【芸能】中森明菜はなぜ「かけがえのない存在」であり続けるのか 小倉ヲージ氏の証言とともにライブ映像を振り返る [砂漠のマスカレード★]
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歌姫・中森明菜がワーナー在籍時におこなったライブのフル映像が無料配信され、話題を集めている。ワーナーミュージック・ジャパンのYouTubeチャンネルで公開されているのが、『Live in '87 - A HUNDRED days』、『〜夢〜'91 AKINA NAKAMORI Special Live』、『中森明菜イースト・ライヴ インデックス23』、『ビター&スウィート(1985サマー・ツアー)』の計4本だ。
これらの映像を観てふと思ったことがある。それは、中森をよく知らない若い世代にライブ映像を鑑賞してもらい、「彼女はアイドルなんだよ」と言ったら何人がそれを信じるか、ということだ。『ビター&スウィート(1985サマー・ツアー)』のとき、中森はまだ二十歳。しかしその振る舞いはすでに貫禄十分。そして何より、圧倒的なその歌声。この映像を今観ると、おおよそのアイドル像とはかけ離れているように感じる。
中森明菜はなぜ40年近くにわたって人々を魅力し続けているのか。中森明菜を知らない世代は、彼女のどんなところを見れば良いか。さまざまな資料や証言も交えて考察していく。
アイドルでありながら〈私は泣いたことがない〉と歌う
はじめに、中森のプロフィールを振り返ろう。1965年生まれの彼女は、オーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ系)の本選に3度挑戦したのち、デビューの切符をつかむ(ちなみに本選最高の392点を叩き出す)。1982年、シングル『スローモーション』でデビューし、以降は「少女A」「セカンド・ラブ」「DESIRE -情熱-」などヒット曲を連発。一方、1989年には恋人・近藤真彦が住むマンションで自殺未遂。日本中に衝撃が走った。日本の歌謡界屈指の歌姫でありながら、どこか危うさがあり、波乱万丈な面もあった。そのほか女優としても活躍し、映画『愛・旅立ち』(1985年)、ドラマ『素顔のままで』(1992年/フジテレビ系)などに出演している。
近年は、アルバムリリースなどはあるもののメディア出演は控えていることから、生きる伝説化しつつある。「名前は聞いたことがあるけど、歌っているところは知らない」という10代、20代は多いはず。
まず「中森明菜はアイドルだった」という驚きについて語ってみたい。書籍『中森明菜 心の履歴書ーー不器用だから、いつもひとりぼっち』(1994年)では、中森は「かわいいだけのアイドルたちと違い、悲しい目を持ったこの少女は、異色で、他者とは圧倒的に違う存在感を放っていた」と評されている。
同期のアイドルには小泉今日子、石川秀美、早見優、堀ちえみらスターが揃っており、「花の82年組」と呼ばれた。しかし、「大人びた雰囲気でスローな曲をうたう明菜はすでに異彩を放っていた。まわりのペースに浮き足だたず、最初から独自の路線をしっかり歩き出したことは、その後の大ヒットを見れば結果的に正解だったと言える」(『中森明菜 心の履歴書ーー不器用だから、いつもひとりぼっち』)と明らかに一線を画していたという。
現在のアイドルに置き換えて考えてみたい。たとえば「涙」をテーマにした曲を今のアイドルが歌うなら、曲内容は「流した涙の分だけ強くなる」みたいなものが大半だ。松浦亜弥のヒット曲「LOVE涙色」(2001年)であれば、〈泣いても泣いても止まらない〉と泣きじゃくっている。でも、そのか弱さがいかにもアイドルっぽい。アイドルは涙を流してナンボ。その涙がメッセージ性を帯びて、ファンもグッとくる。
ところが中森明菜は、1984年にリリースした「飾りじゃないのよ涙は」(井上陽水作詞作曲)で、いきなり〈私は泣いたことがない〉と歌い出すのだ。「人生何周目ですか?」と尋ねたくなるような強烈な一節。さらに同曲は〈私泣いたりするのは違うと感じてた〉と重ねていく。アイドルソングとして聴くとかなり面食らう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efe5fb320aa289b70da37b856c5794e5c4ac0ec6
6/11(木) 12:05配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200611-00010018-realsound-000-1-view.jpg もちろん、ライブや言動を見ると中森がとても感情豊かな人であることは分かる。時にはステージでも感極まって涙も浮かべる。
それでも、彼女は若くして妙な落ち着きを漂わせていた。
いろんな物事を悟っているかのような、深い落ち着きだ。それが「大人びた雰囲気」につながっているのだろう。
ほかのアイドルが持ち合わせない唯一無二性
書籍『中森明菜 歌謡曲の終幕』(1996年)で著者の平岡正明は、中森について「中森明菜ほどリアリストの少女歌手なんて見たこともきいたこともない」
夢がない。甘えがない。神秘がない。メルヘンがない。
テーマがない。この年齢の少女によく見られる砂糖菓子のようなミスティフィケーションがこれっぽっちもなくて、この娘は夜は屑鉄のように眠って夢も見ないのではないかと思うほどだ」と持ち味を並び立てている。
中森自身、常に現実を噛み締めながら活動していた。デビュー間もない時期に出版した自著『本気だよ 菜の詩・17歳』(1983年)で、自分が人々の記憶から忘れ去られることをいつも考えていることを明かしている。
「もし人気がまったくなくなっちゃったときに、まだ未練たっぷりでいたらショックでしょう。だからもう明日にでもダメになるんじゃないかナ、っていつも考えるようにしてるんです。そうすれば、人気が落ちたんだっていう事実を冷静に受けとめられると思うんですね」(『本気だよ 菜の詩・17歳』)
一方で「自分をけなしていないと怖くてしかたがないんですよ。あとで落とし穴が待っているような気がしてね」(『本気だよ 菜の詩・17歳』)と、冷静さのなかに弱さと不安もひそんでいた。
アイドル特有のキラキラした無邪気さは確かに薄いかもしれない。でもその分、ほかのアイドルが持ち合わせていない現実的なまなざし、そこから生まれる唯一無二性がほとばしっていた。 楽曲に漂う影は中森明菜自身か?
中森明菜は音楽の人
中森の魅力を挙げる上で欠かせないのが、その歌声だ。「ふつうの女が酒とタバコと男の苦労をつんだあと十年ほどして身につけるほどの、肉の重さを感じさせる瞬間がある」(『中森明菜 歌謡曲の終幕』)と言われているが、やわらかめなハスキーボイス、伸びの良い低音、とても繊細な高音、そして何より大人の歌手にしか醸し出せないはずの味わいがある。どんな心情の曲であっても、その声で歌うと説得力が出る。
1989年のライブ『中森明菜イースト・ライヴ インデックス23』の「難破船」を観ると、ボソボソっと静かに歌っているように思えるのに、はっきりと歌詞が聴きとれて、芯の太さがある。今も昔も見たことがないような不思議な歌唱法と歌声だ。
「中森明菜さんの歌い方は誰も真似ができない」と話すのは、アイドルグループ・代代代のプロデューサーで、1980年代アイドルのカバーコンピ『Electro Eats Idol-80’s Cover-』では「DESIRE -情熱-」の編曲も担当した音楽家・小倉ヲージ氏だ。
小倉氏は、中森の歌声について「ウィスパーボイスでもないし、お腹から声が出ているようにも、出ていないようにも見える。しかし音源やライブでははっきりと歌が聴き取れる。あんな歌唱法は見たことがないです」と驚く。 さらに小倉氏は、1980年代のアイドル曲全般に当てはまる特徴が、その歌声をより際立たせていると指摘する。現在に比べると、当時は楽器類、サウンドの多彩さは乏しかった。音の数や情報量も、もちろん今よりも少ない。でも、だからこそ彼女の歌声はより映えた。
「曲を聴いていて感じたのが、明菜さんの声が最高の楽器になっているということ。近年にリリースされたアルバム曲を聴いても、やはり音数が少ない。もはや明菜さんが狙ってそのように作っている気がします。音楽を作っている人間は音数を減らしていく習性がどこかにある。明菜さん自身、行き着いた音楽性がそこにあるのではないでしょうか。そういう意味では、明菜さんはまさに音楽の人。曲をいっぱい作って音楽の人になった方はたくさんいますが、明菜さんのように声で音楽の人になれた方はなかなかいません」と小倉氏は歌声を絶賛する。
また小倉氏は、中森が持つ音楽的な資質について「たとえば『少女A』は、びっくりするくらい不穏な流れがずっと続く。普通はアイドルの曲でこれは作れない。となると作曲者たちは、明菜さんが歌うことをはっきり意識して作っていることが分かります。そしてそれらの曲は、明菜さんが歌ってちゃんと完成するようになっている。どんなサウンドプロデューサーと仕事をしても、明菜さんはその歌声で曲をモノにできる。曲づくりとして当たり前のことのように聞こえますが、実はこれがすごく難しいんです。そういった点でも明菜さんは音楽の人」と解説してくれた。 さらに小倉氏は、1980年代のアイドル曲全般に当てはまる特徴が、その歌声をより際立たせていると指摘する。現在に比べると、当時は楽器類、サウンドの多彩さは乏しかった。音の数や情報量も、もちろん今よりも少ない。でも、だからこそ彼女の歌声はより映えた。
「曲を聴いていて感じたのが、明菜さんの声が最高の楽器になっているということ。近年にリリースされたアルバム曲を聴いても、やはり音数が少ない。もはや明菜さんが狙ってそのように作っている気がします。音楽を作っている人間は音数を減らしていく習性がどこかにある。明菜さん自身、行き着いた音楽性がそこにあるのではないでしょうか。そういう意味では、明菜さんはまさに音楽の人。曲をいっぱい作って音楽の人になった方はたくさんいますが、明菜さんのように声で音楽の人になれた方はなかなかいません」と小倉氏は歌声を絶賛する。
また小倉氏は、中森が持つ音楽的な資質について「たとえば『少女A』は、びっくりするくらい不穏な流れがずっと続く。普通はアイドルの曲でこれは作れない。となると作曲者たちは、明菜さんが歌うことをはっきり意識して作っていることが分かります。そしてそれらの曲は、明菜さんが歌ってちゃんと完成するようになっている。どんなサウンドプロデューサーと仕事をしても、明菜さんはその歌声で曲をモノにできる。曲づくりとして当たり前のことのように聞こえますが、実はこれがすごく難しいんです。そういった点でも明菜さんは音楽の人」と解説してくれた。 近藤とかいう、歌は歴代アイドル最悪レベルの下手クソにさえ関わらなければなあ >>1
在日朝鮮人の歌手の中では、中森明菜が一番好きだったなぁ。都はるみも好きだったけど 口の悪言い方をすれば声の出ない老化した姿を見せないから
若い頃の歌い方のイメージが残っている
TBSクイズ東大王「歌が上手いと思う歌手ランキング TOP30」(20代〜60代の男女1000人に調査)
http://livedoor.blogimg.jp/mildch/imgs/7/f/7fe5121e.jpg
*1位 美空ひばり
*2位 宇多田ヒカル
*3位 安室奈美恵
*4位 吉田美和
*5位 Superfly
*6位 玉置浩二
*7位 MISIA
*8位 中島みゆき
*9位 マイケル・ジャクソン
10位 石川さゆり
11位 小田和正
12位 平井堅
13位 絢香
14位 ホイットニー・ヒューストン
15位 桜井和寿
16位 マライア・キャリー
17位 AI
18位 中森明菜
19位 松田聖子
20位 桑田佳祐
21位 山下達郎
22位 山口百恵
23位 いきものがかり
24位 フレディ・マーキュリー
25位 三浦大知
26位 椎名林檎
27位 槇原敬之
28位 高橋真梨子
29位 布施明
30位 岩崎宏美
女性アーティスト 最新アルバム売上
2,450,549枚 安室奈美恵
381,520枚 宇多田ヒカル
161,903枚 あいみょん
148,457枚 竹内まりや
142,984枚 西野カナ
101,998枚 松任谷由実
82,587枚 椎名林檎
75,607枚 JUJU
64,493枚 水樹奈々
63,978枚 aiko
61,108枚 MISIA
60,491枚 Aimer
47,351枚 中島みゆき
45,276枚 miwa
44,712枚 山本彩
43,381枚 LiSA
41,381枚 さユり
32,538枚 浜崎あゆみ
27,669枚 倉木麻衣
24,886枚 大原櫻子
23,640枚 絢香
19,665枚 倖田來未
18,169枚 中島美嘉
15,475枚 松田聖子
11,034枚 板野友美
10,451枚 中森明菜
8,242枚 BoA
6,969枚 加藤ミリヤ
6,418枚 木村カエラ
2,847枚 大塚愛
昔近所に中森明菜の親父さんの肉屋があってポスターいっぱい貼ってあったけど、ファンが押しかけるから店畳んだって聞いた 歌がね、上手。
歌いながら演技し、魅せる役者でもあった。
「生まれ変わったらなりたいアーティストは?」 (gooランキング、2014年)
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/faction_lfG2mYFYTaFo_all/
才能と魅力に溢れる、憧れの存在“アーティスト”。
もしも、あなたが生まれ変わったら誰になりたいですか?
*1位 2863票 安室奈美恵
*2位 1554票 福山雅治
*3位 *831票 きゃりーぱみゅぱみゅ
*4位 *793票 西野 カナ
*5位 *774票 稲葉浩志 (B'z)
*6位 *610票 May J.
*7位 *585票 レディー・ガガ
*8位 *563票 EXILE TAKAHIRO
*9位 *534票 桑田 佳祐 (サザンオールスターズ)
10位 *516票 YUKI
11位 *514票 EXILE ATSUSHI
12位 *480票 剛力彩芽
12位 *480票 アヴリル・ラヴィーン
14位 *441票 桜井和寿 (Mr.children)
15位 *419票 宇多田ヒカル
16位 *369票 マドンナ
17位 *346票 絢香
17位 *346票 miwa
19位 *289票 中島美嘉
20位 *213票 倖田來未
セカンドラブとか少女Aのころは明菜が好きでアルバム買ってたけど、今あのころの曲を聞くと、当時はなんてことなかった聖子の凄さが分かる
松本隆とユーミンと聖子の組み合わせはすごい
明菜は周りに恵まれなかったのかな ジャニーズの婆さんがいなくなったら、またテレビにも出てくるかな?
待ち遠しいなあ。 >>16
清瀬?
おれも清瀬に一時住んでたけど、もうなくなってて分からなかった 10代〜60代に聞いた「歌姫と聞いて思いつく歌手は?」 世代別TOP10 (王様のブランチ)
https://i.imgur.com/WfBJsFM.jpg
各世代 上位TOP5のみ抜粋
10代
1 安室奈美恵、2 西野カナ、3 アリアナ・グランデ、4 宇多田ヒカル、5 浜崎あゆみ
20代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 西野カナ、4 宇多田ヒカル、5 倖田來未
30代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 倖田來未、5 吉田美和
40代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 中森明菜、5 吉田美和
50代
1 安室奈美恵、2 中森明菜、3 松田聖子、4 美空ひばり、5 宇多田ヒカル
60代
1 美空ひばり、2 安室奈美恵、3 中島みゆき、4 宇多田ヒカル、5 テレサ・テン
ヒルナンデス「日本を代表する『歌姫』ランキングTOP10」 ※20代〜50代にアンケート
https://pbs.twimg.com/media/DzalhzKVYAARp1W.jpg
*1位 安室奈美恵
*2位 宇多田ヒカル
*3位 浜崎あゆみ
*4位 美空ひばり
*5位 MISIA
*6位 西野カナ
*7位 吉田美和(DREAMS COME TRUE)
*8位 松田聖子
*9位 山口百恵
10位 松任谷由実
こういう雰囲気の10代の歌手ってもう出てこないね
今が幼すぎる 中森明菜は音程が悪すぎて聞いてられない
レコードはよく知らないけど、生歌だとずっとフラットしてるよね
松田聖子は曲が好きじゃないけど、歌はちゃんとしてるから金森明菜よりは全然聞ける 近藤真彦との破局後、中森明菜はジャニーズ事務所に芸能界を干された→嘘
月9ドラマ「素顔のままで」大ヒット。テレビ番組多数出演。Youtubeにテレビ出演動画がたくさんあります。
スマスマ初回歌ゲスト。光GENJIがレギュラー時代のMステに何度も出演。
2006年に中森明菜が主演した「プリマダム」というドラマでは明菜の息子役にジャニーズの中島裕翔(現:Hey! Sey! JUNP)が出演。
近藤に8000万円騙し取られた→嘘
近藤の当時のマネージャーと不動産屋の仕業。「フォーカス」(1992年1月10日号)にて
近藤が記者に直接説明しています。
ジャニーズ事務所及び近藤真彦さんへの誹謗中傷はやめましょう。
■長いこと人気が衰えないなと思う女性アーティストは? (2016年)
https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_88987/
・1位:安室奈美恵……50%(91人)
・2位:宇多田ヒカル……15%(28人)
・3位:吉田美和(DREAMS COME TRUE)……13%(23人)
・4位:松田聖子……8%(15人)
・5位:aiko……5%(9人)
・5位:椎名林檎……5%(9人)
・7位:MISIA……1%(2人)
・7位:倖田來未……1%(2人)
・9位:YUI……1%(1人)
一言で言えば、清い。幕下ろしがバッサリ。山口百恵に通じる ワーナーのyoutube なら、また大手で所属で歌うのか?
その方がいいと思う。
歌に専念できて スターはこうであって欲しい願望。
劣化した姿をダラダラよりは 器用に生きれない人。常に全力疾走だから
息が切れてしまった 平岡正明とかアイドルに過剰な意味づけをする風潮の元祖なんだけど、ほんと害悪でしかない
だいたいこの記事もそうだが、井上陽水の歌詞に過剰に意味を求めるのが「意味という病」というやつだよ
陽水は「軽み」にその真骨頂があるのであって、意味なんて嘲笑ってるところに味わいどころがあるんじゃないか そう思っていた時もあったけど2枚組を延々車の中で聴いてかなりイヤになった。自分には向いてないみたい >>33>>35
いや、数年単位で新作出したりコンサートやってるだろ?
潔いってのは、ピーナッツや山口百恵、ちあきなおみ、安室奈美恵みたいな人達をいう
もっとも安室奈美恵は今後わからんけどね
ちあきなもみも引退宣言はしてないか? 歌が上手できれいだから好きだったなあ。
wifiが使えるときにダウンロードして聞きたい >>41
そうだね
明菜は売れないカバーアルバムとか出してるし、時々激ヤセして寒いギャグトークするのでちょっと辛い
昔のようにふっくら幸せであって欲しかった ザ・ベストテンだったように思うが
楽曲を提供した来生たかおと中継でつないで歌って
歌の出来が悪すぎて本人泣いてた記憶があるな。
まあガチで歌ってたのは間違いない。 キャラも曲も、物悲しくて暗くてジメッとしたイメージが強くて
気分がいいときに聴く気にならない まあねえ、花の82年組とか言った所で
レコードセールスは圧倒的に中森明菜の独り勝ち
二番手の小泉今日子だって軽くダブルスコア以上の差で負けてる
メディア露出はどうだか知らないけど、歌手として歴史に残る人なのは間違いないんだろうね Femme Fatalのツアーの映像も配信して欲しい 選ばれた一握りの人間しかアイドルに成れなかったから良曲を選び放題だった。今は、誰でもアイドルを名乗れるから数撃ちゃ当たるでやるしかない状況。 異常なまばたきしなきゃ好きなんだけどな
小林幸子も 聖子の神経を1/10でもいいから…ってよく思っていた 年下組は中森明菜は別格だった
アイドルとしてはみてなかった
年長のアイドルファンとは少し話が合わない ま、アイドルと言っても、飾りじゃないのよのころはかなり行き詰まりかかってて、デザイアで脱アイドル化するまでアイドル的人気はイマイチだった
80年代後半になると、おニャン子がいて、正統派は菊池桃子とか斉藤由貴、南野とかいたから、明菜正統アイドル時代はほんの数年 >>53
アイドルの絶対数が少なかったからノスタルジーも込みで応援してんだろ。 当時に後のJPOP女性歌手みたいなジャンルがあれば
ずっと続いたのかも
女性歌手はアイドルしか入り口がなかったから
両方やるのが大変だったような感じ 週刊現代「プロが選ぶ!いま日本で『本当に歌がうまい歌手』ベスト50人」 (2015年)
https://pbs.twimg.com/media/B6kmpxeCYAI_7Jo.jpg:large
*1位 桑田佳祐(58才) 97点
*2位 中島みゆき(62才) 96点
*3位 山下達郎(61才) 93点
*4位 小田和正(67才) 92点
*5位 井上陽水(66才) 91点
*6位 五木ひろし(66才) 89点
*7位 沢田研二(66才) 88点
*8位 都はるみ(66才) 87点
*9位 石川さゆり(56才) 85点
10位 玉置浩二(56才) 84点
11位 桜井和寿(44才) 82点
12位 中森明菜(49才) 81点
13位 松任谷由実(60才) 79点
13位 坂本冬美(47才) 79点
15位 稲葉浩志(50才) 78点
16位 布施 明(67才) 77点
17位 吉田美和(49才) 76点
18位 高橋真梨子(65才) 75点
19位 椎名林檎(36才) 74点
20位 松田聖子(52才) 72点
21位 吉岡聖恵(30才) 71点
22位 久保田利伸(52才) 69点
23位 安室奈美恵(37才) 68点
24位 前川清(66才) 67点
24位 斉藤和義(48才) 67点
26位 さだまさし(62才) 65点
27位 由紀さおり(66才) 64点
28位 美輪明宏(79才) 63点
29位 谷村新司(66才) 61点
30位 矢沢永吉(65才) 60点
30位 一青窈(38才) 60点
32位 鈴木雅之(58才) 59点
32位 絢香(27才) 59点
34位 竹内まりや(59才) 57点
35位 西野カナ(25才) 55点
36位 aiko(39才) 53点
37位 森山直太朗(38才) 51点
37位 郷ひろみ(59才) 51点
39位 氷川きよし(37才) 48点
40位 森進一(67才) 47点
40位 吉幾三(62才) 47点
42位 宇多田ヒカル(31才) 45点
43位 平井堅(42才) 43点
44位 松山千春(59才) 42点
45位 森山良子(66才) 40点
46位 ATSUSHI(34才) 37点
47位 岩崎宏美(56才) 36点
48位 長渕剛(58才) 32点
49位 福山雅治(45才) 29点
50位 細川たかし(64才) 28点
明菜とフミヤは人気の割に物真似芸人で売れた人が少ない、明菜は友近と鬼奴がそこそこ似てるけどフミヤは実の息子ですら似てない 研音はビルを建て、稼ぎは近藤真彦のレース活動と、家族にむしり取られ…
セルフプロデュースの大失敗も尾を引いていたのだが、89年のRIARまでだな
実際今でもこうして話題になるのは自殺未遂の功績だろ?
あの時死ねてりゃスター歌手としての唯一無二の伝説になれたのに エーちゃんのライブに良く来てるよ
2012年の横浜の日産スタジアムはエーちゃんがハーレーでステージに出てきて中森明菜の方を指差して「オッケーオッケー」ってやってたよ
日産スタジアムの時は俺より二列前の最前列にいた
赤坂のエーちゃんの店のダイヤモンドムーンでも目撃情報ある
まあ、芸能人やスポーツ選手たくさん来るみたいだけど バンドはBOØWY
アイドルは中森明菜
お笑いはダウンタウン
みたいなのがある youtubeでヒット曲いくつか聴いてきたけど、レコードでもかなり音程いい加減なんだな
小室プロデュースと言われても違和感ないくらいだ >>70
関西人?
明菜は80年代前半、ダウンタウンは90年前後からのイメージがある >>70
そこはとんねるずじゃないの?
ウンナンとダウンタウンがメジャーになったのって90年代に入ってからでしょ この世代
世代はバブル世代だけど
なにげに天才肌の人多いよね
尾崎とか ピーク時のオーラが凄かった
パフォーマーとして素晴らしい
服装も楽しみ
ミアモーレ
デザイア
北ウィングが好き
次点で2分の1の神話 >>76
ダウンタウンってあんまり子供の見るお笑いじゃないじゃん
意味がわかる頃はある程度年長になってから >>30
倖田もよく頑張ってたけど、悪いけど気の毒なくらい比べ物にならない ビートたけし 1947
矢沢永吉 1949
松田聖子 1962
中森明菜 1965
漏れ 1961
中森明菜は浜崎みたいな立ち位置でしょ
とにかく女子の神格化がすごかった
今でも信者はいるんじゃないかと思う 小倉ヲージってあの小倉君か!
大阪時代何回か声掛けてもらったことあるわ。
偉くなったな! >>83
浜崎ってことはないんじゃないの
アイドルが長生きするには同性からの支持が不可欠という意味では似てるけど、それは聖子もキョンキョンも同じ
明菜は初期の百恵後継的正統派ポジションから、やや危うい感じになってアーティスト路線を行こうとしたものの、なんか時代に負けたって感じ
浜崎あゆみは産業として10年くらいもった つーか、ほとんどの人にとってもう消えた存在なので
40年もとか言われても戸惑うわ
超一部の熱狂的なファンだけでしょ しかもおばさんばっかり 明菜ってアーティストからは最も遠いでしょ
すごい歌謡曲くさい
あと、来生きょうだ三部作以外にいい曲に恵まれなかった
まあ本人が昭和の歌謡が好きなのだから仕方ないが
ちあきなおみの方がずっと感性が若い
ああいう感じになるかと期待してたが、違った >>86
アイドルオタのおじいさん?
そういうのはないから
AKBと青山テルマくらい聞く層が違ったよ >>20
私はサザンウィンドが1番好き
笑顔で歌う数少ない曲 >>89
明菜と誰の客層が違ったの?
聖子やキョンキョン? 明菜はセールス的には1980年代のクイーン
確かオリコントータルセールスでは4年連続一位とか
でも、ポスト百恵のイメージが消えなかったなあ >>86
確かに山口百恵に近いね歌の感じは
70年代テイスト
80年代はもっと煌びやかで松田聖子的だったな >>92
難破船なんて年長者の主婦とかが聞いてたでしょ 普段の声量とDesireサビのBurning love〜のようなロングトーンのギャップは凄かった 明菜はザ・ベストテン時代最後のスターって感じなんだよね
80年代で終わる
90年代以降はやっぱり時代とずれる
90年ごろに時代が大きく変わったのかもしれない >>95
まあ、キョンキョンがオリーブ少女、明菜は狭山あたりのスナックって感じの時代はあった デザイアは一番有名かもしれんけど
実は個人的にはそれほど
サザンウィンドウとか北ウイングの方がよい 売り方でツンとした感じが多かったけど歌の間奏とかに一瞬ニヤっとする笑顔がたまらなく可愛かった。
誘惑しなれった〜男たち〜 ホテルの窓にも声かける〜〜〜。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています