児島「もしもし、渡部。今どこ?」
渡部「おう、児島か。今トイレ。」
児島「今ちょっといいか?」
渡部「こんなタイミングでなんだよ、今ちょうど跨ったところだぞ」
児島「長くかかりそうか?」
渡部「3分ぐらいかな」
児島「随分かかるな?大きいほうか?」
渡部「そんな大きくないな、Bくらいかな」
児島「B?何言ってんだよ」
渡部「ちょっと待って、もうすぐ出そうなんだよ」
児島「おい、便秘か?」
渡部「最近、出してなくてさ、ちょっと溜ってたんだよ」
児島「お前、最近肉ばっかり食ってるからな、他のもちゃんと食えよ」
渡部「最近は飽きたから、別のも食うようにしてるわ」
児島「そうか。でさ、今度の有吉さんの誕生会だけど、お前行くの?」
渡部「いきそうだわ・・・」
児島「行きそうってなんだよ・・・、誕生会に出るのか聞いてるんだよ!」
渡部「出た!」
児島「おい、過去形かよ!」
渡部「ちょっと待って。今、拭いてあげてるところだから」
児島「拭いてあげてるってなんだよ!お前のケツだろ!」
渡部「拭いてあげると喜ぶんだよ」
児島「はあ?お前のケツが喜ぶのかよ!」
渡部「えっ?できちゃって、もう流せない?おいおいそりゃヤバいぜ」
児島「おい、トイレと話してるのか?いや、ちゃんと流せよ!次の人に迷惑だろ!」
渡部「なんか六か月だって」
児島「お前一体何してんだよ!」