【芸能】#小林旭 、公式YouTubeチャンネル開設「真一文字に。真実一路に」 [チミル★]
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芸能生活65年を迎えた俳優で歌手の小林旭（81）が、公式YouTubeチャンネルを開設した。積み重ねてきた芸能生活の歴史や、現代に思う事などを、毎回テーマに沿って、YouTubeだからこそ語れる独自の視点から発信していく。
きょう16日の初投稿で小林は「真一文字に。真実一路に。 小林旭本人がみなさまにお伝えしたいことを発信していきます。その時々に感じたこと。その時々に伝えようと思ったこと。それだけでなく、俳優として、歌手として。65年の芸能生活の中で見て、聞いて、体験してきたことの数々も、みなさまにしっかりと、お伝えしていきたいと思います」とあいさつし「よろしければ、チャンネル登録をお願いいたします」とメッセージした。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www.oricon.co.jp/news/2164636/full/ >>93
山口組の組長から盃貰った人間が反社と付き合いがあるも何もあったもんじゃないよね 登録した
8トラックで車の中で歌ってた
親父思い出した 広島極道はイモかも知れんが、旅の風下に立ったことはいっぺんも無いんで 誰だか知らないけど81歳の爺さんがYouTubeで何をやるんだ？
ファンも70代以上だろ？その世代はYouTubeなんか見ないだろ 年寄りは年寄りやが、俺やお前らの100倍は存在感有るで >>108
われ！しのぎやと？そんな下種なもんじゃねえぞ
親分の歴史や！！！ 石原裕次郎が生きていたら小林旭みたいに昔のスターは
凄かったとか言わないんだろうな。裕次郎さんが
小林旭より凄いのはソレ何だよね 田岡の親分が〜とか言っても 観る側がほとんどあの世か準備してるから youtube までは辿りつけない この人の歌声って独特の脳天気さがあるよね
ついつい笑ってしまう >>91
生きていても出ないだろ。精々電話出演がいいところ >>107
俺もなるぜ、今でも旭はかっこいいからな バーバババーババビューン
ツートトツートトトツートツートト 興味本位でスレ覗いてみたけど
ここのレスまで加山雄三しか知ってるやついないw
@26歳 あの娘がミヤータコルナーゴ
僕の彼女はビアンキでー >>10
まあ「俺がヤクザとゴルフしたからって誰が困るってんだよ」と堂々と言い放つ人は今のテレビじゃコンプライアンス的になかなか出せないわな この前、「女の市場」って映画やってたな。
若・貴の母ちゃんとの絡みがあったよ。 >>138
You Tubeでも収益化引っかかるだろ >>45
今は車椅子生活だけどな
最近のインタビューを読んで
しょんぼりしてしまった
あの猪木が弱気になってた >>10
俺がヤクザとゴルフしたからって誰かに迷惑掛けたか？と開き直ってたのはさすがだと思ったｗ >>144
ゴルフより多目的トイレをホテル代わりに使用してる方が迷惑だな >>115
70の母親はスマホでつべ見てる
さだまさしチャンネルとか いま日活映画に凝ってるからちょうどいいタイミング！
しかしコメントオフか… >>89
ジャッキーチェンが憧れたスター
それがマイトガイ >>115
それは10年前の認識だ、町中に出ればスマホでネットを見る年寄りなどいくらでもいる
更に15年前ともなると2ch界隈で女子高生がネットなんかやってるわけないだろうと言われた物だ 映画→テレビ→YouTube
時代の波に上手く乗る人だったとは意外
高倉健は「映画俳優」に拘ってテレビには殆ど出演しなかったし、
さんまはテレビで育った人間にとってYouTubeは敵なので出たくないという考え方
の人もいる中で。 >>152
テレビは歌謡ショーだけで全くうまく乗って無いだろ 美空ひばりとの話しを聞きたいけどもう無理だろうなぁ ないと思うが杉様がユーチューバーデビューしたら即座にチャンネル登録するぜ たぶん、「石原裕次郎はオレのパクりだ」は鉄板だと思うw >>32
武田明だっけ
頂上作戦での梅宮とのやり取りはマジ最高 ♪かじぇに逆らうー 俺の気持ちをー 知っているのかー 赤いトラクター♪ >>154
それを話そうとしたら山口組に暗殺されかねないからな >>164
むしろ定番の持ちネタだよ
関わった人間がみんなあの世だし
田岡組長からもらったカフスを付けたら夜の街で誰にも絡まれなくなったって話もしてる あの人との結婚の話とかしてくれないかな
もう関係者ほとんど亡くなっているからいいんじゃね 朝鮮人同士での結婚は駄目だっていわれて美空ひばりと破局したんだろ はあつきいここほーにひー
とほきひうおほーむおどほれへえー 結婚に関してはあらかたの事実はもう表に出てきてるように思うけどな 絶対やらないけど里見浩(太朗)ちゃんが ようつべデビューしたら超クソ忙しかったから題名聞いても覚えてないと思うけど昭和３０年代の映画の話をしてもらいたいわ。 俺のiTunesにはアキラのシベリア鉄道が入ってる >>91
大瀧は小林旭の大ファンだから
出演しても緊張して喋れない。
「熱き心に」のレコーディングの際、プロデューサーとして立ち会ったが
アキラに「プロデューサーさんどこ？」と聞かれるまで
人混みに隠れていた。
アキラに呼ばれて初めて「僕です」と恐る恐る手を挙げて出てきたそうだ。 >>181
ちょこちょこっと事実とは違ってるような気が・・・。 >>103
盃は貰ってない。
アキラは俳優、歌手であり、極道ではない。
田岡組長や柳川組長に可愛がられたが
バッジや時計を渡されて
呑みに行く時は、必ずそれを身に付けて行けといわれていた。
そのバッジや時計を、その筋の人が見ると
丁重に扱ってくれたそうだw 「熱き心に」で物凄く助かってるよな
あれがなかったら今のようなスター然とした振る舞いもできてないと思う 昔はツルベだってパペポで三代目山口組組長の家に遊びに行ったとか忘年会に出たというエピソードトークを普通にしてたくらいだからな。
組長と面識というより娘との関係でだったけど。 小林旭の事業会社が倒産して心配した俳優仲間や知人たちが励ましの会を計画して小林旭を呼んだら人一倍ドデカい外車乗って何食わぬ顔して現れて「今日は何かあったのか？」って言ってみんなをズッコケさせた話が好き >>184
ところが作曲家の大瀧は恐縮だったそうだ。
大スター小林旭の代表曲が
自分の作った「熱き心に」と言われる事が
申し訳ないと生前語っていた。
あれは阿久悠の歌詞もいいんだよな。 >>183
自己レス訂正
田岡組長からはカフス
柳川組長からは時計
柳川組はかつて「殺しの軍団」と言われた
三代目山口組きっての武闘派だったが
その映画を作るって事で
柳川組長とアキラが呑みに行く機会があった。
アキラが組長から色々と話を聞いていると
周りの子分が「親父に向かって、何だその口の利き方は！」
と脅されたが
親分が「まあまあ」と間に入って
アキラは全く怯む事なく話を続けたそうだ。 松方弘樹とかそこら辺がバタバタ逝った今、唯一無二みたいな存在だし登録してみるか
個人的には松方弘樹にして欲しかったけどな >>184
「昔の名前で出ています」だよ
本人が言ってる これ歌ってなかったらどうなってたかわからんて 借金で首が回らなくなりそうになると大ヒットが出て返済してきたんだよな >>195
それでゴルフ場事業の失敗でかかえた
１４億円を返済した。
キャバレーのドサ周りもやって完済した。 ゴルフ場の経営やってた事あるんだ
加山雄三さんのスキー場経営みたいな話だな >>29
ワイドショーに突撃された時に「何が悪いんだ」って言い切った
からなあ >>198
加山さんはまだそのスキー場を所有していたはず
そしてまだ借金が残っていると
一部週刊誌に書かれていたな
心底スキーを愛しているから
赤字でも手放したくないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
