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藤井聡太ルール
2016年 デビュー戦が加藤一二三 竜王ランキング戦では関西所属棋士と対戦するはずが、なぜか関東所属の加藤一二三。
2018年 第11回朝日杯本戦を地元名古屋で対局する。
2018年 藤井聡太が七段昇段直後、タイトル2期八段の昇段規定が追加される。
2018年 藤井聡太が5月に七段昇段した後、叡王戦段位別予選の段位判定日が4月1日から6月の抽選日に変更され、六段予選ではなく七段予選に出場。→翌年から4月1日に戻る。
2018年 藤井聡太が順位戦参加後、全勝者は必ず昇級の規定が追加される。
2018年 待ったをするが見逃される。将棋連盟は反則ではないと擁護する。
2019年 第12回朝日杯本戦を地元名古屋で対局する。2018年に続いて2回目。
2019年 新手でもないのに升田幸三賞受賞。
2019年 藤井聡太がC級1組において昇級を逃した翌期から、長年放置されていた2年縛り問題が対応される。
2019年 藤井聡太が昇級を逃した年の棋士総会で昇級枠の増員が決まる。
2020年 王位戦で藤井聡太が初めて挑戦者決定リーグ入りし、きつい紅組に入りそうになると、抽選に切り替わる。
2020年 第13回朝日杯本戦を地元名古屋で対局する。2018、2019年年に続き3回目。
2020年 頓死して名局賞特別賞受賞。
2020年 藤井聡太の最年少記録のため、準決勝6月2日、挑決6月4日、棋聖戦第1局6月8日と言う異例の過密日程になる。