2020年6月9日 20時48分
https://news.livedoor.com/article/detail/18391491/

フジテレビ系の恋愛観察バラエティー番組「あいのり Asian Journey」シリーズに出演していた、
でっぱりん(24)が9日、「週刊誌に”あいのり”を売る女」とのタイトルで、番組に対する意見を記した。
「週刊誌に”あいのり”の事をめちゃくちゃに言ってる記事を見ました。そこには、スタッフからの指示、
 エキストラの起用、出演者の意に沿わないキャラ作り。番組の都合を優先した嘘の愛の告白などの証言が
 あったって事を書いてありました」と、その内容を要約。
続けて「私の頭には、『?????』が沢山。本当に何回も何回も言うけど、あいのりはやらせでもなんでも
 ないし、出演者が嫌がるような事をするスタッフは1人もおらんし、むしろ旅終わってからもケアしてくれる
 くらい最っっっ高なスタッフ」と、その報道を否定した。
また「自分の中でキャラを作って、どう言う風な事をしたらテレビに映りやすくなるかを考えて行動する人は
 いますよ」と、スタッフの指示ではなく自ら“キャラ作り”をしている出演者の存在は認めたうえで、
「けどそういうのってスタッフさんには通じる。本気か、本気じゃないか。あいのりはTV向けのキャラや、
 真剣味がない人ほど画面に映さない」と、自然体であることを強調した。