったら知名度上がったと思う レディプレイヤーのガンダムが
プライベートライアンにあれば >>452
スピルバーグを解説するときに歴史的経緯を説明しないとわからない世代が現れて久しいんだよね
戦後、ミュージカルで一世を風靡したハリウッドは、ミュージカルが下火になると同時に勢いを下降
させていく、アメリカンニューシネマ的なモノはポツポツ出たけれど、音楽業界に置けるロックみたいな
モノは出なかった
そんな時に出てきたのがスピルバーグを筆頭とするニューハリウッド世代、コッポラ、ルーカス、デパルマ、
スコセッシなど今のハリウッドの重鎮の監督達は若さの勢いと天才的なひらめきを武器に名画を
次々とモノにしていく
スピルバーグをそのポジションだけで解説して良いのかという疑問もあるけれど、何しろ史上最高の
興行収入を新作ごとに更新していく、映画の影響力を最大に引き上げた天才監督だったのは間違いない
21世紀の今から遡るのでは無く、彼の作品以降のモノはどこにも無かった同時代に傑作と言われる
作品群を作り続けたのは彼だけ、真似すら出来なかった、そして後に続く監督達はほとんど影響下にある レディ・プレイヤーは名前で女性主人公が何かをするのかと思ってたら全然違った。
「俺はガンダムで行く」は突然綺麗なはっきりした日本語で驚いたw
この人、歌も上手いよね。 >>457
確か、スピルバーグ側がタイトルの変更を許さなかったんじゃなかったっけ
邦題を付けられなかったとか聞いた気がする プライベートライアン
オマハビーチの戦闘より、後半でくっつき爆弾が爆発して四散する兵士と、戦車を包囲してた兵士らが機関砲でバラバラにされる場面の方がキツかった >>414
キャッチミーイフユーキャン
バーンアフターリーディング
フロムダスクティルドーン
邦題でいいだろ四天王 俺は激突だなぁ
これテレビなんだよね
誰にでも起きつつある状況だもんね >>461
へーそうだったのか
なんか勿体無いね
>>461
確かにw グーニーズはスピルバーグじゃなかったっけ?あれ好きなんだよな >>1
24時間経っても500レスもない大爆死スレじゃん。
まぁスピルバーグとか”名前だけ”でそこまで凄いとか思って映画見る人いないよね。
いたらそれは「自分は映画大好きだし、知ってるから。」って顔するダサイ映画ヲタw >>236
あのトラックは幼稚園バスを助けたりして
もしかして良いやつなのかも?主人公の方が悪いんじゃないか?
と色々もやもや考えるんだけど
後半から運転手が挑発行為してきたり、終盤ではトラックに今まで殺してきた車の
ナンバープレートコレクションが飾ってあるのがアップで写ったりして
あ、こいつは殺人鬼だ
とわかったところで最後の対決シーンに入るのが上手い >>421
その3本はその後に亜種が沢山できたからな。サメ映画なんか特にだろ。最初に作ったんだから、
やっぱりすごいよ。
監督はしてないんだろうけど、『ポルターガイスト』と『アラクノフォビア』が何気に好き。 >>468
お前はスピルバーグが嫌いみたいだな。このスレに来るなよ。
今度やる『ウェストサイドストーリー』は、どうなんだろ。楽しみだ。 >>467
製作総指揮であって監督作品じゃないのよ スピルバーグなんて大したことないぞ
マジのとこ教えたるわ
→激突ジョーズインディ古い映画→テレビで何度も何度も放送→全世代みんな見る→スゴい映画印象→監督スゴい!
単にこれだけだからマジでw
マジやぞ >>475
> テレビで何度も何度も放送→全世代みんな見る
並みの映画監督にはそこのハードルが高過ぎだろ レイダースはジェットコースタームービーの先駆け
レイダースがなかったらトムクルーズはパイロットのままで終わってた >>465
煽り運転の恐怖を上手く描いてるよね。映画じゃないけど、『コロンボ』の『構想の死角』も
面白かった。 >>99
犯人?の正体なんか判らなくていいんだよ!犯人が判らないから中途半端ってチミは子供か?(笑)。 シンドラーとライアンに話題をさらわれてほとんど触れられないアミスタッドさん可哀想 >>242
映画監督を目指すきっかけとなった作品がアラビアのロレンスだから、殊更力入るし思い入れも強い レディプレイヤー1はスカパーでやったの見たがわけ分からなくて途中で寝た >>475
コレな 洗脳な 長期に渡る印象操作
ジブリとかディズニーもクッソしょーもねぇのにアホ日テレのせいで名作扱いとか
MIBとかも >>486
『有名監督を否定するオレ、カコイイ』ってか。どんな厨二病だよ。 >>479
子供たちの自転車が、空にフワッと舞い上がるところ、何か泣けるんだよなあ。 >>486
スピルバーグを貶したとろでたいしたマウントは取れないよ笑
熱狂的なファンがいるよう作家じゃないし
PTAとかフォントリアーとか貶せば? ドリームワークス作って1本目に女性のミミ・レダー監督の作品を見に行った
ジョージ・クルーニーが出てたけど内容忘れた 1941で
将軍が映画館でダンボのアニメ見てるシーンを観て
こんな国と戦争するのは狂気の沙汰だと
改めて思ったわ 太陽の帝国が上位で嬉しい
古き良き上海を最後に撮影した映画
しかしクリスチャンベールがあんなに出世するとは思わなかった
てっきり子役どまりかと 4が最下位のインディ、5を作るんだろ
たぶんダメだな ジョーズって子供の頃に見た時はもっと怖かった気がするのに
大人になって見たら特にハラハラドキドキもなく「ふーん」って感じだったわ
ジュラシックパークもグレムリンも似たような感じ
激突は大人になって初めて見たけど普通に面白かった クリスタルスカルをほめる意見は見たことないけど俺は嫌いじゃなかったりする
そりゃあ現代に近づくほどインディみたいな冒険家の話はつまらなくなるよ 90年以降は製作総指揮的な役回りが多くなってきたけど、80年代までの作品はほぼハズレはないだろ
ハリウッド映画は特にSF、アクションに関して、スピ以前、以後くらいで区切って良い程の影響力は与えたと思う
今のやり方はそれをテンプレにして映像的に見栄えのあるものにしたから見劣りするように感じるだけなのでは? タンタンで来日したスピルバーグ監督は「ミヤザキに会いたい」と
タンタンを見た鈴Pは
「こんなモノ宮崎に見せられない」
と拒否
代わりに深夜ジブリ美術館をスピルバーグ監督貸し切りにしてやった
スピはゾエトロープを1時間以上凝視していた
鈴P「ゾエトロープあんなに長時間見る人居ないですよ
やっぱ天才には違うモン見えてるんですね」
スゲー仕打ちw CG全盛にあってから、要するにアニメでしかないもんな、SF映画。
それならアニメのほうが良い。
どうやって作ったんだろうっていう興味もないもん。
シン・ゴジラでギリ。 あらためてリスト見るとスピルバーグでそれほど好きな映画なかった… 未知との遭遇 公開時誰だっけSF作家が
「巨大なシャンデリアを拝んでいるだけ 米人の精神性の薄っぺらさよ」
と言ってたが
WOWOWで最近見たらまさにそれだけだったw カラーパープルが好き
原作読んでから映画見たけど、見事な映像化だと思った 製作総指揮のはなしが出てるけど、
スピルバーグ自身もジョージ・ルーカスに
製作総指揮やってもらったりしてるんだよね。 ジブリは案外 ルーカスやスピルバーグに感謝してるらしい
子供騙し とバカにされていたキワモノでも キッチリ作れば大人も客に成る
と言う事例を作って
アニメを大人が見る と言う呼び水になってくれた と こうしてみると歴史に残る名作みたいなのないんだな
商業主義に偏るとこうなる ジョン・ミリアスは
「僕の前世は山本五十六でした」と大真面目に黒澤に言って絶縁された
山本五十六が転生して1941をPしたってのかいw ETは退屈な映画だよ
初めて観たときからつまらないと感じた人は何年経っても自分の中で全く評価はあがらないんじゃないかと思う 未知との遭遇ってストーリーは別に大したことないんたわよな
でもあのメロディーは憶えてしまうw JAWSはOKカットで繋いである素晴らしく出来のいい映画。
しかし、そういう映画が撮れるのは一生に一度あるかどうか。
だからもうこの監督の映画は見る必要なし。
野村芳太郎談。
編集のテンポがすごく良かった。
海水浴場の悪戯騒ぎ(フェイント)から、
息子がいる入江に本物のサメが入っていくシーンの
サスペンスがよかった。 >>498
アクションでそこまで革新的な映画あったっけ? >>509
シンドラー、ライアン、太陽の帝国あたりはそういう映画を目指して作ったんじゃないか?
そして少なくともシンドラーは歴史的名作という評価を一般的には受けてると思う
まあ題材が題材だから批判も多いようだけどさ >>447
本人と演者が墓参りするシーンじゃなく、指輪贈られて「もっと救えたのに」と泣き崩れるシーンね 今だに激突とか言ってるオッサンはここ30年くらい映画見てなさそう レディ・プレイヤー1は昭和40年生まれぐらいじゃないといろんなネタが分からなくて楽しめないんじゃないか >>492
それよりグーニーズ(監督作品ではないが)の主人公の兄貴役(1人だけ高校生ぐらいの背の高い少年)のジョシュ・ブローリンが40歳過ぎてこんなにブレイクするとは
アベンジャーズのサノスやで >>518
激突言ってる人も
リアルタイムで見ているわけではないと思うぞ
劇場で見た人なんかレアだろ キムタクが 2046 (香港映画)撮影中
キム宙吊りのハーネス引っ張ってるスタッフに見覚えが
「・・・あの人?見覚えが。。。」
「そうですよ キー ホイ クワン です 魔宮の伝説の子役っすよ」 子供の頃の俺に「スピルバーグの映画にガンダムが出るんだぞ」って言っても絶対信じないだろうなあw >>521
ジョシュブローリンはアベンジャーズなんかより今までめちゃくちゃ名作出てるだろ ブレイクしたのはノーカントリー以降だな、そこまでは20年ほど泣かず飛ばず 小児愛者だとバレてからはこれをポジティブに見るのは難しい。 激突面白いって言ってるオッサンがズンドコベロンチョで大騒ぎしてんだろうなw >>128
人間らしさをしっかり作り上げてる映画は良い物が多いと思うわ >>521
MCUキャラはパッと見、中の人が誰だか分からんのが多くて損してそう >>21
好きだけど、やはりキューブリックに撮って欲しかったな >>521
デッドプールに映画の中でグーニーズネタやらサノスネタでいじられるブローリン(ケーブル)笑 >>236
トラクターに追われたのなら逃げ切れると思うぞ >>536
もしキューブリック監督作だったら
シーン毎に子役の成長具合が違っている映画に >>304
あのオリジナルを無視したメカゴジラのデザインにがっかりした。でも面白い映画だよ
>>491
そんでシクシク泣きだすもんな これと言って感動する映画は無いね。
キャメロンのほうがええかも。 三船さんがスターウォーズを断ってよりによって1941年なんかに出ちゃったのは残念だ この中なら激突の方が名作だな
単純なのがいいし、わかりやすいし ジュラシックパークを劇場で観たとき
ブロントサウルス?のシーンで
「本物だ」って思ったな。 >>1
ジェームズキャメロンでやってみてよ
トップ10揃わねえぞw ミュンヘン低すぎだろ
ユダヤのスピルバーグが政治的配慮をしないであんなに素晴らしい映画作れるなんて感激した >>551
前に記事になってたキャメロン作品トップテンがこんなんだった
1位ターミネーター
2位エイリアン2
3位ターミネーター2
4位タイタニック
5位アビス
6位エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ
7位アバター
8位タイタニックの秘密
9位トゥルーライズ
10位殺人魚フライングキラー >>550
初公開の時、先行レイトショーで見たけど最後のレックスのシーンで拍手と歓声が起こった >>552
そうそうミュンヘンが一番。
スピルバーグらしい残虐シーンと
ブラックすぎる笑いが満載。
彼には表スピと裏スピがあって
ミュンヘンは裏スピの傑作。
表スピはETでもなんでもいい。 >>553
『タイタニックの秘密』は、「キャメロンは本物のタイタニックオタクなんだなァ」と感じさせられる映画。
ただ、それだけ。
彼は本気で「海」「深海」のオタクだろ。
『エイリアンズ・オブ・ザ・ディープ』『アバター』『殺人魚フライングキラー』と、そこに並んでる作品タイトルを見ても明らかだ。 レディプレイヤー1は映画としてはいま一つだけど
シャイニングのシーンはホントびっくりした。
興奮しながら一緒に見に行った娘に説明したけど
伝わらず、「じゃ今度シャイニング一緒に観よう、面白いから」
て言ったら断られた。 >>555
う〜ん
でもあれはやっぱりキューブリック版を見たかったな ミュンヘンはサスペンス映画として面白いのはもちろん、仲間が一人づついなくなっていく恐怖も上手く描けてる
一番好きなのはCIAがアヴナーたちの邪魔をするシーン BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
評判は良くないけど
スピルバーグはこっちの方に邁進して欲しかった ジュラシックパークが一位じゃないんだ。アレ当時劇場で見て見入り過ぎて死にかけたわw
とにかく驚愕した >>458
・アムロいないとかなりのポンコツ 特に射撃
・弾薬が早晩尽きる サーベルもいつまでもつか
ハンマー 引き抜いた立木 投石などが主体に
・タイガー戦車はガンダムを見たらジグザグに走って逃げるので石を当てるのが大変
・スラスター早晩尽きる 歩いて移動になるが偏平足なのでスロープでこけやすい
四つん這い安定になるが今度はメインカメラがその向きに対応してない
・隠れるようにできてないので長距離砲が雨あられと降り注ぐ
「ガンダムのそばにいるほど危険」随伴歩兵がつけられない
敵の接近を許すことに
・立ち上がったガンダムを鋼索で転ばせる遊びが流行
ワイヤーを千切れるトルクがないとガリバー状態で鹵獲されてヒトラーへの献上品に
・「ルーデル専用カカシ」むやみやたらな耐久度が却って喜ばれれる
・砲撃や爆撃の輻射熱でコックピットが灼熱に ガンダムついにしゃべる
・常に砲撃されてるのでパイロットが食事も交代もできない ペンタゴン・ペーパーズの熱血スポ根物みたいなノリは良かったよ 1位 ジョーズ
2位 プライベートライアン
3位 激突
だな
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