0001砂漠のマスカレード ★
2020/05/19(火) 21:06:28.06ID:wfZBXMaD9https://kachigawa.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2019/01/28/neoramen.jpg
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ナゴヤ球場に隣接『ラーメン専科 竜』
プロ野球が開幕へ動き始めた中、中日の選手やファンが集う名店も動き始めた。ナゴヤ球場に隣接する『ラーメン専科 竜』が、15日から営業を再開している。
高木守道監督や星野仙一監督といった歴代監督をはじめ、今でも平田良介外野手や又吉克樹投手ら多くの選手やOBが足を運ぶ。根尾昂内野手の入団が決まると、骨付きスペアリブにチンゲンサイなどが入った「NEOラーメン」を売り出したことでも知られる。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月17日から臨時休業を決定。休業は5月6日までの予定だったが、政府の緊急事態宣言が解除されなかったため、期間を延長。愛知県に出されていた同宣言が14日に解除され、15日から再び店を開けた。
「38年間やっているけど、今までで一番ひどい」
休業前から客足が遠のき、吉田和雄店長(78)は「40歳から店を38年間やっているけど、今までで一番ひどい」とこぼしていた。中日が本拠地をナゴヤ球場からナゴヤドームへと移転した1997年も大変だったそうだが、そのとき以上だという。
それでもドラファンの聖地ともいえる店を、閉めるわけにはいかなかった。換気など対策を施し、のれんを掲げた。吉田店長が「選手は来られないし、通常の練習もしてないから、お客さんもほとんどこない」と言うが、再び店に立っている。
密を避けるため、細心の注意を払って営業しているが、選手も来られない。それでも店を開けるのは、強い思いがある。吉田店長が言葉に力を込める。「『竜』の火は消さない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200519-00010046-chuspo-base
5/19(火) 18:22配信