正直、これはね。行政によるランニングの規制やマスク義務があるわけではなく、
現状は非常にパーソナルな部分に任せてしまっていて正解というのはないんだよね。
もちろん、外出してる人達にとってマスクをつけない人に対して警戒する気持ちもわかる。
一方で春樹が言うことも納得できると言うか、ひと通りが少ない場所ならマスクはいらないはずだ、と。
まあ、個人によって安全の定義は異なってくる。それこそセーフティ意識、危険察知の価値観が違うわけで。
そこで個人同士が意見をぶつけても水掛け論の域を越えないし、今はこれと言った結論は出てこないと思う。
まあ、その辺の境界線というのもいずれは明確になると思うよ。
半年か数年経つのかわからないけど、コロナ社会が暮らしに根付いたころにはね。
おそらくボーダーラインや新常識は生まれるはずだからね。