【テレビ】篠原涼子“大前春子”に「相変わらずカッコイイ」「心に響く」の声…「ハケンの品格」1話 #さくら [砂漠のマスカレード★]
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篠原涼子演じる一匹狼の最強ハケン社員・大前春子の活躍を描いた「ハケンの品格」が13年ぶりに復活。新シーズンの第1話が6月17日放送。13年ぶりの“スーパーハケン”復活を喜ぶ視聴者からの声が続々とSNSに寄せられている。
2007年に放送され話題を呼んだ前作から13年。“新卒で会社に就職し正社員になれば将来は安泰”という日本の雇用システムは平成で終わり、もはや「サラリーマンになれば一生安泰」という考えは幻想となった令和の日本。“働き方改革”のなか、「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」…そしてテレワークの普及と、職場がカオスと化した今、かつて“スーパーハケン”と呼ばれた大前春子はどんな働き方をしているのか!? 新しい時代の働く者の品格を問うのが今回の新シーズンとなる。
大前春子役の篠原さんをはじめ、前作のマーケティング課の主任から営業事業部営業企画課・課長に出世した里中賢介に小泉孝太郎。
新入社員から主任に昇進したものの、思い込みや前のめりゆえの失敗も多い性格は昔と変わらない浅野務に勝地涼。前作では派遣社員だったが、その後正社員として就職した近耕作に上地雄輔。S&F旭川支社の支社長補佐となった東海林武に大泉洋といった面々が前作から続投。
今シーズンからの参加組として、親戚の伝手を使ってS&Fにコネ入社した新入社員・井手裕太郎に杉野遥亮。つらい過去体験がトラウマで、契約更新の度に怯える中堅ハケンの福岡亜紀に吉谷彩子。就活では大手企業を受けるも全て不合格、ハケンの道を選んだ千葉小夏に山本舞香。SNSと株式投資が趣味で起業家セミナーなどにも通う“意識高い系”新入社員の三田貴士に中村海人(Travis Japan/ジャニーズJr.)。S&F営業事業部の部長、宇野一平に塚地武雅、S&F新社長の宮部蓮三に伊東四朗といったキャストが出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
1話では食品商社S&Fに伝説の“スーパーハケン”大前春子が再び戻ってきて、さっそくロシア企業との商談で通訳を任されるが、その頃、派遣の亜紀のセクハラを新人派遣の小夏が告発。人事部に保養所に呼び出され軟禁、厳しく問い詰められる。それを知った春子と里中は保養所に乗り込む…というストーリーが展開。
「伝説の大前春子おかえりなさーい!!」「大前春子が2020年の今の働き方をぶった切ってくれる事を楽しみにしてます」など、放送開始とともに春子の復活を喜ぶ声が続々投稿。
亜紀と小夏を助けるため、春子はなんとチェーンソーでドアを切断。ロシアとの交渉もまとめるという活躍ぶりをみせる。そんな春子の姿に「大前さん、相変わらずカッコイイ」「ハケンの品格って本当に見てて痛快」という声や、「死ぬほど嫌な目に遭った次の日も、笑顔で出勤するのは生きるため。有給たっぷりの(正社員)の皆さんとは違うんです」というセリフに「本当心に響く言葉」など共感する反応も続々集まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e9d9d0bfe7ce49e915a293e6d9f9a4405604414
6/17(水) 23:55配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200617-00000020-cine-000-1-view.jpg
https://tver.jp/feature/f0052838 コレや天海祐希とかのドラマの後
社内のお局様が影響されて
空気が一層悪くなるのですが
何とかなりませんかね? 心に響く(笑
頭の中空っぽにして
ボーってみるドラマだろ 電通パソナの竹中平蔵にはダンマリ
こんな竹中平蔵プロデュース番組を称賛するやつはアホ 昨夜たまたま初めて見たんだけどなんか学芸会みたいだったな
没頭する必要も無くて他の用事のBGMって感じでお気楽に見られたわ 篠原涼子はごっつコントで殴られたり、冒されたりするイメージしかないわ〜 結婚できない男もそうだったが、なんで失敗すると分かってて今更復活させようとするんだろ 篠原って、デキる女、カッコいい女よりも
ちょっとドジな主婦役の方が
良い意味で似合ってそう この時期って派遣切られまくってるのに
派遣賛美とか笑えるよな
ドラマもコロナ禍になって派遣切りされて
ハロワ行っても年齢で仕事ないって話にしろよ 家政婦のミタとか義母と娘のブルースとか、何か日テレのは使い回し感あるな。 >>6
うちの嫁が似たような境遇で、派遣なのに正社より多く重要な仕事…てか、ほぼ重役直下みたいな仕事してるんだが、そんなでも実際はこんなにトントン拍子で事は進まねーよって笑ってる このドラマが放送されたら、より日本人を
酷い環境で搾取するという意志の現れ コロナ切りに立ち向かうんじゃないのか (´・ω・`)
「ハケンの品格」 在宅ワーク奮闘編
ドラマになんねぇなw
>>33
竹中平蔵が更に動き出すってサインだからな 前回は結構笑いあり感動ありのあるあるだったけど
今回はちょっと内容が陰険すぎて笑えなかった 原作が無いオリジナル脚本らしいけど
このドラマは有りそうで無い、無さそうで有るといった
ギリギリの線が面白いのに
昨夜の1話は陳腐な「有り得ない!」だらけで
同じ脚本家が書いたのかと疑いたくなるほどつまらなかった オープニングの流行らせたい感満載の踊りがイラっとさせる >>32
お前の嫁みたいなバカのせいで、ドラマの最後に、フィクションですと出さなきゃいけなくなった 派遣を美化したドラマのおかげで溢れ返る非正規が今の社会
いい加減目覚めなさいッ! 篠原涼子最近やだなーなんか下品で、不倫っぽいのとられたからかな。 >>28
伊藤詩織オマージュとかあったし桜を見る会ネタもあったし
基本的には反安倍パソナだろ 大前春子をみると
渡辺直美がやった白鳥なんちゃらを思い出す 派遣社員がイケてるという内容のドラマを流すのは
正社員を辞めさせたいとからだな。 >>1
派遣切りの今になっても、陳腐な現実離れのストーリーかよw
日テレの水戸黄門を目指す気かよw 派遣と賓客って言葉の組み合わせがいいね
なろうの小説みたい なんの仕事の派遣か知らんけど年齢的にキツくないの
年とともに雇ってくれるところが少なくなる 前回から時間が経ちすぎていたな
さすがの篠原涼子でも年齢を感じた なんちゃって春子が増えるんだろうな〜
実力も同じならね〜 大泉洋がよかった。
でも(特別出演)だかがついていたから、初回だけか出て最終回だけかな。 >>42
バカ呼ばわりするけど、派遣で入ってるうちに仕事認められて重要ポストもらって会社の中枢に据えられ、システムや給与勤怠、セキュリティ一手にうけてんだぞ。それも一部上場企業でな
あんま書くとバレるからアレだが、どんどん正社より立場が上になってる状況なんて、あんなクールに振る舞ってられんぞ
まあ、ジジ殺しもいい加減にしろって、家では説教してるけどなw >>1
・仕事に迷いがなくテキパキとこなす
・もの怖じせず言いたいことをズバズバ言う
・男まさりのキャリアウーマン
>篠原涼子
>米倉涼子
>江角マキコ
こんなんばっかで草 >>24
失敗から学ぼうとせず過去に成功した一回を忘れられずに延々と繰り返す
パチンコ脳だから 前作のときから、大泉が相手役だと思って見ていたが、
結局、小泉孝太郎が格上とされており、
違和感をおぼえていた >>32
正社員にもしてもらえないのに、なんで派遣のままでそんな奴隷労働してんの? 塚地が酷くて見るの止めた
1の時の大泉洋ポジションなんだろうけど
なんかテンポが合わない 老けてもいいけど篠原が声でなくて滑舌悪いのが気になった
薬飲んでるような持病あるのかな セクハラする奴ってそんなにいるの?
そんなことするの人格障害者とか発達障害だけだろ >>“大前春子”に「相変わらずカッコイイ」
日本でハケンといえば「使い捨て」を連想するけど大前さんはハイスペックな「フリーランス」だろ。 >>67
こんなバカ旦那と結婚した時点で
バカ女でしかないな 13年前の篠原の年齢だからスーパー派遣役でもよかったけど
これだけ優秀なのにこの年齢でまた派遣社員役でいいのか?という
フリーランスで別の仕事できるだろ >>67
妄想と現実がごちゃまぜになって、妄言書き込んでそう… バカバカしい内容を笑って見るようなドラマなのに
セリフに桜を見る会とか入っててゲンナリした >>84
それな。脚本家はしてやったりっておもってるんだろね。 中身はあれでも良い役して当たったらほぼ一生
擁護、絶賛されるんだからなwこういう連中って
逆だったら中身関係なくすぐ叩いて自殺するまで追い込むんだよな
ほんと困った人たちだ <40〜50代の労働市場>
・正規労働者(正社員) 1818万人
・非正規労働者(契約社員・派遣) 796万人
・失業者(求職活動中) 63万人
・無職かつ求職活動をしていない“超失業者” 推定100万人超
(労働力調査2020年2月分結果より)
http://i.imgur.com/gMHaimI.png
40代後半「就職氷河期」支援なぜダメなの? 非正規、若年層より多いのに
http://mainichi.jp/articles/20191021/k00/00m/040/213000c >>82
そう思うだろ
これが本当だから逆にビックリよ
こんなん嘘松書いたところで誰も信じないわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています