【将棋】藤井七段が先勝【一問一答】「最後の方は分からないまま指していた」 [ひかり★]
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将棋の藤井聡太七段(17)が、渡辺明三冠(36=棋聖、棋王、王将)に157手で勝利。史上最年少で臨んだ初のタイトル戦を、幸先良く白星でスタートした。現役最強とも称される渡辺三冠と
がっぷり四つの勝負を展開。最後は自慢の終盤力をいかんなく発揮した。第2局は28日に同所で行われる。
対局後には「集中できたかなと思います」と感想を語り、「次の対局をしっかりのぞみたい」と早くも次局をにらみ、表情を引き締めた。その後の会見では「3勝のうちの1勝で、はっきりタイトルが
見えてきたか?」と質問されると、「先勝できたのはよかったですけど、まだまだ始まったばかりなので」といつもの通り、冷静な表情を崩さなかった。【以下、一問一答】
(終局直後、感想戦前に)
−−一局を振り返っての感想を。
「自分で苦しくしてしまったけど、その中で勝負勝負といけたのが良かったかと」
−−先手番で、戦型は角換わりではなく、矢倉だった。予定していたのか。
「予定ではあったんですけど…。角換わりと矢倉かとどちらかと考えたんですけど、今日は矢倉でいこうと」
−−初めてのタイトル戦の印象は。
「素晴らしい環境を用意していただいて、その中で対局できるのは非常にありがたいなと。盤面には集中できた」
−−タイトル戦初勝利の感想は。
「なんとかまず1勝できたことをうれしく思います。番勝負なので、次の対局もしっかり臨めれば」
(別会場でリモート会見)
−−改めて感想を。
「先制することが出来て良かったなと思っています。(次局まで)しばらく間があるので、しっかり準備したいと思っています」
−−最後はヒヤヒヤした場面もあったのか。
「最後。かなり際どい展開になって、時間もなかったので、本当に最後の方は分からないまま指していたという感じでした」
−−勝利を意識したのは。
「(後手の)6七金に9七玉と上がった時点で、(自玉が)詰まないなと思いました」
−−タイトル戦だが、和服は着用しなかった。
「(挑戦決定から)少し時間がなくて…。和服自体は、師匠にいただいたものがあったんですが、少し勝手が分からなかった。第2局以降に着られればなと思っています」
−−第1局を勝ったことで、タイトルに一歩近づいた。
「1つ勝つことができてほっとしたというところはあります。ただ、まだまだ先は長いので、第2局以降もしっかり指せればと思っています」
−−3月以降は全勝が続いている。内容もトップ棋士を相手に素晴らしい。現在の調子はどうとらえているか。
「最近はトップ棋士の方と公式戦で対戦できる機会も多くて、自分としては充実しているなと感じています」
−−渡辺棋聖も充実した状況。タイトル戦で相対して感じたところは。
「長い持ち時間での対局は初めてだったんですけど、中盤でいくつかこちらが思いつかない手を指されて、そういったあたりはこちらも見習わなければいけないところなのかなと」。
−−1週間で3度の大一番。過密スケジュールだった。
「ここまで対局続くのはあまりなかったことなので、体調管理に気をつけた。休むときはしっかり休もうと」
−−これがタイトル戦なんだなと思った場面、事象は。
「タイトル戦ですと普段の公式戦以上にいろんな方に携わっていただいて、これだけの対局ができているんだなと感じました」
−−スーツで対局すると決めたのはいつだったか。
「(今月)4日の挑戦者決定戦で勝った時点で、第1局についてはスーツでと思っていました」
−−だれかと相談したか。
「師匠に相談して、第2局以降でということに」
−−普段の対局後と換わらない印象。
「対局については普段通り臨むのが一番いいかなと思いました」
−−今日、指しながら今までにないような充実や、今までにない思いなどは。
「今日の将棋は、最終盤かなり際どい展開になって…、自分の中で充実感というのはありました」
デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2feae97c33fc4765c6ff10dad3f7dc212c3ee399 >最後の方は分からないまま指していた
先輩を立てる口巧者な良い子ですね こいつ強度のアスペだな 報道カメラにすら視線を合わせようとしないw >>10
だよな
社会人としてはまだまだだよ
誰か叱ってやらんとな 連続王手の所では勝ちを確信していました、とか言ったら感じ悪いからね 最後の方分からないってのはウソ
ほとんどの筋で詰まないことは読んでて、まあこの筋は無いやろってのを飛ばしてただけ
22銀の時点でほぼ勝ったことは分かってたはず 渡辺ってコロナのせいで名人戦もろかぶりで地獄やん
豊島もかぶってるけど叡王戦は捨ててもいいと思ってるだろうからなあ >>10
アスペだったら「ざっこwwww」ぐらいの煽りかましてるところだわ >>9
ひふみんも当初は天才と呼ばれていたと記憶しているが 魔王相手にタイトル戦でまず一勝するのがヤバい
魔王だって全然低迷してなくて脂がのってるのに
マジでどこまで行くのか楽しみだわ 将棋よくわからいのだが相手が必死に守り固めてる隙にガンガン攻めたらだめなの? せっかく羽生世代の終焉が来たと言うのに渡辺の時代は来ないな
これからは豊島永瀬藤井の時代 和服なんか着なくていいよ別に、七五三じゃないんだから
他の棋士も成人式みたいで似合ってないよ 羽生善治も同じようなことを言ってるんだけど左脳の論理的思考じゃなくて
右脳のイメージ思考で指せるんだってな >>24
名人竜王や二冠相手に言い方アレだが、豊島永瀬程度で今後の藤井に対抗出来るのか?
下から突き抜けた奴来ないとキツくないか? >>31
タイトル戦は自腹じゃないのでどうでもいいのではないか >>17
そりゃ無いだろ
渡辺も詰むと思ってたくらいの局面だ
評価値見てるだけの素人がとやかく言うもんじゃない 和服はまだ着付けが一人でできないのかな?
和服を着て早朝から新幹線に乗って大阪まで移動とか
大変だわな、暑いし。 >>23
自分の守りが堅くないうちに攻めて攻めきれないと、相手にたくさん駒を渡しているから激しく反撃される 渡辺時代と言える時期って後からみたらなさそうだよな
羽生が失冠したあとは豊島だよな実質 へぼ将棋の経験者の感想
分からないまま
すごいと思った >>24
渡辺は3年前に語っている
「将来我々は羽生と藤井の中間の世代と呼ばれるだろう」 >>27
最善手以外が-97%連発で間違えたら即死だったけどな >>39
逆になったか?形勢的に順当っていう感じしかしなかったけど。 >>39
あの手で投了にしたのは渡辺のサービス精神だな
もっと前に投げてもおかしくなかった >>46
相手の「王手」を防ぐ合駒で相手玉に「王手」がかかった件でしょ 1分将棋だから、読み切れてないとの趣旨だろ
第一勘で指してるのにAIの正解手連続で指してたの凄すぎ >>10
勝利者インタビューで藤井聡太ずっと下を向きながら聞き取りにくい声でゴニョゴニョ喋ってたな
最後のほうで「地上波ニュースでも使われる映像だから視線を上げてお願いします」みたいなこと言われて注意されてたなw 魔太郎「追いつめたと思ったら逃げてる。お前三浦かよ!」 2二銀で読み切ってると思ったんだけど
謙遜なのか本音なのかw >>39
この局面が最後美しいといった、渡辺三冠の形作りかな つまり負けた相手はもっとわからないまま打ってたということでしょう >>51
渡辺氏だけがヘッドマイクつけたかと思うほど声が大きかったw
解説のひともボソボソだし。 番勝負だと藤井に勝てるやつほぼおらんよ
もうほぼ棋聖持っていったようなもん >>49
大駒をいっぱい集めてる方が勝ってるって言うのは素人の発想w もう将棋星人(藤井)の魔の手から連盟を救うのは誰か?って次元になってるな
強すぎてみんなドン引き状態 強度のアスペってコミュニケーション能力と引き替えに膨大な記憶力とか超人的能力があるからな デビュー当時は雑魚にしか勝ってないとか批判されてたのに
今や完全にトップ棋士をなで斬りだからな
ここまで順調に成長するとは思わなかった まだ高校生だろ
20過ぎるまでまともなインタビューは期待するなよ 休校の期間でどんだけ強くなってんだよ。10代はまだこの調子で強くなるとしたらナベは早く名人にならないとノーチャンスになるぜ 俺もセンター試験ではわからないままマークしてたけど似たようなもんか 聡太の対戦、直近は師匠なんだよね。
やりにくいだろうなぁ。 AIの評価値表示するのも良し悪しだな
最後の連続王手も詰みがないの分かって残念な反面
最善手以外頓死という綱渡りが分かるのも面白い >>78
むしろ藤井が間違えたら八百長疑うレベル
それくらい最近強い 漫画の設定を超えてるトリオ
・野球の大谷・・・前代未聞の両刀使いの一流プロ
・ボクシングの井上・・・日本人前代未聞のパウンド・フォー・パウンド3位
・将棋の藤井・・・幼くして詰め将棋日本一から29連勝からタイトル挑戦最年少 (´・ω・`)ブルースリーの考えるんじゃない感じるんだみたいな指し方をしたのかな なにがわからないままだこの野郎!わからないままならいきなりウンコ投げつけたりしろよ!将棋のルールで勝ってるんだから、将棋をわかったまま勝ってるんだよ! >>44
だから最後のチャンスとなる名人初獲得に全力尽くしてるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています