【音楽】「ボブ・ディランのベスト・ソングTOP50」を英GQ誌が発表 [湛然★]
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The 50 best Bob Dylan songs of all time
By Charlie Burton, Bill Prince 15 June 2020
As Bob Dylan releases his 39th studio album ‘Rough And Rowdy Ways’, GQ presents a ranking of his essential songs
https://www.gq-magazine.co.uk/culture/article/bob-dylan-songs
Whole books have been written about individual tracks; by the same token, in a three-stanza song he will encapsulate the narrative arc of an entire novel. But what is it that makes Bob Dylan’s work so uniquely vulnerable to interrogation? Kenneth Clark defined Shakespeare’s genius as “his freedom of mind, his power of self-identification… his complete lack of any dogma”. Dylan’s songs continue to bedazzle, bemuse and blow us away for the same reason.
So, in the spirit of such mixed-up confusion, “Blowin’ In The Wind”, “Subterranean Homesick Blues”, “Maggie’s Farm” are just a few of the timeless, untoppable tunes you won’t find on this non-exhaustive list. Instead, you’ll find a highly partisan pick of songs that stand out in many cases for not standing in the company of his many stone-cold classics ? and thus deserve a place in this unsparingly subjective half-century.
1. A Hard Rain’s A-Gonna Fall (The Freewheelin’ Bob Dylan, 1963) https://www.youtube.com/watch?v=T5al0HmR4to
2. Like A Rolling Stone (Highway 61 Revisited, 1965) https://www.youtube.com/watch?v=IwOfCgkyEj0
3. Desolation Row (Highway 61 Revisited, 1965) https://www.youtube.com/watch?v=hUvcWXTIjcU
4. Mr Tambourine Man (Bringing It All Back Home, 1965) https://www.youtube.com/watch?v=oecX_1pqxk0
5. The Times They Are A-Changin’ (The Times They Are A-Changin’, 1964) https://www.youtube.com/watch?v=90WD_ats6eE
6. Simple Twist Of Fate (Blood On The Tracks, 1975) https://www.youtube.com/watch?v=sGnhyoP_DSc
8. Jokerman (Infidels, 1984) https://www.youtube.com/watch?v=1XSvsFgvWr0
9. Brownsville Girl (Knocked Out Loaded, 1986)
10. Positively Fourth Street (single, 1965) https://www.youtube.com/watch?v=aehwEu8SBSo
11. Don’t Think Twice, It’s All Right (The Freewheelin’ Bob Dylan, 1963) https://www.youtube.com/watch?v=1iHhWh9FtsQ
12. The Lonesome Death Of Hattie Carroll (The Times They Are A-Changin’, 1964) https://www.youtube.com/watch?v=FmbwU3J-2kk
13. Queen Jane Approximately (Highway 61 Revisited, 1965) https://www.youtube.com/watch?v=5-ZmD3sCFcE
14. Visions Of Johanna (Blonde On Blonde, 1966) https://www.youtube.com/watch?v=AwuCF5lYqEE
15. Hurricane (Desire, 1976) https://www.youtube.com/watch?v=bpZvg_FjL3Q
16. Not Dark Yet (Time Out Of Mind, 1997)
17. Joey (Desire, 1976)
18. Idiot Wind (Blood On The Tracks, 1975)
19. Love Minus Zero/No Limit (Bringing It All Back Home, 1965)
20. Covenant Woman (Saved, 1980)
21. Long And Wasted Years (Tempest 2012)
22. Just Like A Woman (Blonde On Blonde, 1966)
23. Romance In Durango (Desire, 1976)
24. Lay Lady Lay (Nashville Skyline, 1969)
25. Changing Of The Guards (Street Legal, 1978)
26. Boots Of Spanish Leather (The Times They Are A-Changin’, 1964)
27. Pressing On (Saved, 1980)
28. Dark Eyes (Empire Burlesque, 1985)
29. Girl From The North Country (The Freewheelin’ Bob Dylan, 1963)
30. Ring Them Bells (Oh Mercy, 1989) >>67
I don't believe you....
