【海老蔵語録】
●「俺は人間国宝だぞ!」
●タカアンドトシのタカに「(タカアンドトシは)3年で消える」
●品川庄司の品川と次長課長の河本に「芸人なんだから何か面白いことやってみろ」
●(初対面の伊藤英明に)「給料いくら?」
●(初対面の赤星憲広に)「(年収)いくら貰ってるの?俺なんか60(歳)まで国から2億もらえる!」
●「(隠し子は)世間ではどうだか知りませんが、自分にとっては普通のことです。」
●病院で出された食事に「こんな汚ねぇものさっさと下げろ!」
●10歳以上年上の男性に「おい!オマエ!女に苦労してんだろ?冴えねー顔してるからな」
●店のカウンターにある酒瓶を全部なぎ倒して「金を払えばいいんだろう」
●どこかにブスか貧乏人は居ねぇかな。一人居ると盛り上がるんだけどな!
●通行人の一般女性に「お〜い、ブス!」(「お〜い、お茶」の口調で)
●店で注文する時はウェイターに「おいお前!お前だよお前!ウェイター!」
●タクシードライバーにボソボソと聞き取れないような声で行き先を言い、
「急げよ」「グズグズするな」「ノロマ」 「この雲助野郎」「この貧乏人」
●(明日が初日の稽古が終って)共演の役者さん「それでは、明日、よろしくお願いします。」
海老「よろしくってなんだよ!」と胸倉掴まれて因縁つけられる。
日置明子:「お腹に子供がいます」
海老蔵さん:「あそうですか」
日置明子:「私は産みたいのですが」
海老蔵さん:「あそうですか」
海老蔵さん:「産んでもかまいませんよ、、ですが僕はまだ結婚は考えられませんがそれでもいいですか?」
日置明子:「それでもいいです」
海老蔵さん:「あそうですか」
海老蔵さん:「じゃあ僕が全て責任を負います」