「ロストフの14秒」…
日本のサッカーメディアは日本サッカーのポイントとなる出来事を「どこどこの何々」と歴史教科書にある事件のように表現するのが好きだね。
「ドーハの悲劇」「マイアミの奇跡」「ジョホールバルの歓喜」「カイザースラウテルンの惨劇」…
遠藤保仁の本には「アブダビの夜」なんてのも書いてあったな(チーム内でのことであって俺達も観れる試合でのことではないからさすがに知らねえよ)
いや、「どこどこの何々」、多いなあと思うだけで悪いとは言ってない。
安易に乱造されるとくどいと思うけど。