https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1864971/
脳科学者の茂木健一郎氏(57)が22日、日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(66)の逃亡劇の裏側を想像してみせた。
ゴーン被告が昨年末、関西空港からレバノンに逃亡した際、音楽機材を入れるような黒い大きな箱に潜んでいたとされるが、
この箱を運び込んだ協力者が関空職員に「ミュージシャン」と虚偽の説明をしていたと報道された。
この記事を引用した茂木氏は「お前、じゃあ、弾いてみろ、と空港にあるピアノを係官が指す、みたいな展開はなかったの
かな。。。(笑)」とツイート。
空港に置かれた一台のピアノを前に、人々がいろいろな思いで音楽を奏でる姿を定点カメラで捉えたNHK BS1の番組
「空港ピアノ」を例に出して笑いに変えた。