【訃報/音楽】ラッシュのプロデューサー、ルパート・ハインが死去 72歳 [湛然★]
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ラッシュ/ザ・フィクス/ハワード・ジョーンズ等 プロデューサーのルパート・ハインが死去
2020/06/06 11:00掲載
http://amass.jp/135412/
Rupert Hine
https://pbs.twimg.com/media/EZvqQpRXsAAe0ds.jpg
●Rush
https://pbs.twimg.com/media/EZyTPZNXgAA-_am.jpg
https://twitter.com/rushtheband/status/1269051109848625153
ラッシュ(Rush)、ティナ・ターナー(Tina Turner)、スティーヴィー・ニックス(Stevie Nicks)、ザ・フィクス(The Fixx)、ハワード・ジョーンズ(Howard Jones)などのアルバムをプロデュースした、英国のプロデューサー/ミュージシャン/ソングライター、ルパート・ハイン(Rupert Hine)が死去。
ハインが理事を務めたIvors Academyが発表。死因は明らかにされていません。72歳でした。
ルパート・ハインは英ロンドンのウィンブルドン生まれ。1960年代中頃にフォークデュオのRupert & Davidの一員として音楽ビジネスを始める。
70年代初頭にソロキャリアを開始し、その後、Quantum JumpとSpin 1ne 2woといったバンドでも活動。ソロアーティストとしては、自身の名前で6枚、別名Thinkmanで3枚のアルバムをリリースした。
ハインを有名にしたのはプロデューサーとしての仕事で、1970年代にはキャメル(Camel)やアンソニー・フィリップス(Anthony Phillips)、ケヴィン・エアーズ(Kevin Ayers)などを手掛ける。
彼は80年代、ザ・フィクスやハワード・ジョーンズのヒット作をプロデュースし、ニュー・ウェイヴ・シーンで世界的な成功を収める。
ハインは80年代後半にラッシュと仕事をするようになり、ラッシュの2枚のアルバム『Presto』(1989年)と『Roll The Bones』(1991年)をプロデュースした。
このほか、サーガ(SAGA)、アンダーワールド(Underworld)、トンプソン・ツインズ(Thompson Twins)、クリス・デ・バー(Chris de Burgh)、スザンヌ・ヴェガ(Suzanne Vega)などの作品もプロデュースした。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ハワード・ジョーンズもコメント寄せてるのねR.I.P.
70年代の仕事はあんまり知らんかった ラットのプロデューサーだと思ってボーヒルだと思ったら違った トンプソンツインズのプロデュースは大失敗で彼らのアーティストとしての寿命を大幅に縮めた Rushのプロデューサーといえば、T・ブラウンだろ?
『Presto』(1989年)と『Roll The Bones』(1991年)って、カンターパーツの前のちょい低迷してたアルバムじゃんw ハワードジョーンズとかあの頃はみんな白菜みたいな髪型だったな ルパート・ハインさん自身のアルバムは、
ちょっと癖があって、それが英国らしいといえばらしんだけど、
一般受けしなかったみたい。
でもよいプロデューサーだったね >ハインは80年代後半にラッシュと仕事をするようになり、ラッシュの2枚のアルバム『Presto』(1989年)と『Roll The Bones』(1991年)をプロデュースした。
Terry Brownの方が有名だけどな
彼は健在
RUSHファンとしては、ニールが亡くなってからアレックスはギターをろくに触ってもいない、やる気が出ないって言ってたのが気になってる(´・ω・`)
マイク・ポートノイかデイヴ・グロールあたりをサポートにしていずれ追悼ツアーをやってくれるかと期待してるのに この時期のサウンドも嫌いじゃないけど
ちょっとニューウェーブとかに寄りすぎてるのがな >>16
そういうレスがさらっと出てくるのが
うれしいw 芸スポアニオタ爺さん
有名人の訃報には「で誰ww」
声優の訃報には白々しく「ご冥福をお祈りいたします」 ホールド・ユア・ファイアのLPの帯の「ラッシュはプログレである」って誰にアピールしてんだよって当時思った >>5
トンプソンツインズは前作辺りで限界迎えてて
メンバー2人になって下降する頃だったな 自身もシンクマンというプログレバンドを組んでいた(「Presto」ライナーより)。。
まあRUSHのような含蓄たっぷりのプログレハードバンドとはなかなかピッタリなマッチメークだったな。
80年代RUSHは旧来の大仰な音から次第にニューウェイブを意識した簡潔なポップ要素を取り入れてて
プロデューサーも頻繁に変え、試行錯誤の時代だった。 80年代だとルパートハインの名を聞くとアリフマーディンも思い出す
ハワードジョーンズが浮かぶな >>26
というかナイルロジャースが良くも悪くも彼らを売れ線ミュージシャンとして完成させちゃったんだよね
二人になってバランスを崩し、更にルパートハインと合わなかった >>31
その辺は難しいところだね
マドンナはブレイクのきっかけになってるし
トンプソンツインズは結果的に最後の3人でのライブになる武道館公演を見れた グレイスアンダープレッシャーが名盤になるとはな。
あの年のどこにでもある音と思ってた。 ラッシュはカウンターパーツはよく聴いたけどな
あれは違うんのか
ハワードジョーンズならWhat Is Love? トンプソン・ツインズは大コケだったな
アーティストとプロデューサーのやりたい事が違うと駄目なんだね
本人たちも「出すべきではなかったアルバム」と言ってた ケヴィン・ゴドレイと20年前に作ったチャリティアルバム「ワン・ワールド・ワン・ヴォイス」の再発売が発表された翌日になくなるとは あまり売れなかったけどThe Fixx好きだった。 むかし店先でバスボムのデモやるからって見せられて
私一人だったから店員さんかわいそうで
おおげさにわーすごーいって反応しなきゃいけなくてつらかった
の思い出した 数年前ハワードジョーンズが来日してライブ見に行ったけどとても良かった
トンプソンツインズも5年前くらいに来日してライブ観たけど最高だった、ちなみにルパートハインの曲は1つもやらなかった RUSHは2枚だけだったけど紹介はこういう感じになるんだな
80年代は結構ニューウェーブ絡みの仕事多かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています