有吉「僕はヒューマンステージが低いですからwww」
マツコ「見るからに低俗だもんねえ。低俗がスーツを着て歩いてる」
有吉「あははははははwwwww。酷い言われようだな」
マツコ「だってあんたがそう言ったんでしょ?」
有吉「俺にはね、もうね、そんな『地下四階のトイレに来い』だとか、自分だけ気持ちよくなったら追い返すとか、そんな事できません」
マツコ「出来なくて正解よ。そんな事やったら、酷い恨まれ方して、週刊誌に売られちゃうよ」
有吉「そうだね」
マツコ「昔の大物芸能人ってさ、よくこんな事言ってたじゃない。女は金で切れる関係が楽なんだって。昔の人の知恵って素晴らしい」
有吉「そもそも相手がいないwwwヒューマンステージ低いから」
マツコ「そんな事言って、あんた、モテてるんでしょ?」
有吉「ぜんっぜん!相手にもされない」
マツコ「嘘だよ。ギャルが好きって思いっきり噂されてるじゃない。バレバレよ」
有吉「モテてないって。相手にされてないもん。ヒューマンステージの高い人は、美人にモテモテ、モデルの女の子達にモテモテで、次元が違いますから」
マツコ「そりゃ背は低いし顔はそんなんだから仕方ないわよ。あっちは背も高いし顔も普通なんだから」
有吉「どうせ何もないですよwww」
マツコ「あるじゃない」
有吉「なにが?」
マツコ「金」
有吉「www」
マツコ「10億持ってんでしょ?」
有吉「持ってねえよwww」
マツコ「お金下ろしてきて、風呂にぶちまけて、女の子を読んで現金風呂をやったんでしょ」
有吉「戦前の成金かよwww」
マツコ「あんたは何もないんだから、金で勝負しなさい」
有吉「嫌です」
マツコ「サイコロに福笑いみたいな目と鼻と口をつけた顔をしてるんだから、そうすべきよ」
有吉「どんな顔だよwww」
マツコ「そんな顔」
有吉「いい加減にしろwww。でも、マツコさんは、ヒューマンステージが高いよね」
マツコ「殺すぞ😡」
有吉「何で怒るんだよwww」
マツコ「あたしはあんな事しねえよ。それに何がヒューマンステージが高いだよ。ただの色情狂じゃねえか」
有吉「あはははははははっwww。それは言い過ぎ。モテたら誰だってあんな感じになるでしょ?」
マツコ「あんたなるの?」
有吉「多分ならない」
マツコ「人によるって事でしょ」
有吉「だと思うよ、俺は」
マツコ「あたしは絶対、ああはなりたくない。やっぱりおうちサイコー。外出るとろくなことにならないわ」
有吉「あなたはもう少し外に出ましょうwww身体に悪いですから」
マツコ「余計なお世話!」