タレント・上原さくら(43)が8日、ブログを更新。近年、顔がたるんで、面長になり、メークを工夫していることを明かした。

上原は「私、元々は丸顔か卵形だった筈なのに、43年間重力と戦い続けているうちに面長になっちゃいました。

おでこと鼻の下も間延びした感じだし」と打ち明けた。

「昔はチークカラーをほっぺに丸く入れると顔の余白がなくなるイメージだったのに、今はチークカラーを丸く入れても四方八方に余白が残るので、
ほっぺの真ん中からこめかみにかけて塗り潰すようにチークを入れてます」とチークの塗り方も工夫していることを明かし、「チークカラーの減りが若い頃より断然早いです。
大袈裟じゃなくて、ほんとに」とぼやいた。

上原いわく、「目の下から顎までを短く見せるほど可愛らしい顔になる」そうで、「下まぶた」(目の下側)のアイシャドーやマスカラも「必須」だとメークテクニックを披露している。


https://news.livedoor.com/article/detail/18384998/

2020年6月8日 17時37分 デイリースポーツ

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