【野球】元日本ハム監督・大島康徳氏「忘れません。忘れません。」 大切な友だちの死 [jinjin★]
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大島康徳氏「忘れません。忘れません。」 大切な友だちの死
ステージ4の大腸がんを公表している元日本ハム監督で野球解説者の大島康徳氏(69)が30日、自身のブログ「ズバリ!大島くん」を更新。
「悲しい日」というタイトルで、思いをつづった。
「今日は悲しい日です。同じ病院で 同じ病気で お互い励まし合いながら生きてきて コロナが流行り始めるとマスクやクレベリンを用意して、病院で待っていてくれたり
美味しいイチゴを わざわざ家まで届けに来てくれたり これからもっともっと仲良くなって一緒に歩いていこうと思っていた大切な 大切な友だちが旅立ってしまいました。」
同じ大腸がんで闘病中だった“大切な友だち”が亡くなった“悲しい日”となったことを明かした。
「あの美味しかったイチゴ 忘れません。クレベリン これからも外出の時は必ず使わせて頂きます。そしてそれらと一緒に届けたくれたあなたの優しさと笑顔 忘れません。忘れません。どうもありがとうございました。」と“大切な友だち”に感謝の言葉を述べた。
ブログの最後には「美味しい! 大好きだ!と言って下さったうさぎやのどら焼き一緒に食べたかったなぁ。ね、◯◯ちゃん。」と呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4309632465b774e4816296f8e4ed70a98294053a 私は片岡と岩本が喋ってたキャンプのミーティングの話が忘れられません 2000本打ってホームラン王取った割には地味だなとおもってたが
山崎裕之がもっと地味だった
いや、山崎裕之の全盛期を知らないだけだが
大島は背番号11に違和感あるなぁと思ってたくらい >>9
大島のイメージは
宇野のトバっちり要員かな
ヘディングとかランナー追い越しとか >>9
パットナム退団で6、木村孝引退で9は空いていたが、1月11日が結婚記念日ということで、交換相手・田中富生がつけていた11に。 大島って日ハムの監督やったっけ?
全く記憶に無いな 熱くて良い選手だったな大島
全盛期は中日時代だけどハムに言ってから知ったわ 同じ辛さや苦しみを共有した仲間に先立たれると精神的にキツいだろうね
友の分も大島さんには長生きしていただきたい 大腸ガンと闘い、欠陥住宅裁判でも相手と闘ってる大島さんはすごいな。 皆、いずれ旅立ちます
生のあるうちに色んな喜び悲しみを感じ生きている!って事を感じましょう 試合後の囲み取材受けてる時にヒーローインタビュー中の岩本の「まいど!」が聞こえてきて
なんかぶつくさ文句言ってた大島w 一瞬ドキッとしたよ
TBSに激怒してたのもお元気な証拠で何より >>9
山崎裕之は契約金5000万(今なら約5億円)の高卒ゴールデンルーキーだったから
入団時から目立ってた
大島康徳は衣紋掛けみたいな肩が目立ってたけど、中日では守道や谷沢などが
スタープレーヤーだったからなぁ おそらく60過ぎてからの付き合いだろう?同じ病気という共通点があったにしろ、その年から新たに親友ができるがすごい。
二人ともオープンな性格だったのだろうね。
男は定年後、現役時の役職などでマウントしちゃって新たに友達できないっていうからね。 自分が見てた頃は中日のスタープレーヤーは小松と大島でした。谷沢は干された時期があらましたからね。
落合が入ってきて谷沢は引退、大島は強力クリーンナップを期待されたけど調子を崩してその年鳴かず飛ばず。次の年には年齢もあって日ハムに出されましたが、近藤日ハムでチャンスで打ちまくってました。数字はそれほどでもなかったですけど。
もともと高校に入るまで野球経験なし。中学までバレーボール部で、助っ人で相撲部の大会に出ていたら偶然居合わせた高校野球部の監督にスカウトされた。甲子園出場経験なし。
才能を本格的に開花させたのは中日に入って9年目の遅咲き。その後、セリーグ本塁打王を獲得。1979年には打撃三部門で王貞治を上回る成績を挙げたがベストナインには選ばれず悲運も経験した。通算2204安打、本塁打382本。
引退後はNHK解説者、日ハム監督、WBC打撃コーチを歴任。2017年に大腸ガンを公表。自らの闘病生活を綴った「ガンでも人生フルスイング」を著しブログも積極的に投稿、70才の今もなお病気で苦しむ人達にエールを送る。
異色の経歴にして、野球人としても人間としても超一流。 ホームラン382本打った人は同じ様なセリフ吐くな。 星野は凄い。トレードに出だした大島と牛島を他球団出し。結果的に監督になった。 【正論】爆問・太田光、新型コロナへの国内反応「怖がり過ぎ」「マスコミ煽りすぎ」★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582772853/
> 太田は25日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、新型コロナウイルスについて、
> 「あくまでも俺の主観だよ」と断った上で、
>
> 「どうも怖がり過ぎなんだよな、って俺は思うんだけど。要は新型っていうことで怖いんだよね。
> いっぱい感染者出てるっていうけど、毎年『風邪にかかりました』って人を発表してたら、そりゃそうなりますよ。
> だから、あまりにも怖がるのはどうかなと思うね。もちろん大変な事態ではあるんだけど」とした。
>
> そうした国内の反応について「マスコミがあおり過ぎだと思うね」と太田。
> また、WHOの発表や海外メディアの報道についても
> 「外国がこうだからって言うんでそこに照準合わすと、ちょっと違うんだなぁと俺は思ってるんです」と語った。 この選手は守備が下手だったけど、野球始めるのが遅かったのか!なら納得!
パリーグに入って指名打者だったらもっと活躍したかもしれないね >>41
高校入るまでバレーボールやってたんだっけ >>5
早くパチンコに行きたくてイライラしてたんだよな >>34
谷沢はアキレス腱痛めて出られない時期があっただけ 谷沢ってまだやれるのに引退させられたんだよね。
引退試合でライナーせいの物凄いホームラン打ってたの覚えてるわ。
あれなら、他球団にトレードさせて貰えば良かったんじゃないかな? 田尾
平野
モッカ
谷沢
大島
宇野
上川
中尾
いいチームだったなぁ。 おっさんのオレは子供のころ買ってもらった背番号5番のドラゴンズパジャマを着ていたよ 大島はトレードに出て、燃え尽きるまで野球をやれましたね。谷沢は引退だったけどもう少しやりたかった感がありありでしたね。39歳という年齢がネックになってしまったのか、それとも星野との不仲が致命的だったか。 >>47
田尾 →西武
平野 →西武
モッカ
谷沢
大島 →ハム
宇野 →ロッテ
上川 →ロッテ
中尾 →巨人 >>42
バレーボールと野球って親和性高いと思う
バレーボールの特にアタッカーは野球やらせても上手いのが多いしけっこう飛ばす べつにSNSで発信しなくてもいい
心で思ってればいい さらにレズ
【スクープ撮】レズ女優の新木優子(25)、谷まりあと『親密な仲』 徒歩1分の近所に引っ越していた
東京都内、9月のある夜──長身のスレンダー美女がタクシーから降りてきた。
両手にたくさんの買い物袋をぶら下げていたのは、モデルや女優として活躍中の新木優子(25)だ。
そして、同じように紙袋を持ってタクシーから降りたのは、ハーフタレントとして人気の谷まりあ(24)。
この2人、大の仲良しだという。実は2人はご近所同士。最近になって、新木が谷の近くに引っ越してきたというのだ。
「新木さんはずっと実家に住んでいたんですけど、『引っ越すなら、まりあの近くがいい』と、彼女の家の近くに引っ越したそうです。
お互いの自宅は1分もかからないくらいの距離。互いの家をよく行き来しているようです」(谷の知人)
新木のインスタグラムを見ると、もっとも頻繁に登場している友人のひとりが谷だ。
2月には〈二人ともすっぴんで、、ゆったりな時間を過ごして、、癒やされました〉と、すっぴんツーショットを公開。
4月にはインドネシア・バリ島へ“女子旅”。おそろいのワンピース姿や、夕日が沈む海辺でのツーショットなどを投稿している。
とても忙しい彼女たちが頻繁に遊ぶ余裕はあるのかと思ったら、引っ越ししてまで“2人の時間”を作っていたというわけだ。
https://www.news-postseven.com/wp-content/uploads/2019/10/araki_yuko.jpg
https://www.news-postseven.com/wp-content/uploads/2019/10/tani_maria1.jpg >>655
さらにレズ
【スクープ撮】レズ女優の新木優子(25)、谷まりあと『親密な仲』 徒歩1分の近所に引っ越していた
東京都内、9月のある夜──長身のスレンダー美女がタクシーから降りてきた。
両手にたくさんの買い物袋をぶら下げていたのは、モデルや女優として活躍中の新木優子(25)だ。
そして、同じように紙袋を持ってタクシーから降りたのは、ハーフタレントとして人気の谷まりあ(24)。
この2人、大の仲良しだという。実は2人はご近所同士。最近になって、新木が谷の近くに引っ越してきたというのだ。
「新木さんはずっと実家に住んでいたんですけど、『引っ越すなら、まりあの近くがいい』と、彼女の家の近くに引っ越したそうです。
お互いの自宅は1分もかからないくらいの距離。互いの家をよく行き来しているようです」(谷の知人)
新木のインスタグラムを見ると、もっとも頻繁に登場している友人のひとりが谷だ。
2月には〈二人ともすっぴんで、、ゆったりな時間を過ごして、、癒やされました〉と、すっぴんツーショットを公開。
4月にはインドネシア・バリ島へ“女子旅”。おそろいのワンピース姿や、夕日が沈む海辺でのツーショットなどを投稿している。
とても忙しい彼女たちが頻繁に遊ぶ余裕はあるのかと思ったら、引っ越ししてまで“2人の時間”を作っていたというわけだ。
https://www.news-postseven.com/wp-content/uploads/2019/10/araki_yuko.jpg
https://www.news-postseven.com/wp-content/uploads/2019/10/tani_maria1.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています