【映画】デヴィッド・リンチ監督自ら監修『エレファント・マン 4K修復版』予告編 [コロコロコロナちゃん★]
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デヴィッド・リンチ監督自ら監修『エレファント・マン 4K修復版』予告編
シネマトゥデイ 2020年6月10日 1回
https://youtu.be/Trpko9cE6jY
19世紀のロンドンで“エレファント・マン”と呼ばれた実在の青年ジョゼフ・メリックの生涯と、彼を取り巻く人々の交流を描いた物語。メリックにジョン・ハート、彼を研究対象として預かる外科医トリーヴズにアンソニー・ホプキンス。日本では1981年5月に公開され、国内外合わせたその年の全公開作品の中でナンバーワンの配給収入を記録。長編映画デビュー作『イレイザーヘッド』(1977)でカルト的な人気を得ていた弱冠33歳のリンチ監督の名を一躍世界中に轟かせることとなった。
(C)1980 BROOKSFILMS LTD
#エレファント・マン
https://www.cinematoday.jp/video/VIYTrpko9cE6jY 小学生の頃母親と見に行った
いい映画だけどかわいそう過ぎてツラいからまた見る気になれない
メリックは最後は幸せだったんだろうけど
あ〜涙出てきた 全員集合で志村けんが紙袋を被ってエレファントマンの真似をするコントをやってたな あの頃は神社の夜店で見世物小屋は当たり前にあったし
小人プロレスもあったな これは普通に起承転結わかりやすいから大ヒット
その後に日本でリンチ監督のデビュー作イレイザーヘッドが公開され
こっちも奇形ものだから期待した人多いけど
タイプが全然違うキワモノ映画なので肩透かし食らった人多い エレファントマンでトラウマって...
バスケットケース観てから言ってくれ... マルホランドドライブとか白昼夢のような内容が好きなんだけど、エレファントマンはそういう雰囲気ではない? リンチらしくない難解じゃない映画
でもやっぱりリンチ映画 最近こういう作品が少なくなった
日本の映画界もこういうのを作れよ リンチが凄いのは禿げてない事
これだけでも評価できる 感動系の映画とか悪夢系の典型的なリンチ作品とかで揉めてるのバカらしいよな
どっちでもないから中途半端な映画って叩かれてるわけで
どっちかにしないと気が済まない人がおかしいと思う >>172
インランドエンパイア超おすすめ
今まで見た映画の中で一番難解だった YouTubeでお天気キャスターと化したリンチ監督
深夜にリンチ更新の通知が地味に楽しみになってるw 僕の名前はジョンメリックです
あなたに会えて光栄です 金曜ロードショーで、アイアンマンとスパイダーマンの間に挟んで流せ >>191
じゃあウルトラQの4Kレストア版は
まったく意味の無い愚行だと デヴィッド・リンチとデヴィッド・フィンチャーの
区別が付かない俺が通りますよ ケニーってスケボーに乗った上半身少年の映画もあったね 4kにHDRは、白黒のコンストラストでこそかえって映える
HDRは白と黒の陰影でこそ意味があるからね
ウルトラQのデモ見てみると、白黒のソースは非常に効果が高いことがわかる
白黒だと4kにしても意味がないのでは?は完全に誤解だ
https://www.youtube.com/watch?v=wjShE2i7sJM レクター博士になる前の良い人のアンソニーホプキンスが救い 公開当初おどろおどろしい宣伝で煽ったけど
宣伝手法が見世物小屋と変わらんやん >>25
20歳ぐらいからずっとこの髪型だよね監督 >>46
ツインピークスリターンの続編あるの?
クーパーが悪人になって最悪だった 古今東西世界中に見世物小屋あったし
売れっ子になると金稼いで家庭持ったり
必ずしも見世物小屋に売られる難病、奇形の
障碍者たちが虐待されたわけじゃないんだよな。
現代で言えばテレビ媒体に成功した乙武なんてもろにそうだし。 エレファントマンやブラックジャックは
おどろおどろしいホラー、怪奇ものと期待して見たら
感動的なヒューマニズムドラマだったというオチで
怖いもの見たさで見たつもりが拍子抜けしたもんな。 志村が紙袋かぶってジョンメリックです
てやってたな 新しいツインピークス訳わからなかった。鬼才だか何だか知らんが インランドとロストハイウェイはそういう映画だと思って見ればいいけど
マルホランドドライブは妙に感情に訴えるものがあるんだよな エレファントマンは直球だからな
わかりにくい部分ほぼない >>209
裕木奈江さんが出てたけどあれなんだったのか >>218
飛んだり跳ねたりはしない。
光線も出さないから >>133
俺も
わけ分からないんだがずっとリピートしてしまう
何だろうなあの心地よさというか何と言うか
あれでローラダーンのファンになった
素晴らしいわ、ローラダーン グロテスクなメリックさんが最後聖書の一節を暗誦するとこがクライマックスでしょ、まだ見てないけど 国広富之好き世代が多いのかと思ったらそうでもなかった エレファントマンだとプロレスラーみたいだけど、
エレファント・マンだと哀愁を感じる ジョン・ハートかっこええわ
エレファントマンもそうだし、変な役を数多く演じることで
協働するスタッフや観客に無形の感動を与えてくれたと思う ジョンハートと言えば1984だな。
あの映画は良かった リンチの描いた絵集がいくつか出てるけど面白いんだよな
イメージ画やらスケッチやら闇があって いちばんの理解者だったはずのトリーヴス先生がメリックを自宅に招き入れる時、無意識に奥さんと子供を外出させるのが何とも残酷だった
でもトリーヴス先生は悪くない、、、 わいガキのときに見たのだがガキのくせに母親が像にレ◯プされて生まれた子供がエレファントマンだと解釈してたの思い出した >>86
どこかの大学の医学部で、教え子にこの映画を見せる先生がいると聞いた >>237
そんなシーンあったか?
普通に紹介してたの覚えてるけど 日本では感動作と売り出して大ヒットしたんだよなw当時の宣伝マンは優秀 >>59
マルホランドはおもしろいからもっかいみてみ >>240
京都で初公開したときはあの小人兄妹演じた役者さん達がもぎりしてて仰天しました >>243
「決して一人では見ないでください」みたいなホラー系の宣伝じゃなかったっけ・・・うろ覚え フリークスに出てた小人の1人はマッドマックスサンダードームでマックスと戦ってたな >>250
いやいや、文部省選定・感動の名作!っていう売りだったよ。 劇団四季の芝居では市村正親がメリックの役やってた
動きとかで奇形に見えるんだけどああいう芝居今はどうなのかね 知ってるぞ
顔に被ってる紙袋が破れて無数の蛇が飛び出すゾンビだろ? リンチとクローネンバーグの時代というのはたしかにあったなあ 最期に夢に出てくる母ちゃんのシーンがいまから思うと
すごいリンチっぽいんだよな >>256
ぶっちゃけクローネンバーグはビデオドロームだけの監督だよな。
それなのになんだか知らんけど、その後のつまんない作品も「凄い!さすがクローネンバーグ」みたいな流れがあったな。 記憶が間違ってなければ
じょーぜふけありーめりっく
だったと >>259
いやいや、スキャナーズ、デッドゾーン、戦慄の絆は傑作でしょう。 >>259
どこまでが現実か妄想かわけがわからんけどめっちゃ面白い映画だったな
裸のランチはどこまでが現実か妄想かわけがわからなくてつまらなかった
その後も、ヒストリー・オブ・バイオレンスとかイースタン・プロミスとか新境地でそれなりの映画撮ってるけど 特殊な能力を持つダークヒーロー的に話しを持って行けば娯楽作品として行けるかも知れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています