【プロレス】船木誠勝 中野さんの打撃にやり返したくて始めたのが骨法でした(船木誠勝) [砂漠のマスカレード★]
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>>4
中野の試合に名勝負が多いのは確かなんだよな
感情のぶつけ合いになって喧嘩試合になるから
新日の柴田とか石井みたいなもの
中野は糖尿病大丈夫なのかな
Uの時は試合前にインスリン打ってリングに上がってたくらいなのに ペチペチは今見ると笑えるが、当時骨法は凄い秘術だと思ったよね
闘翔ボーイっていう週刊サンデーに連載された漫画で骨法絶賛されててそれ信じてた。
あびせ蹴りは格好良いけど、あれ総合では使えない後の事考えてない派手な技でプロレス向きな技だよね 骨法とかサンボとかマーシャルアーツとか夢があったなあ 喧嘩が強い事がステイタスだった時代の秒速1億男みたいな感じか 30年前は骨法みたいなインチキ武術が幅きかせてたんだよな 懐かしいな
掌打だったから空手の掌てい撃ちをメインにした打撃で喧嘩芸骨法やったかな
あの頃サンボとかも注目を集めていたりシュートボクシングがあったり格闘技界がにぎやかし頃だな むかしの格闘技は発展途上だったから面白かったんだよな >>5 この影響で楽しみにしてる Shinto さんの Youtube Channel が
消えかかってる
とっても残念 堀部のおっさんな
インチキ格闘家の本読んで自宅で骨法の練習していた中学時代 あーいうフェイクに騙されるマヌケ多かったな
さすがU系 >>11浴びせ蹴りが出来る時点で普通に戦っても勝てる身体能力持っているというオチ >>1
永井豪の漫画バイオレンスジャックで
スラムキング相手に骨法の鎧通しという技でダメージ与えてた
すげぇ 骨法って古武道みたいなのを連想させるけど堀部の我流拳法なんだろ? 船木が骨法先にやってて、それからライガーも一緒にやるようになったんだっけ?
確か2人で原付乗って骨法の道場通ってたんだよね >>29
堀辺に骨法を教わったプロレスラーは
猪木、武藤、山田、船木、スコット・ホールとかかな
武藤はすぐやめたみたいだが
堀辺はスーパージョッキーのガンバルマンに出てたな 拳での打撃が禁止されたルールだから掌底が必要になり、そこに掌底を使う骨法があったので
骨法になっただけだろ。
掌底は拳が禁止ルールのスポーツとか、護身術とか、極端な状況でしか使えんよ。
逆に言えば、護身術と言いながら、相手をボコボコ拳で殴るようでは過剰防衛になりかねんしな。
普通にダメージを与えたければ、拳が距離も長いし、力も入れやすいし、当然ダメージも大きい。 船木チャンネルの宣伝スレウザ
プロレスラーが暴露話で稼ぐのは自由だけどヤオってた事とりあえず1回謝ろうや
特に当時の看板しょってた猪木 長州 前田 高田 船木 あと立場的に馳
言わなくてもわかるでしょ? みたいなのやめろや わかってるけど1回ちゃんと謝れ >>32
船木は、ボクシングトレーニングも取り入れてただろ。骨法の打法じゃ試合に使えないと理解してたんじゃね? >>11
知り合いの空手チャンピオンで、浴びせ蹴りを得意にしてるやついたわ。
当てるには、その前の攻撃にコツがあるとも言ってた。
やみくもに出しても当たらないが、バシッと決まれば十分通用する技。 須藤元気とか青木がさんざんやった賭け逃げですね。
卑怯だと思う
総合ならいいけど。 >>11
立ち技競技じゃぁ
かけ逃げ出来るから出し得なんだよなアレ
追撃される恐れないし >>42
大山倍達は戦後足萎えになった石原莞爾をリヤカーに乗っけて走り回ってたし、事実の有無はともあれ
そういう自己宣伝をする人は多かったんだわ https://i.imgur.com/XNVtXh5.jpg
箕輪はミルコにも浴びせ蹴りしてたけど、全くノーダメージで受け流されて速攻でパウンドでノックアウトされてたなw ケツモチつけてガチ勢を処理して貰いながら自己プロデュース力で大金を稼ぐ
昭和の朝倉未来や しかし船木憂治って中卒性格破綻者のクセに頭だけはいいんだよな 沢山のオニギリとパセリの昼食の写真の人の格闘技か。 よくテレビで見た
髭の人だけ日本が起源と
言ってて
骨法界では少数派なんか 堀辺自体はそれなりに強かったらしいな
動きを見ても格闘技経験なのは確実だし
崩しとかは上手い 骨法の歌みたいなのあったな。
こっぽー!こっぽー!こっぽー!
みたいな歌詞。 弟子はカスだったけどな
堀辺の動きが全くできてなかった あの人試合で普通にぶよってて弱そうなのが笑えるw
そりゃコメばっかり食ってたらあーなる。 当時の堀辺は新間のいなくなった新日で企画にも色々と関わってたそうだが 中野の張り手合戦はガチだけど
大体やり返されて劣勢だろ
鈴木とか垣原とか >>30
武藤は、自分のキャラ作りに不要&オリンピック強化選手候補レベルだったから胡散臭さにすぐ気がついたんだろうね ガチの格闘技というものが定まってない時代だから仕方ないと思うけど
なんであんな胡散臭いのにすり寄ってしまったんだろうか
佐山に教わった方がまだ良くないかね? >>67
骨法の掌底がプロレスと相性良かったんだろう レオタードみたいな衣装がカッコ悪すぎ…
罰ゲームかいな >>30
武藤は初耳だった
浴びせ蹴りたまに出すけど骨法由来だったんだ >>74
今は趣味でブラジリアン柔術やってるみたい 堀辺の言う骨法の成り立ちは本当に嘘くさすぎで笑える 前田と名勝負を演じたドン・中矢・ニールセンに挑んだ堀辺直属の骨法使いライガー山田が
あっさり負けてキレた堀辺が試合後にニールセンの前に駆け寄って「俺と勝負しろ!」と言ったシーンは
今見てもガチだよな。本当にニールセンに腹を立てていた。
あと骨法の掌底は軍やスパイの殺人技で昔から有名だった。骨法とは呼んでいなかったが、
あれは斜め45度に相手の鼻と上唇のあたりから脳天に突き上げたら氏ぬという技らしい。
本来、格闘技やプロレスなんかでイージーに披露したらダメな危険な技だとか。 >>79
今の時代に秘儀なんて存在しないよ。
堀辺そのものは都会の雑居ビルで「喧嘩芸」を謳って弟子を取るくらいだから、そこそこ強いんだろ。
とはいっても格闘技専門選手相手ではなくって、街の喧嘩屋さん相手の技術なんだろうが。 >>58
体もデカくて、力もあって変なケンカテクニックで強かったって聞く
もとになったのは詠春拳らしいけどね
比べてみたら似てる 船木はヒクソンに褒めてもらえてよかったな。あの試合をこき下ろされていたら、いま肯定的に骨法やってた過去なんて振り返られなんだろう。 堀辺に関しては骨法云々よりビッグバンベイダー作ったり新日の仕事をしてる時期の話が面白い 永井豪も漫画描いてた
弥生時代から伝わる一子相伝の拳法ということらしいw 「おじさんとエッチしよう」のインパクトが強すぎて忘れられがちだが
あの人はその後にも女子高生に痴漢してまた逮捕されてたろ >>11
Uのペチペチの威力はわからんが、
掌底が理にかなった攻撃なのは事実だけどな。 ナックルは殴る人がケガをしやすいし、そもそも反則
掌打はプロレスに導入しやすかったね 5カウントまでなら
反則OK、という理屈だから
ナックルも結局問題無さそうなんだけど
普通に使うの天龍くらいしかいなかったな テンルーさんは相撲というバックボーンがあるから精神的に余裕がある
テンルーさんに相撲がなかった場合どのようになるのかは、輪島が居たときのテンルーさんを見れば容易に理解できる。 >>83
いや、堀辺は昔あったプロ空手の家出身と聞いたから
伝統空手が基だと思うし
動きを見る限り間違いではないと思う
崩しとかは合気道よりも空手に近い 喧嘩商売の煉獄を実際にやってみたYouTube観たけど
骨法かよ(笑)の感想しかなかった >>52
コロナで休業してて今月営業再開したってスレが少し前に立ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています