長谷部はJ1の浦和から2008年にドイツへ渡り、ウォルフスブルクとニュルンベルクを経て14年6月にフランクフルト入り。日本代表としては16強入りした18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会で主将を務めた後、代表からの引退を表明した。
長谷部は自身のインスタグラムに、「毎日が勝負でヒリヒリするようなこの日常の中で、一瞬一瞬をかみしめながらチームのために全てをささげていきたい」と記した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00000029-jij-spo