【音楽】ニール・ヤング著『音楽を感じろ デジタル時代に殺されていく音楽を救う二ール・ヤングの闘い。』詳細 #ストランド・ブックス [少考さん★]
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ニール・ヤング著書の日本語版『音楽を感じろ デジタル時代に殺されていく音楽を救う二ール・ヤングの闘い。』 詳細発表 - amass
http://amass.jp/135745/
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2020/06/16 11:12掲載
ニール・ヤング(Neil Young)の著書『To Feel the Music: A Songwriter’s Mission to Save High-Quality Audio』の日本語版『音楽を感じろ デジタル時代に殺されていく音楽を救う二ール・ヤングの闘い。』。その詳細が発表されています。
https://www.facebook.com/strandbooks/posts/547394152624495
https://www.facebook.com/strandbooks/posts/484991082198136
■『音楽を感じろ デジタル時代に殺されていく音楽を救う二ール・ヤングの闘い。』
著者 ニール・ヤング&フィル・ベイカー 翻訳 鈴木美朋
発行 ストランド・ブックス
発売 河出書房新社
ジャンル 音楽
建頁 本文/1c×1c =314P
判型 A5判・上製
発行予定 2020年8月6日
定価 3,000円(+税)
<内容>
ニール・ヤングの、音そのものへの限りない愛。それに圧倒される。
──曽我部恵一(サニーデイ・サービス)(巻末「解題」も)
スティーヴ・ジョブズ(アップル)、イーロン・マスク(テスラ)らに無碍に扱われながらも、自ら高音質プレイヤーを開発し、さらにサイトで画期的なハイレゾ配信を始めたのはなぜか。先達の音楽作品を未来に継承するため、二ール・ヤングが守ろうとする音楽のあり方とそれに関わる闘いの記録!
巻末に、サニーデイ・サービスの曽我部恵一による解題原稿収録!
「本書には、わたしが少人数のチームとともに実現可能な解決策の見本ともいえる技術を開発し、市場に出すまでが記録されている。ハイレゾ音源ダウンロードサービスと専用プレイヤーPONO≠ヘわたしの最初の労作だ。わたしは仲間たちとともに、最高の音質の音楽を手頃な価格で多くの音楽愛好家に届けることは可能なのだと、業界に証明してみせた。とはいえ、われわれの努力はそこで終わったわけではない。はじまったばかりだった」(二ール・ヤング「はじめに」より)
*『To Feel the Music: A Songwriter's Mission to Save High-Quality Audio』by Neil Young&Phil Baker(BenBella Books/2019年9月刊)の日本語版である。
(略)
省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 押尾コータローが売れているんだからそこまで無いだろう EDM聴き続けて飽きてきたら70年代昭和歌謡聴いて飽きたら昔のレゲェ聴くルーチン ニール・ヤング クリント・イーストウッド モーガン・フリーマン
古いロックだって
ジュークボックスやラジオの仕様に合わせて
フォーマットが形作られてきただけなのに 俺が俺がと前に出ていくのがニール・ヤング
一歩引いてシニカルな態度をとるのがボブ・デュラン
みららじゅんの評 年齢と共に作品のクオリティーとか先鋭性とかがどうしても落ちていくもんだけど
この人とイギーポップとルーリードとかっていつまでもとんがってるよな
そのテンションを保つのって本当に大変だと思う mp3で充分
視覚、味覚、聴覚、嗅覚
全て30代半ばから衰える
だからジジイが良いというものは全て信用しない こないだテレビであいみょんが歌ってる姿見たらニール・ヤングが頭に浮かんだ >>13
さらに少し補足しておきますと──
本書でニールは、だから「アナログじゃなきゃダメ」とは言っていません。
デジタルを否定してはおりません。ここは誤解されませんよう。
一つは「デジタル」を信用しすぎないこと、
さらに、過去の音楽の歴史を作ってきたレコード作品の「アナログ」マスターテープ(の音)を
きちんと後世に伝えるためには、デジタルそれも一番オリジナルに近づけられるハイレゾで保存すべきであること、
さらに、スマホなどで手軽に聴ける今の世の中に音楽を広く普及させること(←これをニールは強く述べています。限られたエリートだけのものになることも危惧しています)と最高の品質で提供することは矛盾しないはずだろう、と。だからこそハイレゾとmp3が同じ値段であるべきだと主張しているのです。 老人の戯れ言
60年代年寄りはエレキギターに音楽が殺されると嘆いていた 配信サイトは有料会員になってるよ
Ponoはさすがに買わなかったけど ルーリードも音には煩かった
ステレオバイノーラル録音をいち早く取り入れてたよな >>19
もっと言うと生音こそ音楽
全身で感じてこそだよね この人のCDはやっぱ音がいいよ
92年のCD最悪時代でもハーベストムーンは音が良かった
音質へのこだわりが見える アナログのレコードとかラジオも昔は最先端のテクノロジーだったのにな
当時は「レコードやラジオに音楽を殺される」とか言ってたのだろう Youtubeで、色んな曲を聞いて感想を言うってだけのお手軽な動画をやってる外人ユーチューバーがたくさんいる
バンドメイドって、メイド衣装の女の子バンドがいるんだが
日本に興味なし、アニメもゲームも知らんような外人ロック親父がこれを見る動画がおもしろい
モヒカン頭・全身タトゥーのロックおやじ
https://youtu.be/oqo1JU4GSr4?t=344
最初は「なかなかやるじゃん」って感じだが、途中から「ホワットハプン!」
こっちはミュージシャンだという渋めのおじさん
https://youtu.be/WuXwsdNOyBU?t=212
余裕な態度で聞き始めるが、途中から止めたり戻したり混乱、あげくに鳥肌 空と人生の一番の違いは何だか知ってるか?
「空」は誰のもんでもない
「人生」は自分のもんだ
人生はコントロールが効く。 Don't let it bring you down好きだったな CDもデジタルじゃん
レコードでも販売してくれるんか? >>35
スカイセンサー持ってたけどあまり変わらんぞ この人75歳か
この爺さんの話に耳を傾けるのは60代の爺さんくらいやろな ボブ・ディランは他人も音楽シーンも知ったこっちゃないよという態度に見えるが
この人は黙ってられないタイプなんだろうな
どっちに共感するかというと俺はニール・ヤングの方 いっつもニール・ヤング流してるカレー屋近所にある
BGMにしても邪魔にならん音と声だわな 昔の年寄りは音楽は生演奏に限る
蓄音機なんかで聴くな!と息巻いていたのだろう エブリバディノウズ、今宵その夜、ハーベストムーンだけもってりゃいい デジタルリマスターで何作かに分けてセット出してたじゃん
あれ自分でマスタリングしたんでしょ?クリアに聴こえるようになってよかったやで 高音質って一瞬テンション上がるけどそれだけだよね
所詮機械の力 この人の歌はピッチが微妙だよなぁ
音質にこだわり抜くような音楽性じゃないと思うけど こんな働き者のミュージシャン他に知らないな
油断してるとアルバム出してる >>60
少ない時ですら2年に3枚ペースでリリースしてるもんね
今年は今のところ5枚予定されてるけどw
「アーカイヴス Vol.2」も出る予定 EDMはライヴ観賞が退屈
機材のつまみいじくってるだけだもの
現場にいなきゃ面白さを堪能できない音楽ってのも欠点
やっぱ下手でも生音のほうが聴いてて面白い Only Love Can Break Your Heart
子供欲しいねの主題歌 >>15
おまえ肝心なとこタイポしとるで
デュランデュランかよ >>18
激しく同意! 私もその通りだと思う! By 60のジジイより >>41
「ディストーションをオフにしろ!」私は半狂乱で叫んだ
「次そのたわけたサウンドを出したらコードを斧でぶった切ってやるからな!」
60年代フォークリバイバルの立役者 ピートシーガーのインタビューより(´・∀・`) >>26
『ストリートハッスル』だね
完全にサウンドをコントロール出来たと思ったのが『マジックアンドロス』らしいけど
確かに良い音してるね
ただ“良い音”だけじゃ聴けない音楽があるってところが音楽のマジック
(´・∀・`) お前らの、話の論点なんて捉えもしないで
取り敢えず難癖付け易い読み違えに溺れる性質は
ほんと醜いな ストリーミングでBluetoothスピーカーでラジコなりtuneinなり聴くと、
音楽はよく聴こえるけどパーソナリティの声は聴き取りにくくなるな。低音に振り過ぎて
で、低音レベル下げると話はよく聞こえるけど音楽がペラペラ >>39
フィンランドのミュージシャン
https://youtu.be/e0vYwW0TpQY?t=291
ほぼリアクションせず黙って見てるのでつまらないのかと思ったら
終わってから「ほとんど泣きそう」
アメリカのミュージシャン夫婦
https://youtu.be/zDi6vRsLjtA?t=127
スラップベースには内臓から釣られる夫、もう1回見よう
2回目のあとは妻が興奮 焼け落ちた地下室で寝転んでる
満月は瞳に移りこんで
そして友達が僕に告げたこと
あれがウソだったら良いのにと思うんだ
(´・∀・`) ニールヤングが実際に使用していたアンプを鳴らした時があるのだが、凄くいい音がしたな
売ってくれるみたいだったから無理して買っておけばよかった
後悔チンコも立たず この人はカントリーからテクノまで何でもやるけど
やはりゴールドラッシュの頃が一番輝いてた
天才というよりは変人 Weldは爆音ロック史上に残る大傑作ライブアルバム
爆音好きは絶対に聞くべき
この人の音楽プレイヤー、買った人いたのかなぁ・・・・
ファンでも買った人見なかったような >>63
よほど熱心なファンじゃないと追えないだろこれ
何枚かアルバム持ってるけど、今ちょっと彼のディスコグラフィーみて呆れたわw 若いときに聴いてた音楽がそれぞれの一番なんだよね。
たぶん、おじさん達の若い頃は音楽を聴く時間があった。
今の若者はそれより面白い事がたくさんあって音楽をゆっくり聴いてる余裕なんて無いんだよ。
おじさんになってもやたらと詳しいのは、仕事してなさそうでしょ。 >>21
つまり>>1の書き方が悪すぎだって事だな プレイヤーとスピーカーやイヤホンの性能や特徴が好みにあってるかどうかが大事だよね >>34
そういうのやらせというかアドリブ効かないからレベルは低いよ 新しめだと「アメリカーナ」はガツンと来た
カヴァーばっかりだけどね
これも音がいい この人とレイナードの戦いを
ユーチューブでいろいろコメントしてたな
アメリカでは今でも人気な人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています