【朝ドラ】「エール」第8週平均は21・8% 2週連続で番組最高を更新!好調の要因に“志村けんさん効果”も [鉄チーズ烏★]
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2020年05月25日 10:00芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/05/25/kiji/20200524s00041000460000c.html
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俳優の窪田正孝(31)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の第8週(5月18〜22日)の平均世帯視聴率が21・8%(月〜金曜、ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが25日、分かった。第7週(5月11〜15日)の21・2%を0・6ポイント上回り、2週連続して週平均の番組最高を更新した。第8週には、主人公に大きな影響を与える日本作曲界の重鎮・小山田耕三を演じるコメディアンの志村けんさん(享年70)が第37話(番組最高22・1%)、第38話、第40話と週最多の3回登場。好調な数字の背景には、短い出番ながら圧倒的な存在感を放ち続ける“志村さん効果”もありそうだ。
回想を除くと、ここまで志村さんが登場したのは全7回。週別の登場回数を見ると、第5週(4月27日〜5月1日)=1回(第25話)、第6週(5月4〜8日)=1回(第28話)、第7週=2回(第34話、第35話)、第8週=3回(第37話、第38話、第40話)となっている。
第7週から「東京編」に入って志村さんとともに古田新太(54)山崎育三郎(34)野田洋次郎(34)らが演じる個性豊かな登場人物の出番が増え、また、第8週は同局「あさイチ」(月〜金曜前8・15)の近江友里恵アナウンサー(31)も18日の“朝ドラ受け”で早稲田大学応援部だったと明かすなどした早大の応援歌「紺碧の空」がテーマとあり、注目を集めた。
週平均は第1週=19・5%、第2週=19・9%、第3週=19・7%、第4週=20・5%、第5週=20・8%、第6週=20・4%、第7週=21・2%、第8週=21・8%(番組最高)と推移。5週連続大台超え、2週連続自己最高更新と好調をキープしている。
第8週の各日の番組平均は18日=21・4%、19日=22・1%(番組最高)、20日=22・0%、21日=21・7%、22日=21・8%。月〜金曜5日間とも大台を超えるのは、第7週に続く2週連続3回目。また、12話連続大台突破となり、番組最長となった。
連続テレビ小説は前作「スカーレット」まで月〜土曜の週6日放送してきたが、制作に時間のかかる4K撮影や働き方改革のため、「エール」から土曜の放送をなくし、週5日に短縮。土曜はバナナマンの日村勇紀(47)がナビゲーターを務める「1週間振り返り」を放送し、23日は17・0%だった。17%台は第1週振り返りの17・9%以来7週ぶり。
(中略)
第8週は「紺碧(ぺき)の空」(5月18〜22日)。幼なじみ・久志(山崎育三郎)の入れ知恵により、古山家に早稲田大学の応援部の団員たちが押し掛ける。野球で慶応大学に勝つための新しい応援歌の作曲をしてほしいという依頼だった。裕一(窪田)は引き受けたものの、なかなか曲が書けず、周りの人間にあれこれ言われてイラ立つ。音(二階堂)は書き置きを残して豊橋に帰ってしまう。早慶戦の試合が迫る中、音は裕一が作曲するためのヒントを求め、団長・田中隆(三浦貴大)を訪ねる…という展開だった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい) スカーレットヲタが#萎えーるとかわざわざハッシュタグ付けて、必死にエール下げしてるけど
視聴率でも負けそうで塩らしくなっててワロタw >>39
八丁味噌vs.納豆
>>37
ラドウィンプスよりテツオやイヨマンテの夜がどうなっていくのか期待だわ ぜんぜんぜんせーの人の演技が安斉かれんとどっこいどっこい >>25
「スカーレット」視聴率の低位安定ぶりは異常wwww
>>45
#萎えーる #エール反省会 #組曲エール #冷エール
エールの視聴率と彼女らのツイート数はむしろ比例すると思うよ
しおらしくなってるとしたらテラスハウスの件でしょ まんぷくの時みたいに楽しみに見てる
中断が本当に残念 どんなにつまらなくても朝ドラは十数年見ていた母があまりの内容のひどさに見なくなった 志村扮する小山田が裕一のことをどう思っているのか。「本物かまがい物か」の結論はどうなったのか。
コロンブスレコードに推薦したのは応援か嫌がらせか。「反逆の詩」の楽譜を見て「で?」と言った真意はなんなのか。
このあたりが明らかになるまで志村けんの撮影が終了していたことを祈る。 >>4
全然わかってない
思いっきり主役を作曲家への道に導いてくれる存在なのに >>55
>「反逆の詩」の楽譜を見て「で?」と言った真意はなんなのか
いくらテクニックあっても、赤レーベル出すなら赤レーベル用の
シンプルで心に刺さる作曲をしなくちゃいけないのに、それができてない
反逆〜はただの自己満足、テクニック自慢だと見切ったから
「で?(何が言いたいの?)」になった >>57
これだよね
少し前に、全く曲が採用されない裕一に
「キミは赤レーベルにどんな曲を作って出してるんだ?」と直接問うシーンがあったし
作るべきものをそっちのけで突然そんなもの作って見せに来られても、「だから?」となる >>50、>>54
年配の人には合わないのかな
最近の朝ドラは途中で脱落してしまっていたけど久々に面白いよ 久々に面白い朝ドラきたな
前作と前々作はしんどかったしw >>60
爺ちゃん婆ちゃん世代にも普通に受けいいよこれ >>51
「#萎えーる #エール反省会 #組曲エール #冷エール」タグ民に
エンペラーの名で当て擦りされてる吉田照幸チーフディレクター
貴方の仕事が正しいから視聴率は上がっているのです 迷わず進んで下さい
誰より志村けん氏こそが、それを望んでいる筈です なかなか裕一(窪田)が「なんだ君は!」って言ってくれないので、
変なおじさんですって言えなくてカリカリしてるみたいにみえる。 >>60
>>>50、>>54
>年配の人には合わないのかな
>最近の朝ドラは途中で脱落してしまっていたけど久々に面白いよ
朝ドラ『エール』が好調だ。
そもそもは出だしで躓いた。
初回冒頭4分ほどの奇想天外な演出が裏目に出て、
初回の視聴率は右肩下がりとなってしまった。
その後3週は平均視聴率が20%を割った。
ところが4〜6週は平均を20%台に戻し、
第7週で21%を超え、今週(第8週)は22%に迫る勢いだ。 女性65歳以上では、
初回の途中で脱落者が続出した。
ところが、その後は徐々に戻って来て、
4週以降は右肩上りとなっている。
視聴者の中の最大ボリュームゆえ、
全体の数字を押し上げるのに貢献している。
他の世代でも、
F2(女性35〜49歳)も4週から上向いた。
F3−(女性50〜64歳)は、6週以降で急伸している。
エール個人視聴率の推移
https://rpr.c.yimg.jp/im_siggOxJrC4Lyfb3pCeoAiknBFQ---x800-n1/amd/20200523-00179899-roupeiro-001-2-view.jpg
それにしても、
6月に一時休止となってしまうのは残念でならない。
「早く続きが見たい」という
ウズウズ症候群が感染拡大するのは間違いないだろう。
(略) 大人になっても吃音が残ってる人ってあんな感じなの? この朝ドラ面白いよ
本当に丁寧に作ってあって面白い
役者も良いし 窪田と二階堂両方いいよ
若手だけど周りのフォロー必要としてないもんな
トヨエツ無双や唐沢無双で保ってるとかじゃない >>69
1話は駄作の臭いが酷かったし
子役時代は普通だったけど、窪塚と二階堂が出てからいっきに面白くなった。
途中で脚本家が代わったらしいけど、それも原因なのかな。 >>17
え、本当に?
むしろ全然演技力ないんだなって思って可哀想になるけど >>5
これ
窪田正孝の福島弁と二階堂ふみの顔芸に癒やされるわ。 山崎育三郎、古川雄大とミュージカル界の人が出てるからそれ楽しみにしてる人も多いみたいだね
馬具屋の岩城さんもミュージカル俳優なんだけど歌うシーンはなさそうでもったいない
>>75
自分も初回のフラッシュモブで「なんなんこれ…」ってなったけど、子役たちのうまさと親世代の芸達者で引き込まれた 窪田の福島弁演技が少し大袈裟。
二階堂ふみの突然叫んだり顔を崩したり下品さが演技にたまに出てきて、朝ドラとしてはちょっとコントをみているみたいでウンザリする。
そんな中、志村けんが真面目でいい。
朝ドラはコントになっちゃ困るんだよ、笑いはホンの少しの隠し味でいいの。
「さあ、笑え!笑わしてやろう!」のウザさに気付けよNHKさんよ。 >>32
まだそんなに売れてないころのミスチルみたいだと思ってたわ。VERSUSあたりの。 スカーレットとは何だったのか
韋駄天とかスカみたいな失敗ドラマのヲタってなんで鼻息荒いの スカーレットは伊藤健太郎出てきてから化けた
最後の2ヵ月くらいずっと白血病だったので趣旨から外れてたけどなw 今日の放送で、大将こと、中村蒼演じる鉄男(福島の新聞社勤務)に会いたがって、新聞社社長である父親の会社訪問についてきたかわいい女優さんは名前なんだろう?
クレジット見直したけど、『春花』さんかな?
よくわからん。 週間視聴率1位ポツンと一軒家と一騎討ちですな。総合的にはエールの圧勝ですね。 二階堂ふみの訛ってんだか訛ってないのか
よく分からん微妙な方言いいね >>82
スカーレットのヒロインのモデルの
女性陶芸家は、息子が白血病になり、
ドナーバンク設立に尽力したんだよな。
それは描かれなかったが、ドラマだから
モデル通りにはしないよな。
花子とアンでも、花子が女子学校に
入学した頃には家族で東京に引っ越した
のがモデルの実話だそうだ。
貧乏ではあったのかもしれないが。 次の朝ドラの収録はまだ3日しかできてないらしいね。
エールも放送が6月下旬で一旦休止になるんだね。
緊急事態解除されて、これからまた収録進むかな? とにかく二階堂ふみが素晴らしい
子供時代の子役の子もまあ可愛らしかった
そこに仲里依紗の投入
本当に楽しいドラマ >>88
『エール』が10月末終了、後番組の『おちょやん』が11月開始と言われているが、収録が間に合うかどうかと言ったところ。
NHKの深夜アニメは『未来少年コナン』の再放送を入れて、今までのスケジュールを半年先送りする感じだから、同じパターンになるかもしれない。 >>87
「スカーレット」に
「エール」の古関裕而のような主人公モデルはいないので
ドラマのストーリーがその人の人生を辿る必要はなし
それをしなかったからといって失敗ということもない
但し、その創作部分をしくじった模様 育三郎と古田と里依紗夫婦のキャラが安定してて好き。 時代設定が平成感覚だよな
あの当時の世相に合わなすぎ スカーレットは相手役が地味ブサすぎてダメだった
主役も地味だからもっと華のある人持ってくるべきだった
しかしエールの窪田と二階堂も地味ブスと言えばそうなので訳わからん 前の戸田恵梨香のとかその前の広瀬すずのよりは面白い 結果、脚本が一番大事
テンポが悪い、緩急なし、酷い脚本が失敗作のになる原因 >>1
東京出てからはもの凄く面白い
母や弟が足を引っ張り続けてたのが見てて辛かった 評判も良く視聴率もよく右肩上がり
――――
朝ドラ『エール』が好調だ。
そもそもは出だしで躓いた。
初回冒頭4分ほどの奇想天外な演出が裏目に出て、
初回の視聴率は右肩下がりとなってしまった。
女性65歳以上では、
初回の途中で脱落者が続出した。
ところが、その後は徐々に戻って来て、
4週以降は右肩上りとなっている。
視聴者の中の最大ボリュームゆえ、
全体の数字を押し上げるのに貢献している。
他の世代でも、
F2(女性35〜49歳)も4週から上向いた。
F3−(女性50〜64歳)は、6週以降で急伸している。
エール個人視聴率の推移
https://rpr.c.yimg.jp/im_siggOxJrC4Lyfb3pCeoAiknBFQ---x800-n1/amd/20200523-00179899-roupeiro-001-2-view.jpg >>73
キャッチボールでふざけて親友をケガさせて応援団に鞍替えしたやつが
胴上げで落とされて痛がってる裕一を笑ってるのが丁寧? エールに増山かやの出てるのか(笑)
さまぁ〜ずの三竹占いに出てた時AKBで12歳だったな >>64
「エール 吉田照幸」でtwitter検索やYAHOO!リアルタイム検索をすると…批評・批判も一部ある
「#萎えーる エンペラー」で検索すると…規約違反レベルの罵詈雑言・誹謗中傷しかない
コレなら情報開示請求が通るかも…SNS闇落ちの典型例 >>17
最初あの可愛い男の子がそれから3年…
で窪田に変わった時の衝撃よ
今はすっかり慣れて、観てて面白い 演出とかにあまちゃんいだてん関係者絡んでるのかな
コント風なのが寒い スカーレットあんなに酷かったのに誰も叩かないの逆にすごい >>112
闇が深いな
マスゴミもあまりのひどい出来によいしょもできなくなって
だんだん空気になっていったのが笑えるw 酷かったのはなつぞら
スカーレットは1日2回見るくらいには面白かった自分的に >>110
純と愛は2月半ばから復活して最後まで見たよ
最後の方は「これどうやって畳むのか、いや畳む気がないのか」って緊迫感があって毎朝楽しみにしてた 朝ドラを録画して夜に見ているのだけれど、夕方再放送のひよっこを見てしまい、エールの録画がたまる一方。エールもかなり面白いんだけれど、(この後中断が・・・)と思ってしまい、視聴が進まない。 朝ドラは男を主人公にすると
基本的に仕事一筋で困難に突き進むから安定して面白くなる
マッサンもまんぷくもそうだった 志村けん見たくて見てたけど、先週は全然面白くなかったし窪田の声の出し方は耳障りでしんどかった。 主演夫婦がふたりとも発達障害。周囲はみんなまともすぎるほどまともで、しかもふたりを見守り、激励するドラマ。 >>9
音は好きな人に一生懸命尽くしつつ自分も好きな事をやり
家族にも配偶者にもつとめて明るく振る舞い接する愛らしい女性だが
喜美子は両親は毒親だし妹たちは姉に頼りすぎ、だが喜美子もそんな家族に依存してて
夫よりも自分の家族や自分のやりたいことだけを優先して傲慢さが鼻についた
何よりエールは世界観も明るく現在も広く知られた作品を残す成功者の物語で
周囲も有名人がいてワクワクするが
スカーレットの夫婦の作品なんて誰も知らない、そしてドラマはひたすら暗くて陰鬱
唯一主役の功績が「骨髄バンク設立」なのにそれも描いてない。マジ「何を伝えたかったの?」状態
正直エールの音とスカーレットの喜美子は「気の強い女性」くくりでも全く別物
>>15は暗い陰鬱なドラマが好きなセンスの悪い変な人 >>115
そんな特殊な人ならエールで脱落したって聞いても別にって感じだな 朝ドラは食事のシーンが多くてだらけるから苦手なんだが
これは起承転結がはっきりしていて久しぶりに面白い >>107
というか東京の朝ドラはほぼ毎年そうだから
中傷してるのは大抵が大阪制作絶対主義者みたいな奴 >>120
ちょい役なのはわかってたし、(サイトにも最初載ってなかった)
意外と出番ある(撮影してる)と自分は思った
もっと少ないかと思った >>1
ま、志村さん亡くなって涙が止まらんとか言ってるやつらの大部分は
しょせん感傷オナニーしてるだけ。
そんなに思い入れてなかったろ、志村に。
志村でナイトをどのくらいの人が観てたよ。
「涙が止まらん」ってやつらは志村友達観てるか?
誰も観てねーんだよ。視聴率でわかる。
感傷オナニーしてんじゃねえよ。
と、 全員集合、大爆笑、ごきげんテレビはもちろん、Shimura-Xから観てるおれは思っちゃう。 スカーレットが異常につまらなかったからエールは面白く感じる >>122
エールみたいな糞ドラマが好きな奴は他ではどんな朝ドラが好きなのかね。あまちゃんとか?
暗いドラマが駄目で明るければ良いドラマとか、頭が悪そうだ。
エール信者から見たら、おしんを全話通して2回観た俺は基地外かもな。 >>133
変な顔ができるのは自信があるからだろうな >>131
スカーレットは糞だったな。
今回は期待してなかったので珍しく予告を見なかったし、第1回はいだてんのノリでTVを消したくなったけど、2回目からは面白くなって最高だわ。 >>131
スカーレットは伊藤健太郎出てきてから化けた 確かに古田新太が、あまちゃんと同じような役で、あまちゃんを思い出してしまうよな。 今のところ、あまちゃんと同じく視聴率が右肩上がりか。 >>132
質問するならお前が好きな番組言わないと 今週はコント要素が強すぎて付いていけないところがある コントみたいなノリが痛い。たま〜にやるならいいけど、しつこいとうんざり
話自体は面白いから見てるけどね 窪田正孝主演の朝ドラ「エール」第42話視聴率は21・1%
https://hochi.news/articles/20200527-OHT1T50086.html
26日放送の視聴率が21・1%。21%超の高視聴率をキープしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています