チャンカワイ、1週間視力回復トレーニングで「学会に発表するレベル」の衝撃結果が…
『それって実際どうなの課』でチャンカワイが視力回復トレーニングに挑戦した結果…
2020/05/28 18:00 サバマサシ
https://sirabee.com/2020/05/28/20162335914/


27日深夜放送『それって!? 実際どうなの課』(日本テレビ系)でWエンジンのチャンカワイが1週間の視力回復トレーニングに挑戦。1週間後の結果に専門家が驚いた。

■民間伝承を検証

「森や星を見ると視力が良くなる」といった説があるが、実際に「視力が良くなった」という話は聞かない。そこで、左右の視力0.2のチャンが視力1.0を目指して番組が用意した視力回復トレーニングに1週間挑戦、手術などを行わずに視力が回復するかを検証していく。

番組の用意した視力アップ作戦は、緑色が目にリラックス効果があるため「室内の観葉植物を見続ける」、目の焦点を合わせる筋肉を鍛えるために「窓から遠くを見つめる」、目のスクワットの意味がある「30センチ先と室内の一番遠い場所、交互にピントを合わせる」の3つ。

毎日夜8時に検査して視力の回復を確認していく形だ。

■チャンのやる気に火がつく

検査方法は、外に停まったロケバス内で着替える女性の「胸元に描かれた視力検査マーク」を確認するというスタイルで、これが確認できれば視力1.0。女性の裸を見たいチャンのやる気に火がついた。

翌日から視力回復トレーニングに精を出すチャン。途中から、外を走る車のナンバーや歩く人の顔、ロケバス内の女性の姿が見えるようになるなど効果があらわれていく。

女性の顔や水着まで確認でき、胸元の視力マークも「黒い点が見える」までになっていたチャンだったが、1週間後についに「一瞬見えた」と興奮。視力マークの穴が空いているのは「上」と力強く答えたが正解は「右」、視力回復とはならなかった。

■結果は0.1だが…

しかしその後の視力検査では両目ともに0.3と判明。初日から0.1回復していることが明かされる。同トレーニングについて、専門家は「誰もやったことがない。もし成功したら学会で発表したり論文になったりするレベル」としていた。

「そんなもんなん」とガッカリしていたチャンだが、専門家は「個人差はあるが0.9から1.0になるのと0.2から0.3になるのは全然違う。0.1って結構スゴイ、かなり見えるようになったと実感しているはず」と絶賛、異例の快挙だと語られた。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)