佐藤栞里、名前の由来はサザンの名曲 学生時代のガールズバンド秘話も初告白
2020-06-14 03:49 オリコン
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佐藤栞里(C)ORICON NewS inc.
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 女優の佐藤栞里が、13日深夜放送のニッポン放送『佐藤栞里のオールナイトニッポン0(ZERO)』(深3:00)に生出演。自身の生い立ちから現在までを語るトークの中で、学生時代にガールズバンドを組んでいたことを明かした。

 佐藤は、自身の名前の由来について「両親がサザンオールスターズさんの大ファンでして『栞のテーマ』から名付けられました。家族3人みんなファンクラブに入っていて。当たればライブに行くという幼少期でした」と回顧。
その後も幼少期の思い出などを語っていきながら「これ、初めて言うんですけど、ガールズバンドを組んでいて…」とぶっちゃけた。

 メンバー構成を明らかにした上で「私、全然歌うまくないのに。ボーカルを担当していまして。練習していたのがレミオロメンさんの『粉雪』。みんなで練習していたんですが、一応、私がボーカルを担当していて…」と恥ずかしそうに告白。
「はじまりの『粉雪、舞う季節は』は低くて、サビの『粉雪』は一気に高くなるから歌えなくて。しかも友だちの前で歌うのも恥ずかしすぎて、ちょっと『1回演奏聞かせてください』って言って、歌わないまま終わっちゃったんですけど。
結局、4〜5回練習して、解散というかしちゃいましたね」となつかしんでいた。

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