【野球】元ヤクルト・鵜久森淳志さん ソニー生命に就職し、ライフプランナーとして第2の人生 256試合 .231 11本 47打点 [砂漠のマスカレード★]
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新型コロナウイルスの感染拡大予防に最大限の配慮をしながら、6月19日の開幕を予定している日本球界。かつて同じ舞台で汗を流した者たちも、同じように新型コロナウイルスの影響を受けながら仕事に邁進している。
日本ハムとヤクルトでプレーし、昨年1月からは「ソニー生命保険株式会社」のライフプランナーとなった鵜久森淳志さん(33)に、電話で話を聞いた。
――新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークも増えた。現在の就業状況を教えてください。
「3月後半くらいから在宅勤務になりました。まだ就職して2年目の僕の場合、まだまだお客様は少ないですが、今は担当させて頂いているお客様のケアが主な業務となっています」
――具体的には?
「電話での現状確認がメインの仕事になります。『体調はいかがですか? 体調に関わらず生活面でコロナは大丈夫ですか? マスクはありますか? 私たち保険会社といたしましては、今こういうことができます』といった感じで、ご連絡を入れさせて頂いています」
――顧客の反応は?
「何のために保険に加入をして頂いているかといえば、何かあったときのため、になります。ですから、例えば、入院が必要にもかかわらず、医師の指示により自宅にて療養をした場合も入院給付金のお支払対象になります。
そういったお話をさせて頂くと『それは忘れていた。ありがとう』と言ってくださるお客様もいます。そういった意味も含め、もう一度、確認をさせて頂いています」
――その他の時間は?
「通常業務が再開したときに備え、資料の作成や勉強をしています。ありがたいことに、お客様やこの仕事を通じて知り合った方々から逆にお電話を頂くこともありました。先日も『マスクは大丈夫?』」と心配をしてご連絡をくれた方がいました。
これは、本当にありがたいことです。人と人とのつながり、助け合いというものをあらためて感じました」
――少し前の話ですが、なぜソニー生命に入社を?
「15年に日本ハムを戦力外になったときにトライアウトを受けました。その会場にソニー生命柏支社の落合現支社長がいらしていて、僕に声をかけてくれました。
野球しか知らないでずっとやってきて、トライアウト会場には一般の会社の方もいるんだなということに驚きました。もちろん会社の名前は以前から知っていましたが、ちゃんとというか、詳しく会社を知ったのはそのときですね。
当時は結果的にヤクルトに拾ってもらうことができたので野球を続けることになりましたが、落合支社長はその後も定期的に連絡をくださっていました」
――その後、18年オフにヤクルトを戦力外。
「あのときもトライアウトを受けましたが、ダメでした。落合支社長との定期的な連絡は続けさせて頂いていたので、現役引退を決めた後には相談に乗ってもらいました。
何度かお話をさせてもらいましたが、『ウチに入れよ』とか『ウチはどうだ?』とかは一度も言われませんでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c9c9a9f6805a5016ca2e57369d2f9cba2000478
5/31(日) 10:00配信
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/05/31/jpeg/20200530s00001000380000p_view.jpg
http://npb.jp/bis/players/61165110.html
成績
https://www.youtube.com/watch?v=f0BQeVYxHyQ
ヤクルト・鵜久森淳志 代打満塁サヨナラホームラン!(2017.4.2 ヤvsDe)
https://www.youtube.com/watch?v=z0Yg-BczyD4
鵜久森が2打席連続アーチ 第2号2ランで突き放す 2012.07.26 H-F ――そんな中、ソニー生命への入社を決めた。
「ソニー生命の柏支社は落合支社長を中心にセカンドキャリアに非常に力を入れていました。落合支社長自身ももともとラグビーをやられていた方で、アスリートに関する理解がある方でした。
野球しかやってこなくて社会に出ることになり、少なからず不安もありました。
でも、お話を伺っていると野球だけしかやって来なかったような自分でも受け入れてもらえるのではという思いがありました。さらに、元ロッテの同級生の青松や元楽天の福田も入社して働いていました。
青松とは現役時代から親しかったので、実際に青松にも会社のことを聞いたら、すごくいい環境だなと思えました。それが一番の決め手です」
――他には?
「日本ハムを戦力外になりヤクルトに拾ってもらってから、プレーをする中で“人のために”とか“恩返し”といった思いが芽生えてきました。
それは社会に出るときも同じでしたし、無知な自分としては純粋に社会のしくみや経済のことを知りたかった。
それと、自分が社会で頑張ることでアスリートの価値を高めたかった。こういう部分も全てあると感じられる会社でした」
――実際に働いて。
「入社は19年の1月でした。仕事の内容は生命保険の販売です。ライフプランを通じて、保険を考えて頂きます。
最初は資格をとらないと生命保険を扱うことができないので、まずはその勉強をしました。
2月から実際に営業をできるようになるために、1月の一カ月間をかけて研修してその中で勉強しました」 ――パソコンの操作は?
「全くできなかったですね(笑)。ただ会社の雰囲気がすごくいいので、初歩的な分からないことでもどんどん聞ける環境がありました。
普通だったら『こんなことも分からないの?』と思うようなことでも、親切、丁寧に教えてくれました。他に苦しんだのは“言葉の使い方”です。人と話すにしても、メールを送るにしても、資料を作成するにしても。
挨拶文だったり、丁寧な文章だったり、全然分かりませんでした。実際に自分で文章を打って上司の方にみてもらい、指摘されたところを修正してという作業を何度も繰り返しましたね。学びやすい環境は今でも変わりません」
――最初の契約は?
「3月ですね。やっと始まった、これが第一歩だと思いました。ずっと不安でした。周りもどんどん仕事をしていて焦りもありました。最初は誤った説明をしてはいけないので、上司の方と一緒に契約に行くんです。
横で見ていて訂正や、その後に助言をくれました。お願いをして、色んな場所に一緒に行ってもらいました。青松の存在も大きくて、たくさん相談に乗ってもらいました」
――今の仕事のやりがい。
「“生活の一部”に携わらせて頂けることです。お客様の生活に寄り添って、一緒にライフプランを考えます。人生は“出口”が大事だと思います。その人にあった契約になっているのかどうかが重要です。
保険に入ることは簡単ですが、最終的に元気に過ごすことができたとしても『良かった。安心して暮らせた』。逆に、万が一、何かがあったとしても『良かった。入っていて』。そう思ってもらえるような出口を、一緒に考えていきます」 ダルビッシュと近い世代だったよね
イケメンだと思ってたけど老けたな ブス「ヒェ〜ッ!ソニーイィ損保っフゥー♪」
ワイ「!?」
ブス「保険料は〜♪」ワイ(保険料はなんなんや?)
ブス「ラーラーラー♪」 ワイ「???」
ブス「ロードサービスも〜♪」 ワイ(ロードサービスはどうなんや?)
ブス「うーうーうー♪」 ワイ「???????」 ハムのイメージが強いけどな
ヤクルトになんのかファン的には 福岡Dで全盛期杉内からの振り遅れ気味のライトポール直撃団はロマン以外の何ものでもない。 先輩後輩を保険に入れるのかな?
野球担当のスポーツ新聞記者から転職して選手らに助けてもらって営業成績一位になった人の記事は読んだことがある 元Jリーガーのひとも証券会社勤務でモーニングサテライトに出て、相場の解説してるね ■あの人はいま 元楽天ゴールデンイーグルス オコエ瑠偉さん(23歳)
2020年、日本シリーズ。 それを、TVで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望され楽天イーグルスに入団した、オコエさんは今……
「あの頃は若かったですね(笑)」
若き日を回想するオコエは、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。日本シリーズで、俺がサヨナラホームランを打って活躍する夢を」
楽天を退団後、オリックスへ加入するも、出場機会は叶わず、アメリカ独立リーグに活躍の場を求めた。
その後、たけし軍団に加入するも、故障がちになり、若手や新加入芸人の台頭に押され目立った活躍はできず23歳の若さで引退を決意。
今はナイジェリア料理屋を営む傍ら、地元の少年野球団のコーチを勤めている。
●暖簾の屋号の文字は母国ナイジェリアの先輩、ボビー・オロゴンさんの手によるものだ
「いらっしゃ?い」。東北本線東仙台駅西口から歩いて35分。「ナイジェリア家庭料理 OKOE」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いたオコエさんと妻、ローズさんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『OKOE』という文字はボビーさんに左手で
書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「ナイジェリア料理好きは飛行機に乗って本場・ナイジェリアまで食べ歩きに出かける時代でしょ。ボクが修業したナイジェリアの老舗『RAMOS』は塩がベースなのが特徴だから、
カレーベースがナイジェリア料理だと信じ込んでる日本人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●かつてのライバルで現LAドジャースの平沢大河や、ヤンキース所属の小笠原慎之介ついて尋ねると……
「あいつら俺より下手やったんですけどね(笑) 」と、おどけ
「監督に気に入られるのも才能だと思いました」
「怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど。」
「今はもう現役に未練はありません。今度は、教え子でトリプルスリーを狙いますよ(笑)」
(写真)ババンギダを手に持つオコエさん。 >その会場にソニー生命柏支社の落合現支社長がいらしていて、僕に声をかけてくれました。
社長お抱えだから退職失脚しない限り安泰 ノルマが相当厳しいらしいね
根性がある体育会系にピッタリ 馬力あるからこういう体力ある人はかなり有能なんだよな
能力あっても体力的に安定して発揮できない人って結構多いからな。無理が効くのはそれだけで凄い長所
結構プロのトライアウトを見に来る企業人が多いのはそういう理由 ホームラン打った後、M字開脚ポーズやって、相手チームにキレられた奴? 【レス抽出】
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キーワード:大門
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あれ? >>18
お抱えってほどでもないだろう
単に元プロ選手が会社にいると良い宣伝になるから入れたくらいのもので 生涯ホームラン11本なのに3打席連続ホームランと
代打満塁サヨナラホームランを打ってる鵜久森 このくらいの選手なら、ふた昔前くらいだとタニマチの斡旋で野球や芸能関係の仕事でまあまあやっていけてるイメージがあったけど
やきう?wって時代になって保険屋とか普通の営業に完全転職する人増えてるな
2軍定着の選手が引退して居酒屋のオヤジになるようなコースは進みたくないんだろうか
少子化や野球のブランドイメージ低下で元プロってステータスも無くなったよな
あ、でも女にはまだまだ通用するか
夜が強そうだから 外資の保険は下手したら歩合だったりするから、経費も持ち出しで契約取れないと地獄。 駒大苫小牧の初優勝の時の相手ということもあって北海道での知名度が異様に高い >>31
もともとグンマーの人で高崎市職員になったよ こういう体育会系人間は慣れない営業とかやって苦労するんだな とにかく挙績をあげるんだ挙績がすべてだ!頑張ってくれ ドラフト8位入団で、プロ10年以上やったなら大したもんだな
ドラフト5位や6位でも2、3年で切られる。 >>21
全然違う
鵜久森は試合も出てないのに試合後に悔しがってたら年下の中田に邪魔だどけって言われた奴 かーちゃんの職場の有名保険会社に元実業団のバスケ選手がいたそうだが
仕事できなくても背が高くてイケメンで、女子社員の労働意欲向上に絶大な効果を発揮してたそうだ このレベルでも元プロ野球選手が売りになるんだろうな
中田の悪口ネタにしてそう >>53
現時点でもタニマチ含め膨大なコネクションあるだろうしな
営業マンとしては最強だろ 中田もいつまでも怖いアンちゃんやってる場合じゃない
彼も身を固めてそろそろ落ち着く年齢に来てると個人的に思ってる
所帯持ちなよ いい選択をしたのではないか
この人をして潜在かつ見込顧客がたくさんいそうだ
勉強もかなりやってるだろうし頑張ってほしい
ところでこのソニー生命だけど
輸入車ディーラーから転職する人が多い
個人客をたくさん担当していると、新たに繋げられるだろうの単純な発想
でもね、そんな甘くないんだよな
余談ですけどね、自分は離婚して生命保険を解約した
一人っ子だし再婚の意思は無いし必要無い
ただ都民共済だけは続けている
掛金たった2,000円だし、手術入院時には助かった 甲子園のスターは全国で顔が知られてるから営業ではモテモテ
さらに体力も半端ないから仕事量も数倍こなせる
一流大出てるやつなんかよりずっと使える >>25
駒大苫小牧が初優勝したときの済美最後の打者だったから 普通の営業社員か こういうコネのある人は稼げるんだろうけどキツいとこだな プロになんてならなければ今頃地元で優雅に暮らしてたんだろうな 球団に残って球団職員、スタッフとして働く選手もいるが球団には残れなかったのか >>11
合ってる
上位で指名予定がなかなかされず、日ハムが8位で指名 >>41
でも、技術職は無理でしょ
体力があって、顔が売れていて、上司の言うことを聞くから営業にもってこい >>66
通算成績 .231 11本 47打点
残す要素はあるか? 甲子園で打ちまくったけど、ドラフト下位指名
実際、そこまで活躍しなかったからスカウトは見る目あるなーと思ったわ なんか日ハム時代は将来をすごい期待されてた選手だったよな >>74
そうかな、誰が見てもプロではダメそうだったけどな
覚醒したら儲けもん指名だよ >>68
甲子園で騒がれてた時に捕手のリードを盗み見してるような奴は指名されないと書かれてたのを覚えてるわ 支社長は親切で誘ったんじゃなくて
1人入社でインセンティブがもらえるんだけどね ちなみに保険外交員の平均年収200万台
2年継続率は2割以下の世界 >>82
出入りが激しい業界だから人材確保でインセンティブが出るのか? >>66
単年契約で不安定な身分で働くくらいなら、年収下がっても正社員だろ。
野球関係者に売りつけて全く営業成績が出なくなっても、とりあえず固定給はもらえるし。 >>85
ソニー生命もシステムはプルデンシャルと同じシステムで外資系のフルコミの給与体系
支部長支社長は保険ノルマの代わりに新入社員を入れなくちゃいけない
その代わり入れればガッポリインセンティブがもらえる ライフプランナーってCFP取れないやつが名乗る謎の肩書き。
まぁFP持ってても何って事はないけど。 >>85
そのせいで昔はハローワークの前で外資系保険会社の人たちがこぞって勧誘してたんだけど
問題なって今はどこのハローワークも勧誘禁止って書いてある >>47
仕事のできないイケメンに女は厳しいけどな
仕事のできないブサメン以上に見下されるよ >>78
医師や弁護士などとちがって、法律上の業務独占や名称独占があるわけではないので、
FP技能士試験に合格してなくても、だれでもファイナンシャルプランナーとして名乗れるよ(´・ω・`) 鵜久森淳志 256試合 打率.231 11本 47打点
長嶋一茂 384試合 打率.211 18本 82打点 トレードで来たやつでも上手く球団職員とかなるやついるけどなんだろうね?
そういうやつはやっぱり世渡り上手なんだろうか ソニー生命って20年前から
イケメンの30代なら中途で採用するな
営業でどんだけババアども騙しているんだろう >>87
あなたはソニ―生命の支社長でこんなところで勧誘しているの? 翔さんと小競り合いやったDQNだろ
しかし甲子園のスターが
全く野球と関係ないとこ行くのは寂しいな ハムから来てそこそこやってたイメージ。通算でこんなにショボい選手だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています