【ゲーム】たった５年で「任天堂の看板作」に 『スプラトゥーン』スゴさの正体 [muffin★]
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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73144
2020年6月7日
♦マイナージャンルでの異例のヒット
任天堂が展開している『スプラトゥーン』シリーズは、2020年5月28日で発売から5周年を迎えた。いまやこのシリーズは任天堂の代表作ともいえるタイトルになっており、Nintendo Switchでは続編の『スプラトゥーン2』も発売され、こちらは世界累計1000万本を突破している人気作だ
『スプラトゥーン』シリーズは、人間のようなイカたちがインクを塗り合って戦う対戦アクションゲーム。「任天堂のゲームなら流行ってもおかしくないのでは？」と思うかもしれないが、実を言うとこのゲームが流行したのは驚くべきことなのである。
『スプラトゥーン』シリーズのようなゲームは、「TPS（Third Person Shooter、三人称視点シューティング）」とも呼ばれる。これは名前のとおり、三人称視点でキャラクターを見つつ、銃を撃つようなゲームのジャンルだ。また、類似ジャンルとして主人公の視点になって遊ぶ「FPS（First Person Shooter、一人称視点シューティング）」も存在する。
FPSやTPS、つまり銃で相手を撃つゲームは欧米などで特に人気のジャンルで、人気作品も多数存在している。ただし、『スプラトゥーン』がWii Uで発売された2015年頃は、銃で相手を撃つゲームが日本人の間で大きく流行しているかというと微妙なところだった（一部の層から一定の人気はあったが）。
そして、FPS・TPSの人気を見て同ジャンルのゲームを制作する国内メーカーもあったものの、結果は残念ながらいまひとつで終わってしまうものがほとんど。にも関わらず、『スプラトゥーン』はそれを成功させたのだ。
はたして、任天堂はその難題をどうやって成功させたのか。その答えは、このジャンルを「銃で相手を殺すゲーム」ではなく、「水鉄砲のような銃でインクを撃って、周囲を汚しまくるゲーム」と捉えたことにある。
♦「銃で撃つ」をカジュアルに解釈
前述のように、『スプラトゥーン』シリーズに登場するキャラクターは人型のイカである（2ではタコも登場）。彼らはスミを吐くかのように、水鉄砲のような道具を使って周囲をインクで塗りまくる。ついでに敵にインクを当てれば倒すこともできるのだ。ルール的には通常のTPSに準じているが、「銃で殺す」よりも圧倒的にキャッチーな見せ方になっている。
また、この「インクを塗る」という要素を非常にうまく活かしている。本作の基本ルールは「ナワバリバトル」。4人対4人で戦い、より多く地面にインクを塗ったほうが勝ちとなる。インクが多く塗れているほうが有利なので状況がひと目でわかるし、地面のインクが激しく塗り替わっている部分が戦いの場所だとすぐ理解できる。相手を倒すのが苦手な人も、塗りでチームに貢献できるわけだ。
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なんでって感じで入りこめないわ ジャイロ操作なんて無理なんでチュートリアルで投げたわw 面白かったけだオンラインが有料になってすぐやめたわ SwitchよりWiiUの方が今だにおもろいらしい >>1
昔「イカ娘」とコラボしたりしてたけど、イカ娘ってマンガの方は消えたな。 デモンズソウルなんて出た瞬間フロムの看板シリーズになっただろ 1は2年以上間毎日やったけど2は・・・何が悪かったんだろう？ >>1-4
ぶっかけしたい童貞君に人気のスプラトゥーン 電通ステマ
WiiUのソフトなのに人気出るはず無い >>19
どこにもない陣取りゲーがeスポーツ化でどこにでもある射撃ゲーになっちまった 友達や身内とならいいけど知らん人とは怖くてやれない 色塗るの楽しいけど2でただの撃ち合いになってからはやらなくなったな 平たく言えばサーモンランの方が面白い
ガチマッチはマッチングやら回線オチ、ウデマエの上げ下げ等々問題ありすぎる >>12
世代というより一緒に(本気で)遊ぶ相手がいれば楽しいし、ソロや片手間だとつまらんって感じな気がする まぁ音楽ライブを展開できるキャラクターコンテンツ作ったというのが
任天堂にとってはでかかったんじゃないの
それまでアイドルゲーみたいなのはなかったから音楽荒稼ぎはできなかったわけで 1やったことなかったが、2やってみたくてSwitch買った。それからほぼ毎日やってる。
どうぶつの森も話題だから買ってみたが2時間もやってない。 サーモンラン楽しい
ある程度上行くと自分が下手でも引っ張ってもらえるから逆にしんどいけど 1はまだ大人も楽しめる感じだったが
2は完全に小学生ゲーという感じで幼稚という印象しかない キャラクターとカラフルな色彩も良かったんじゃないかと思う
スプラトゥーン一度もやったことないけど 有料になったせいでキッズが大量に離れて
第五人格に移ったんだろ？ メタルギアオンラインをちょっとやってたけど、陣取りゲームが一番面白かった記憶 任天堂の出すゲームにハズレはない
外すのはハードだけだ 転売屋と任天堂のアホどものおかけで２もスイッチも買うことは永遠にない
今でもみんな１をやってるから助かるぜ！ 全ウデマエXになって500傑目指したけど年のせいか反射神経が落ちてるのを実感するゲーム >>44
実は逆だけどな
1はスペシャルが雑に強くて撃ち合い下手でも塗ってスペシャル撃てばそこそこ戦えたけど
2は撃ち合い重視のeスポーツ向けのゲームになって1でハマった子供やにわかが離れていった ニンテンドースイッチ買えなかったけど、コロナもひと段落ついて、必要性もなくなったよ この間の無料期間にやってみたけど何が面白いのかわからなかった
わちゃわちゃしてて何がなんだかわからないし
目まぐるしくて酔う 確かに斬新で新なシューターだったし、コンセプトがしっかりし過ぎで類似シューターも出てこない。
今のところ唯一無二。 任天堂は何だかんだで売れるもの作ってるよなあ
スクエニはどうしてあんな事になっちまったのか……
主にスクエアブランドだったソフトが全部セルフレイプされてる 2年経つよな２
5月の再フェスは楽しかったわ
追加コンテンツで２０００円位金出してええから新バージョンとして
サーモンランの追加大型シャケと超巨大ボス
再フェスでの祭り新曲ライブ
追加ブキ4種類と追加マップ4種類と通常曲の変更曲
３出すまでにこれ頼む 買って1年以上経ってるけど
いまだにガチマッチに手を出してない リアルでこれをやれるところ任天堂は作ればいいのにな >>14
ぶつ森は来年で20周年を迎える大先輩だぞ 提灯記事書きまくってるけどむしろ無料TPSに押されてるっていう 友達いないからガチマッチやらなくてナワバリばかりやってる 1はクソステ率高くてな
4時間に1回しかルール変わらんし 元は任天堂に持ち込まれた企画だけどそれ蹴って丸パクリして出したのは酷いわ これといいRTS系のピグミンといい
任天堂凄さを感じる >>70
あの手のゲームは新しいのにどんどん移っていいんだよ
最新作出たらまたやればいい >>1
任天堂賞賛記事ばかり書いてる渡邉卓也じゃん
スプラは面白いがこいつの記事はきもい 40代でゲームに飽きた俺ですら、これだけはやめられないわ。くっそ面白い。 FPSゲー全然合わなかったおっさんの俺でもこれは面白いと思った。多分マップが狭くて分かりやすいからだろうね。敵がどこにいるかとかそういうの考える事が出来るんだよね。塗られてるから分かりやすいんだと思う
多分FPSゲーの面白さってそういうところなんだろうけど本格的なやつはマップの全方位から敵来るし広いしAIMにも神経使うから敵の動きを読むとか、そういう面白さを体験出来るところまでいけねーんだよね ただ任天堂のゲームでは珍しく
日本国内と海外での人気に乖離があるのが難点 ゼルダもそうだけど、wiiU版で同じようなのが出来るなら、俺みたいな普段ゲームやらない人間はそっちでよさそう。
中古なら半額ぐらいで揃えられそうだし。 >>1
8歳の娘に対戦でコテンパンにやられて凹んだ。 デモンズダクソが新作でないからこれにはまった SEKIROは対人ないし これはしたことないけど3dのゲームって操作が難しいんだよなあ
マリオカートやっててもコイン取ろうとしても狙ったところにいけなくてコインとコインの間に行ったりして腹が立つ 任天堂の中だと
マリオ、マリカー、ポケモン、ゼルダ、どうぶつの森
の次くらい？ 未だ新規の看板タイトルを生み出せてる任天堂すごいよな
しかもぶつ森もスプラも一本辺りの売れ方が尋常じゃないw かれこれ３０年以上のゲーマーおっさんらなのだが
このゲーム購入しようと思わないのはなぜなのか
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