You liar !.....(play it fuckin' loud !) 明日出る新作によって順位がガラッと入れ替わるだろうな
Murder Most Foulは１位に置くべきだ 好きな曲色々あるが
とりあえず今の気分としては、new morning だな ユダと観客にヤジられて爆音でお返しするライクアローリングストーンだろ >>37
ニールヤングもだが、カバーがかっこよくて、ボブディラン の原曲を辿るとダサいてパターンは多いな >>1もろくに読めない英語力しかないやつがディランを語ろうとするのは無理があるんじゃないのか 一応1万円近く出して訳詩集を買って、少しずつ聴きながら読んでるが…
この人の曲はメロディもコードも適当な使い回しだし、ほとんど詩吟みたいなもんな気がする lay lady layを初めて聞いたのは16の夏だ。
今でもあのスチールギターのイントロを聞くと
僕の心は希望に満ちたあの16の夏に戻るのだ ライク・ア・ローリングストーンを初めて聞いたときは
長ったらしいのに驚いた
当時の曲は、ほとんどが２､３分だった
ディランよりは、ドノバンの方が好みだったな >>29
リッチーヘヴンスのjust like woman
ボブディラン３０周年記念ライブバージョンが最強だよ ボブディランベスト10はこれ
1位ゴーイングゴーイングゴーン
2位寂しき4番街
3位アイシャルビーリリースト
4位やせっぽちのバラッド
5位嵐からの隠れ場所
6位サブタレニアンホームシックブルース
7位コーヒーもう一杯
8位ブルーにこんがらがって
9位フォーエバーヤング
10位ツームストーンブルース >>102
プロテストソングをロック化するとこうなる、っていうお手本のような曲
こういうの聴いちゃうと日本の反戦フォークだの反体制ロックだの反原発ソングだのばからしくなる just like a womanはトムペティとのライブバージョンがやはりかっこいい
イントロでハーモニカを吹くディランが歌いだしのところで
バックを制止しさらにハーモニカを続ける、あのバージョンだ 11位テルミーママ
12位悲しみは果てしなく
13位イッツオールオーバーナウベイビーブルー
14位見張り塔
15位くよくよするなよ
16位マギーズファーム
17位時代は変わる
18位激しい雨が降る
19位スロートレイン
20位ラブシック >>119
ベタに9位が、一位だ
こんなランキング意味ないな好みは変わるし ハーモニカを伸ばしたのはヘブンズドアだった、ゴッチャになってたわ >>96
それもかよ
愚かな風もかと思ったら
流石にあったわ >>1
Workingman's Blues #2
Duquesne Whistle
Man In The Long Black Coat
最近はなぜかこの3曲かな
聴いてる方も時期が変わると好みの曲が変わるから
ベストソングと言われても決めづらいわ >>113
そんな能書きあったんかいｗ
でも翻訳しても意味がようわからん >>127
あの曲はグルーヴ感というかドラムも最高だな おいおい、いつ出てくるんだよと思ったら40位だった 近年のライブではアレンジを変えるのはもちろんの事で歌メロも変えているから
歌い始めても暫く何の曲か分からない 4・5年前に東京ドームシティのライブに行ったけど
1曲も分からんかった。分かったのは最後の「枯れ葉よ〜」の
カバーだけ。 Bob Dylan - Tight Connection to My Heart (Has Anybody Seen My Love)
https://m.youtube.com/watch?v=nheBN2UWAaM
倍賞美津子 パクリ発見器の俺が何か書くとまた六時間くらい書き込み規制されるかも知れんが
Precious Angelを実に巧みに分からないようにパクってるのが
佐野元春のブルーの見解だ >>113
サブレタニアン〜や風に吹かれてや見張り塔が除外される理屈は？
読んでもよくわからないんだけど >>146
吉田拓郎の流星をカバーしているから聴いてみろ、全然ちがう >>146
マイバックはなんとなく日本人にもわかりやすいメロディだが
たいした曲ではない >>115
岩波から出たあの佐藤良明のディラン全詩集、早く岩波文庫にならないかなあ
活字の組み方からすると文庫化は難しいかな ジョニミッチェル「このパクリ野郎！ディランの曲は全てまがい物！」 ディランが今でもかなり知られてるのて
ガンズの天国カバーが相当でかい
あれ以来メタルがディランカバー激増
現在まで継続、一時期ビートルズより
カバーされる作曲家だった
印税とかものすごい >>143
ハルキストらはノーベル賞のとき
なんで春樹じゃなくてボブディランなんだよって文句たらたらだったけどな
ディラン好きなら恐れ多くてそんな意見が出るはずもない >>149
村上春樹はノルウェーの森でビートルズじゃないのか やっぱり60's、70s'が中心になるか
オーマーシーとかモダンタイムスは良いアルバムだが
曲はやっぱり昔の方がいいか 吉田拓郎は73年にザバンドをバックにツアーをする予定がほぼ決まっていた
あとはサインのみ、というところで待ったをかけたのが誰あろうディラン。
ディランの頼みでは断れない、とザバンドは土壇場でキャンセル
その年のツアーを収録したのが名盤、偉大なる復活である 今年はどす黒いスローブルースになった悲しみは果てしなくやNot Dark Yet
ロックンロールのGotta Serve Somebodyなどを生で聞けるはずがコロナで消滅しちまった
中国は碌でもない国だ ディランはライブだと
何の曲を演奏しているか数分間わからん事が多々ある
余程のマニアじゃない限り判別は不能。
因みに原曲よりもカバーが売れる
かなり美味しい商売をやってる
まあ、本意じゃないんだろうけどww 君とよくこの店でボブ・ディラン
訳もなくお茶を飲みボブ・ディラン >>167
バーズなんてディランの歌取り上げ過ぎてボブ・ディランを歌うなんて編集盤を1枚作れちゃうレベルだもんね。
昔、ディランのヨーロッパツアーはディラン、ロジャー・マッギン(バーズ)、トム・ペティって凄い豪華な組み合わせのやってた。 >>167
ライブは1曲も分からなかったな Tangled Up in Blueは聞いたことあるなと思ったけど、風に吹かれては今聞いても分からない、でも最高だった ディランはライブの曲を半分くらい入れ替えるから連日行っても値打ちがあった。 >>164
映画ラストワルツのフォーエバーヤング、ディランが「いつまでも若く」とうたいながら観客席を指さす。
その先にいたのはモハメドアリ 何でも聴くけどディランはちゃんと聴いたことないな。歌詞が分からんし全部同じに聴こえる。嫌いではないしリスペクトもしてる。 >>106
ニーナシモンはJust Like a Womanも文句の付けようがない >>172
それもランクから漏れてるな
自分は最近のディラン自身のライブバージョンが癖になるが、正統派のカバーだと近年のKeshaがいい
https://www.youtube.com/watch?v=SnwbXbvur4g It's Alright Ma( I'm only bleeding ) は結構重要な曲だと思うけど入ってないね
When I paint my masterpiece もザ・バンドのが良すぎて本人のはかすんでるかんじ A hard rain's〜を一位にするなら、変な前置きなしで風に吹かれてで良いだろ ボブ・ディランの曲は
グループのカバーに秀逸なのが多い
ブラザーズ・フォー、ＰＰＭ、バーズ >>173
ボブ・ディランが耀いていたのはラストワルツ(1976)の頃までだよな
ライブエイド(1985)の頃には老害 A Hard Rain’s A-Gonna Fall
これブライアンフェリーのカバーのほうを先に聴いたw ディランの曲てカバーで聴くとメロディの良さがわかるの多い
PPMの風に吹かれてとかオカンがCD持ってて好きだった >>180
2020年の現在でもヒットチャート1位を獲った
ノーベル文学賞受賞者を「老害」って
・・・キミ何様ｗ YouTubeで日本語でディラン曲歌ってるのあるよね ディランバージョン＝デモ
カバーバージョン＝完成形 >45. One Too Many Mornings (The Times They Are A-Changin’, 1964)
ローリングサンダーレビューのライブバージョンがいいね
https://www.youtube.com/watch?v=8ZPPU3PT6so 案外洋楽を歌詞拾って聴こうって人少ないのか？
あれだけロック関連のスレは伸びるのにディランは伸びないって事は >>192
twitterには好きな奴いっぱいおるで
5chは昔から何故かアンチが多い >>192
ネットで歌詞についてあれこれ意見かわしたりしても
バラバラなのが当たり前なのが分かったから ベースメントテープスコンプリートで楽器の音が奥に追いやられてたのは参った
殊更に素っ頓狂はボーカルが響いて虚を成すある意味拷問のようなセットになってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
