【石原慎太郎】「膵臓がん」闘病告白 弟・裕次郎さん看取った経験生かしたか [臼羅昆布★]
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2020年06月11日 17時00分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1899681/
年明けに流れていた重病説の原因はこれだった。
元東京都知事で作家の石原慎太郎氏(87)が「文藝春秋」7月号(10日発売)で、膵臓がん闘病の手記を発表し、話題になっている。
「予期せぬ出来事―私の闘癌記―」と題した手記で、石原氏は闘病生活を詳細につづっている。
今年1月に旧知の医師の勧めでエコー検査をしたところ、膵臓に影が見つかったという。
がんを宣告されたときの心境を「肝臓癌で苦しみ抜いて死んだ弟の裕次郎を思い起こさぬわけにはいかなかった」とも告白。
周知の通り、実弟の昭和の大スター・石原裕次郎さんは闘病の末、1987年、52歳の若さでこの世を去った。
石原氏をめぐっては、手記で膵臓がんが見つかったと明かした今年1月ごろ、永田町関係者を中心に重病説が飛び交っていた。
「正確な病名までは出ていませんでしたが、過去に軽度の脳梗塞で入院していたし、87歳と高齢なため、自民党関係者や
都庁関係者が万一に備えて動きだしていた。今考えてみると、それが膵臓がんだったわけです」(政界関係者)
石原氏は手記で、7年前に患った脳梗塞についても「ある寒い日の夜、散歩に出かけた折りに靴の紐が上手く結べなく、
揚げ句に散歩の道を迷ってようやく家にたどり着き、主治医に質したら、即入院、軽い脳梗塞とわかった」と記した。
石原氏を知る関係者は「裕次郎さんを若くに亡くしたこともあり、石原氏は散歩や定期検査を欠かさないなど、
健康に人一倍留意していた。
一般的に見つかりにくい膵臓がんが早期発見できたのも、長年、前立腺や腎臓の検査を続けていたから。1月からの治療を経て、
回復のメドが立ったから、作家として事実を自分の文章で公表したのでしょう」。
かつてその発言から「暴走老人」と呼ばれた石原氏だが、がん闘病を「またしても私の人生を彩ってくれた」と表現。 尖閣募金詐欺に四男への不透明な金の流れ、コイツも我欲に対するバチが当たる頃合いだな。 国会議員や霞が関の役人らの体たらく、このままじゃ日本は沈没するよの煽り芸 定期検診のエコーで膵臓に膿疱だか水疱だか見つかるとその後のフォローで膵臓癌の早期発見が可能
それだったのかしら >>8
小さくて他の臓器に転移していなければ助かる
ただし、その段階では自覚症状も無いから、
検査を受けて早期発見されることが少ない 死んだら赤飯炊いてもらうは
飯も酒も美味しいだろうなあ >>8
早期でもたしか五分五分くらいじゃなかったかな >>8
ステージ1でも5年生存率は3~4割だから早期発見でも予後は相当悪い >>20
五輪誘致して兆の金を電通ほか虚業に垂れ流して
外国人だらけになったのは石原のせいでしょ >>64
胃の奥にある膵臓がエコーに映るの?
背中側からやるのかな?
血液検査で異常値が出てからの精密検査じゃないの? 今の東京、引いては日本で起きてる問題の大体の根源はこいつ 千代の富士や仙一やジョブズが現代医学のすいを尽くしても駄目だったやつやん >>74
膵臓癌 エコー 発見で検索してみて
お腹側のエコー 石原慎太郎が命名した首都大学東京は
小池の私怨で名称変更した >>82
頭のおかしい恥そのものな名前にされた大学を元に戻しただけだろ >>20
最高にクソでもあったな
どんだけ税金をドフに捨てたか
右翼ってのはほんと燃費が悪い ま、膵臓がんも日進月歩だから
イメージよりは結構がんばれる >>77
膵臓癌の前には体力も財力も役に立たない
早期発見、早期治療ができるかどうかに尽きる
それでも生還率は高くない ため込んだカネを小池がばらまいてでかい顔して、それが選挙運動みたいになるとは、さすがの慎太郎も予想しなかっただろうね。 エコーってもEUSだろ
自分も去年飲んだわ
その後MRIもやって造影CTも撮って検査代だけでも3万以上かかったな コロナはまだ対策できるが
ガンは対策不能なんかなぁ
最早遺伝子に組み込まれとるんかなぁ >>20
2期目までは良かったが、3期目から一気に耄碌したな。
やはり75歳を境に後期高齢者とするのは正しいわ。
政治家は75歳定年制にすべき。 >>28
大江戸線→東京環状線よりはマシだぞ。
東京環状線採用だと、大阪の連中に、
パクリやと揶揄された。 >>95
阪大か京大医学部に近い病院に入って、
遺伝子組み換え薬の実験台をやれば良い。 >>36
すげえなそれ
研究の対象になりそうなレベル >>8
ステージ0なら生き長らえそうだけど、
普通はあり得ないわな。
もう長くないで。 原発暴走時に手の施しようがない状態
東京ハイパーレスキューの決死の活躍
東京に戻ったハイパーレスキューを涙ぐんで出迎えた石原慎太郎を忘れない
「直ちに影響はない」とか国民を愚弄するような政権がまかりとおる状態になったときでも
石原慎太郎は本当に国家のことを思っていた一人だと思った。
本当に国 いずれにせよ手術はしてないわけで、重粒子線で叩いて進行を遅らせることを狙ってる
年齢的にもそりゃ手術したらそれが原因で弱りかねないし
じゃあ根治を狙って何年生きるつもりなの?って話になるからな >>1
膵臓がんって治るの?
彼は90なってもピンピンして長生きしそうだと勝手に思ってるから、意外だけど >>8
膵臓がんに超早期発見はないと思うが、高齢なのが幸いする部分はあるかもな
しかし、もう歳も歳だしな
とか言ってる間にコロナにかかったりしてさ オリンピックに手を出したの完全に失敗だったな
来年あったとしても完全な貧乏くじだわ つい先日、肝臓のエコー検査うけた時
膵臓に白いのが見えるけど
まだ若いから大丈夫でしょう
って言われたわ
まあ若干の脂肪肝みたいだから
膵臓にも脂肪がついてるってことかもしれないが すい臓がんになる前に
すい臓摘出して
インシュリン注射で対応すれば
この先生きのこれるのに(´・ω・`) >>73
あいつは手術すれば助かる非常に珍しい脾臓癌だったのに治療せず民間医療に頼った結果があれよ 私は癌が発見されても治療はしないから検査も拒否した 裕次郎が52歳で亡くなったことに驚き
美空ひばりも52歳で亡くなった
今の52歳ってこの人達だよ
美空ひばりは貫禄あり過ぎだろ
長山洋子、松居直美、林葉直子、石野陽子、飯島直子、
設楽りさ子、新田恵利、菊池桃子、森口博子、井森美幸、荻野目洋子 >>20
東京駅周辺の超高層ビルが建てられたのも石原がいいタイミングで知事になって
先日亡くなった高木さんの構想を後押ししたからだって。
小池が妄想で国際金融都市と言ってるのとはわけが違う 膵臓癌は見つかるときがほとんどステージ3以上だから助からないことが多いんだけど
助かったのか?
いつまでいきるつもりだよ おいおい
膵臓癌や肝臓癌はほとんど人生の酒 飲み過ぎって相場は決まってる 自業自得
裕次郎が兄貴 長生きしすぎだから来いよって呼んでるんだよ >>118
さすがに無理だと思うよ
年寄りだから進行遅いだけで >>105
安藤忠雄は膵臓全摘して元気やで
インスリンは打たんといかんが >>77
スティーブ・ジョブズは手術逃げてたからやで オリンピックなんてやってる場合じゃなかったのに
この糞爺が言い出しっぺだからな
案の定失敗したし 瘧にかかって膵臓ガンリスクが出るのって感染から四ヶ月から七ヶ月くらいで来るから
流行確認からみていくらなんでもさすがにはやすぎるだろ
っての思ったら以前からなのね >>5
漫画のような人生を送ってる
芥川賞を受賞
日本中に太陽族ブームを巻き起こし、床屋では慎太郎刈りが流行
日本中が貧しかった時代にヨットを所有して海を満喫
ダンスパーティーで遊ぶ
ヨットレースにも度々出場
弟は国民的大スター
三島由紀夫、吉川英治、小林秀雄、川端康成、大江健三郎と
文学史に残る文豪との交流
政治家になり青嵐会を結成
田中角栄、中曽根康弘、竹下登などと交流
アラスカにヒグマを撃ちに行く
ネッシーを探しにネス湖に行く
ヨットでサメに人が喰われるのを目撃する
東京都知事を何期も務める
息子は4人 都民じゃないけどハッキリした言動が好きでファンだったからショックだな。
しかし、どんな治療をしたんでしょ?
御大の年齢じゃ手術なんてやらないと思うのだが…。
抗がん剤? ウィキ見たら40代から病んで体ボロボロみたいだからこの人とは違うだろう。80代なら進行も遅いだろし 区役所のすい臓がんのヨゴレの寿命を削って
その分御大が長生きしますように(ー人ー) >>8
うちの爺さんが10年生存したんで病院行く度にヒーロー兼実験台にされてる
執刀医は成功したご褒美で留学して帰国後部長に出世する程度のガン いやこれはもうあと数ヶ月だろ。
治るなんて奇跡そうない 裕次郎は水代わりにビールなんだって死んだ親父がいってたな
慎太郎のがんは老化だろな 死なないのか。こいつが死んだら祝杯あげて
祝ってやるのに 小池や安倍のコロナ対応に静観していたのか不思議だったけど闘病だったんだ… >>20
震災の時にコミケ中止になって
その前から自分の思い通りにいかなかったからと
「これは天罰だよ天罰、ざまあみろってんだ」とか発狂してた奴だぞ >>1
w
三島の死にビビって泣くだけだった本物のヘタレ w
>>2-1000 うちのばあちゃん93歳でガンだったけど進行が遅くて結局老衰で亡くなった >>57
あのデマ酷かったわ。
テレビの生放送で「殺された」と、連呼していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています