【音楽】ディープ・パープル 72年3月1日コペンハーゲン公演から「Lucille」のカラー・ライヴ映像を初公開 [湛然★]
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ディープ・パープル 72年3月1日コペンハーゲン公演から「Lucille」のカラー・ライヴ映像を初公開
2020/06/01 16:04 amass
http://amass.jp/135246/
●Deep Purple performing Lucille Live in March 1972 (Colour)
https://www.youtube.com/watch?v=LLK_EWNx2MQ
ディープ・パープルは、アルバム『Machine Head』(1972年3月発売)をリリースする直前の1972年3月1日にデンマークのコペンハーゲンでコンサートを行いました。
この公演から「Lucille」のカラー・ライヴ映像を発掘。ディープ・パープル楽曲を管理しているDeep Purple (Overseas)LtdのYouTubeチャンネル「deeppurpleos」にて公開されています。
同チャンネルによると、この公演の「Lucille」のカラー・ライヴ映像が公開されたのは初めて。
(おわり) ルシールならジョージ乱入のオーストラリア出してくれよ うーん、最盛期だからいいけど、これが記事なの?
今更だろ、50年前のライブだぞ 70年代日本ではツェッペリンよりもパープルの方が人気があった。 全盛期のイアンギランに『eagle fly free』歌ってほしかった >>13
ライヴ・イン・ジャパンでのブラックナイトは盛り上がった いつもモノクロで流れてたあれか
AIで色つけたとかじゃなくて、カラー映像あったのか いわゆる黄金期メンバーって、ライブでのコーラスは誰もしてなかったけど慰安ギラン以外は歌えないの? これはカッコいいなぁ
ジョンロードの弾いてるエレピ何かな
あんまり追っかけて無かったから知らんけど
オルガン以外も弾くのね >>22
やっぱそういうことか
こういうの増えるのかな >>13
今でも人気あるでしょ
CMとか使われるし パープルはリッチーが脱退してトミーボーリンに代わってから衰退したな
レインボーにみんな流れていった 俺からするとパープルからレインボウに曲調を変えたリッチーは神様だけどな変態だけど 思い返すとテクニシャン揃いのバンドだったなリッチー以外は >>25
ZEPは音楽の多様性に富んでいたからな
パープルは一つのみを追求する職人みたいだった
結局はマンネリズムに陥ったけど ルシール名演といえばブルーコメッツ、
次点でハンブルク時代のTHE BEATLES。 家の階段踊り場に、カセットある
NHK朝のポップスで録音した
ディープパープル >>25
単にリッチーの方がペイジよりテクがあったからだろう
>>32
パープルはパープルでかなり多様性があるよ
アルバムごとにかなり違うことやっていて、マンネリズムなんてとても言えない パープルが真顔で天国への階段を演奏するところを見てみたかった 海外では大人になったら恥ずかしくて聞けないバンド扱いされてる ハイウェイスターやバーンよりアキレス最後の戦いの方がカッコいいもんな
パープルの得意とした疾走曲ですら本気のZEPには負けちゃったわけで >>13
ライブインジャパンでの親日アピールが効いたんじゃないかな パープルの魅力はやっぱりリッチーの名ギターリフ
例えばブラックナイトがイントロをパクった曲が結構あることを知り
改めてリッチーのリフが後のHR、HMに多大な影響を与えたことを感じる
スモークオンザウォーターのあのリフなんて
ギターヒーロー全員がギターキッズの頃コピーしてるし リトルリチャードの追悼的なのもあるのだろうが
この頃のならメイドインジャパンの時の映像完全版だせ こういうの見ると結局皆ロックンロールバンドなんだなと思う >>55
アンコールで「ファイアボール」を演るためにセットされた
これはアンコールのアンコール カラー映像というかモノクロだった物をカラー化した映像みたいだけど、一瞬だけモノクロに戻ったり随分と雑なカラー化だなw イアン・ギランはオーディションでこの曲を歌って
ディープ・バープルに加入できたんだっけ? 全員が自毛だった時代
ただしロジャーはすでに帽子着用
リッチーはオールフロントで額をガード
イアン・ペイスも前髪がヤバくなり始めている
メイドインヨーロッパのリッチーはやる気のなさがよく伝わる名盤。 >>25
客観的に見ればマイナーな方が理解者少ないってことなのになw 同じ時期だけあってDeep Purple in ConcertのLucilleとほぼ違いがないね >>50
アキレスは良い曲だが、疾走感は全然ないわ
70年の時点でブチ切れ感満載のスピードキングを演っていたパープルとはレベルが違う >>68
サーペンス気に入って過去作品たどって聞いてみたら死ぬほど地味でんーってなった >>72
ZEPとパープルというかリッチーは方向性が全く違うよな
リッチーは肌感覚で後のヘヴィメタルのストレートな疾走感の魅力を感じ取っていたのかその手の曲を必ず入れるようになった
ZEPはそれを全く理解してなかったしそんなもんに興味もなかっただろう >>74
ZEPの方が好き、パープルの方が好き、それぞれいても当然いいんだけど
ZEPファンのパープル叩きっていつも的外れな気がするわ
そんな俺はZEPではフィジカルグラフィティ、パープルではストームブリンガーが
アルバムとしては一番好き
ZEPファンにストームブリンガーをちゃんと聴いたことある人がどれだけいるかなぁ >>75
ここにいるよ。どうしても前作と比較しちゃうから、
最初は「…なんだこれ?糞つまんねえ!」ってなるけど、
ずっと聴き続けてると、細部までかなり作りこまれてて、
隠れた名盤だと気づかされるよね。 >>75
'Call to madonna,She said 'Boy,what have you done?'Pacing your time with a holy man ...
というフレーズが、耳に刻み込まれてる。
歌詞違うなw >>72
あると思います!つか、そもそもその2曲を比較するのがあかしいとおも。 >>74
80年代以降に至るメタルに影響与えたのはレインボー型だな >>71
それもいいけど、個人的には、NHKの「ヤング・ミュージック・ショウ」
での映像が忘れられない。最後のナレーションで「…このバンドはもうない…
イアン・ギランが脱退し…」と流れて悲しくなったのを覚えてる。VHSで出たから
持ってるけど。
「ヤング・ミュージック・ショウ」は、エルトン・ジョンの会も忘れられない。 >>76
地味な曲もあるんだけど、どれも捨てがたくて、聴けば聴くほど味が出てくるね
先日、ファンクロックの英wiki読んでいたら、3期〜4期のパープルの事も書かれていたりして
パープルはパープルで、一筋縄ではいかないバンドなんだなー 映像と音がなんとなくズレてるのは俺のPCのせいなのか? >>47
レズリーのスピーカーとセットな(´・ω・`) >>53
「蕎麦屋の出前持ちがスモークアンドウォーター引いてた」ってアレか! >>66
ギッチョでセッティングは右利き用なんだよなあ >>74
ツェッペリンのフォロワーといえいば70年代後半のPARIS(元フリートウッド・マックのボブ・ウエルチ)
ドラムに限ればデニス・チェンバースが継承したな! >>80
1969年にスピリッツ売り切れました(´;ω;`) 高校時代に24カラット同じクラスの奴に貸してそれっきり
帰ってこず30数年w >>91
DennisはJazz Fusion系ドラマーだろ?CABの時に聞いてたので知ってるし、確かに巧いけれども、
Bonhamの後継者か?と言われると首を15度くらいひねるな ルシールはカンボジア難民救済コンサートでロッケストラがカバーやってたのが良かった。 俺の車にゃ誰も乗れぬ命がけのレース
俺の車にゃ誰も勝てぬ凄いスピードを出す とんねるずの青年の主張を聞くとHighway Starを思い出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています