【話題】予想を超える展開に驚愕!衝撃のエンディング「女は二度決断する」「シックスセンス」など厳選映画5選 [牛丼★]
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ネタバレあり
★『女は二度決断する』想像すらできない突然の結末にビックリ!
製作年/2017年 監督・脚本/ファティ・アキン 出演/ダイアン・クルーガー、デニス・モシット
“衝撃の結末”というのは、映画ではある程度、常識。観る者を驚かせることも映画の目的だからだ。けれども、その結末も、だいたいは「こうなったらスゴい」と予想できたりするし、願望どおりだったりする。でもそんな予想や願望を打ち砕くのが、この映画。
ヨーロッパでの移民排斥というリアルな社会問題を背景に、人間の絶望や怒り、復讐の心理に引き込んでいく骨太な作り。カンヌ国際映画祭で主演女優賞に輝いた、カティヤ役、ダイアン・クルーガーの迫真の表情に最後まで圧倒される。
【ここからエンディングのネタバレ】
容疑者夫婦のキャンピングカーに侵入したカティヤは、彼らを道連れに爆発装置を使って自爆! 復讐を果たしたとはいえ、ヒロインが死ぬという結末に呆然としてしまう。
★『キャリー』惨劇のプロムパーティの後が衝撃!
製作年/1976年 原作/スティーヴン・キング 監督/ブライアン・デ・パルマ 出演/シシー・スペイセク
ホラー映画がドッキリの連続なのは当然のこと。そんなホラーの名作の中で、ラストの衝撃度が最高レベルなのは、『13日の金曜日』の1作めと本作かも。不意打ちのように襲ってくるエンディングに、思わず絶叫してしまう人も多いはず。予備知識ゼロの人と一緒に観て、その人の反応を楽しむことも一興かも。
クラスメイトからいじめを受ける女子高生のキャリー。テレキネシス(触れずに物体を動かす念動能力)を自覚した彼女が、自分をバカにした者たちを悲惨な末路へと導いていく。体育館でのプロムパーティの惨劇シーンは、ホラー映画の歴史でも語り草になった。
原作は、あのスティーヴン・キングのデビュー小説。2013年にはクロエ・グレース・モレッツ主演でリメイクされたが、こちらのキャリー役、シシー・スペイセクの、いじめられっ子が切実に共感させる姿と、超能力とともに狂気を発する豹変のギャップは、凄まじいほど!
【ここからエンディングのネタバレ】
母も殺し、自宅を燃やして自らも命を落としたキャリー。生き残ったクラスメイトのスーがキャリーの墓に花を手向けた瞬間、地中から腕が出てきてスーを掴む! スーの夢なのだが、静かな時間が地獄と化す恐ろしさ。
★『ミスト』クライマックスに深〜い絶望が待ち受ける!
製作年/2007年 原作/スティーヴン・キング 製作・監督/フランク・ダラボン 出演/トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン
こちらもスティーヴン・キングの原作で、衝撃のエンディングが大きな話題になった。映画ファンにとって、隠れた名作だ。郊外の静かな町を突然、嵐が襲う。その翌日に発生した深く濃い霧が、やがて町全体を覆ってしまう。何も見えない状況になり、パニックになる人々がスーパーマーケットに逃げ込むという物語。
どうやら霧の中には、不気味な生物が潜んでいるらしく、スーパーに立てこもった人々の決死のサバイバルが展開。“見えない相手”への戦慄はもちろんだが、不安をあおる人物もいたりして人間同士の争いも超スリリングなのが、この『ミスト』の特徴。現代社会の縮図を見ているようでコワいのだ。
ラストの約15分は、ひたすらバッドエンドに向かう感覚で、衝撃のラストの“長さ”では、ほかの映画に絶対に劣らないと断言。トラウマとして記憶に残ってしまう人も多いだろう。ついに姿を現す“見えない相手”などビジュアル面でも印象深い一作。
【ここからエンディングのネタバレ】
スーパーマーケットから逃げた主人公のデヴィッドは、もう逃げ切るのは無理と判断し、同行の息子や仲間を射殺。自分も怪物の餌食になろうと決心するが、霧がしだいに晴れていく。すると軍隊が怪物を退治したことが発覚! あと少し、決断が遅ければハッピーエンドだったのに……という悲痛な結末に。
続く…
★一部抜粋以下全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb7e4df9de99be124f048a36c5b537d3c339070?page=1 >>1 続き
★『SAWソウ』殺人ゲームで生き残った後に最大のショックが!
製作年/2004年 原案・監督/ジェームズ・ワン 出演/ケイリー・エルウィズ、ダニー・グローバー
集められた者たちが“殺人ゲーム”を強要されるという、大胆で恐ろしすぎる設定が話題を呼び、シリーズ化。殺人鬼ジグソウが仕掛けるゲームの内容は、目を覆うほどの残虐さだが、原点となる1作めにその持ち味が凝縮されている。しかもそのエンディングがあまりに衝撃的だったから、ここまでの人気シリーズになったといえる。
薄汚れたバスルームで目を覚ましたゴードンとアダム。2人は部屋の両端で、足首を鎖で繋がれており、真ん中には拳銃で頭を撃たれた死体が横たわっていた。やがて「6時間以内に目の前の相手を殺すか。2人とも死ぬか」というメッセージが届き、想像を絶するゲームがスタートするのだが……。
ありえないシチュエーションで精神的に追い詰められる2人の心理劇に、レコーダーや携帯電話、タバコ、ノコギリといった小道具を使った攻防。つねに予想を裏切って進む状況とタイムリミットが、観ているこちらの心臓をバクバクさせ続ける。観終わった後、思い切り体力を使った感覚が味わえ、クセになる怖さも秘めた一本なのである。
【ここからエンディングのネタバレ】
足の鎖を外したいゴードンが、自分の足をノコギリで切断するシーンでまずショックを与え、その後、横たわっていた死体がゲームを仕掛けたジグソウだと発覚。犯人がずっと現場にいたというオチに誰もがびっくり!
★『シックス・センス』“衝撃のラスト”といえば、こちらが代表作!
製作年/1999年 監督・脚本/M・ナイト・シャマラン 出演/ブルース・ウィリス、ハーレイ・ジョエル・オスメント
“ドンデン返しの映画”と聞いて、多くの人が思い浮かべるのが本作だろう。監督は、この映画で一気にその才能が認められた鬼才(奇才?)、M.ナイト・シャマラン。衝撃のクライマックスが用意されつつ、驚きだけでなく納得させ、感動もさせるという離れワザを鮮やかにこなす。そんな見本のような作品だ。
ブルース・ウィリスが演じる小児精神科医のマルコムが、ある悩みを抱えたコールという少年と出会う。コールには「死者が見える」能力があり、そのせいで周囲から白い目で見られているという。医師の立場からコールの苦悩を和らげようとするマルコム。そんな彼自身も、妻など身近な人との心のすれ違いを経験していた。
本作のオチは今ではあまりに有名だが、そのオチを知ってもう一度観直すと、より作品の魅力が伝わってくるのでオススメ。アクション映画とはひと味違うブルース・ウィリスの名演技や、ハーレイ・ジョエル・オスメントの天才子役ぶりが必見。彼が目にする死人の描写など、途中のスリルも満点!
【ここからエンディングのネタバレ】
マルコムはすでに死んでいた。だから実生活で妻などに見向きもされず、死者が見えるコール少年とはコミュニケーションが可能だったのだ。地上をさまよっていたマルコムの魂は、少年との出会いにより、ようやく天国へと向かうことに。 シックス・センスの落ちは映画史の中でも一番衝撃だったからオチ言うな ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 SAWの続編見たら1作目の場所が出る場面があって
繋がれてた一人がミイラみたいになって死んでてショックだったわ
結局足首を切断して助けを呼びに行ったやつも死んだってことだよな 【2000年以降〜】事件やトラブル起こしたタレントの一部
押尾学 ←逮捕
伊藤英明
海老蔵
袴田吉彦
塩谷瞬
赤坂晃 ←逮捕
成宮寛貴 ←逃亡
綾野剛
山下智久 ←送検
水嶋ヒロ
中島裕翔
高畑裕太 ←逮捕
清水良太郎
遠藤要 ←逮捕
細川茂樹
山本裕典
渡辺謙
ファンキー加藤
ガリガリガリクソン
田中聖
橋爪遼 ←逮捕
田中哲司
小出恵介
山口達也
新井浩文 ←逮捕
ピエール瀧 ←逮捕
田口淳之介
原田龍二
宮迫博之他よしもと芸人
AAA浦田直也
河野玄斗
市原隼人(判明している交通事故だけで4回目)
三代目JSB今市隆二
東出昌大
喜多村緑郎
板尾創路
岡村隆史
ボビー・オロゴン(14年ぶり2回目) ←new!
高樹沙耶 ←懲役1年執行猶予3年
酒井法子
沢尻エリカ
小向美奈子 ←逮捕(3回)
ベッキー
坂口杏里
木下優樹菜
唐田えりか
鈴木杏樹 シックス・センスってオチ知らずに見てて、気づかないもんなの?
おれ、オチ知っちゃってから見たから、なんともいえないけど・・・ これなら気付くんじゃないかって思ってしまった >>21
あまりに驚愕の結末を強調しすぎて
あらすじ聞いたら予想はできるんじゃないかな
全く内容知らないで見たらさすがにわからんだろうけど 私は貝になりたいもなかなか衝撃のラストだろ
なんだあれ胸が苦しくなるわ ,;:⌒:;,
8(・ω・)8 衝撃のエンディングの最高峰は猿の惑星だな >>21
見る前に友達に、これ最後にドンデン返しがあるよ
って言われてしまったもんだから
構えて見ちゃってすぐにオチが分かってしまった 「女は」とか言うとフェミに総攻撃受けるけど大丈夫か? >>14
それって割と最初の方で誰かってことが分かっちゃうんだよな。
それが残念。
何も分からないまま最後を迎えたかった ウォーキングデッドが主人公の夢落ちだったら、伝説に残るラストだな >>30
しかし、一番有名なシーンでもあるという…
観てない人でもあそこだけは知ってるから、既にネタバレとかいうレベルでも無くなっちゃってる
幸福の黄色いハンカチなんかも本当なら衝撃の大感動シーンなんだろうけど、既にあの画だけで一人歩きしててどうかと思う こういうの「最後」凄い展開だってわかってて見るのつまらんだろネタバレなしだとしても
ふつうに「展開凄くておもしろいよ!」でいいじゃん >>25
映画じゃないけどフランキー堺のやつは良かったわぁ
フランキー堺の作品でラストが衝撃的といえば
世界大戦争だな >>42
クライングゲームなんかもやたら宣伝で衝撃の事実が…みたいに言われてたから、見ててすぐ「あ、こいつ男だ」って解っちゃったよ
まあその宣伝なかったら多分見てなかったと思うけど >>40
何年か前に20代の女性に見せたら
その言葉が理由でオチがすぐ分かったと言われたw
でも当時はそういう部分はいい加減で
そういうもんだという認識だったと思う。
日本でもアニメなんかで異星人が普通に日本語話してたし セブンはどんでん返しとは違うがある意味衝撃だったな 個人的にはフロムダスクティルドーンが一番衝撃的だった。タランティーノお得意のねって見てたらそんな展開になるんかい!と思わず突っ込んだわ。 >>49
あれもなぁ、途中の1カットで最後を予想させてしまうんだよなぁ マッチスティックメン
どんでん返しもあるけど全体的によく出来てて面白いよなー >>48
ってか途中で明らかに人間の文明跡みたいなの出てなかったっけ なに見ても カリガリ博士のオチにはかなわんよ
ホラー映画は この初期にすでに完成していた
〇川崎老女殺害から 一億円おじさん殺害まで 半島系犯罪リスト
http://yamatox9999.blog.fc2.com/blog-entry-277.html
〇アメリカ 危険性の高い中国製TikTok使用禁止発令
http://yamatox9999.blog.fc2.com/blog-entry-298.html 今なら京アニの「聲の形」。エンディングロールで流れるスタッフのほとんどが、その後焼き殺された。 >>30
一時期DVDのジャケットにもなった伝説のエンディングだからな。 シックスセンスとFF10のエンディングが同じ(笑) 自由の女神見てブルース・ウィリスがカイザー・ソゼだと気付く 「猿の惑星」はリブートである「創世記」のラストシーンが今見るとかなり衝撃的な展開 >>49
終盤で嫁の生首が送られてきた時点で悟ったなあ 犯人は女の子だと思ってカメラが引いたらち◯こついてたサマーキャンプインフェルノ 女神は二度微笑む
女神の見えざる手
女は二度決断する ドラクエのユアストーリー
俺はいい。ただ楽しみにしてた子供に謝れ >>49パルトロウの首が細すぎて簡単に切れそうなんだよなまた シックスセンスはラスト前の親子の和解シーンが良かったからブルースのくだりは蛇足に感じたわ 映画じゃないがミステリーゾーン(旧TVシリーズ)の「何処かで誰かが間違えた」は
オチも含めて不条理系ホラーの傑作 >>37
すげぇ面白かった記憶はあるがストーリーは忘れた >>74
今調べてあらすじ読んだけど、
なるほどちょっと怖いね 模倣犯のラストは衝撃でしたよ、ええ
映画館で見てしまった過去の自分をぶん殴りたい シックスセンスは結末の話をしたら駄目なのに
ブルース・ウィリスと約束しただろ? >>53
あれはもうジャンルすら知らずに観るのが一番楽しめるよな >>17
あれは衝撃作だったな
あんな残忍な子供まじかよって見てたら
まさか〇と〇だったのはビックリしたわ
最後にこいつが奥さんに縋り付いて甘えた事言った後の奥さんの一言が痛快だった そりゃそうだわなって >>13
あれは衝撃だったな、
仲のいい親子だったのに。 ・スティング
・ユージュアル・サスペクツ
・バタフライ・エフェクト(ディレクターズカット版)
・インサイド・マン
・ソードフィッシュ
・レインマン
衝撃じゃないけど予想外の展開で面白い >>77
クライマックスの病室での会話シーンが本当に怖い
絶望感が半端じゃなくて >>21
かみさんのほうが主人公が見てる幻覚だと思って見てた >>73
シックスセンスはラストに至るまでにあるドラマがいいんだよな アザーズとシックスセンスどっちが製作はやいんだけっけ?
アザーズの方が早かったら
シックスセンスはある意味パクりじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています