【映画】沢田研二:「キネマの神様」で志村けんさんの代役「やり遂げる覚悟」 38年ぶり山田洋次監督作に出演 [湛然★]
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沢田研二:「キネマの神様」で志村けんさんの代役「やり遂げる覚悟」 38年ぶり山田洋次監督作に出演
2020年05月16日
https://mantan-web.jp/article/20200515dog00m200068000c.html
山田洋次監督らが作成したメッセージビジュアル(C)2021「キネマの神様」製作委員会
https://storage.mantan-web.jp/images/2020/05/15/20200515dog00m200068000c/001_size6.jpg
新型コロナウイルス感染症のため3月29日に亡くなった志村けんさんが主演を務める予定だった映画「キネマの神様」(山田洋次監督)に、歌手で俳優の沢田研二さんが志村さんの代役として出演することが5月16日、明らかになった。沢田さんは「志村さんの、お気持ちを抱き締め、やり遂げる覚悟です」とコメントしている。
沢田さんが、映画に出演するのは14年ぶり。山田監督作品への参加は1982年公開の「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」以来、38年ぶり。
沢田さんと志村さんは、かつて同じ事務所の先輩後輩という間柄で仲が良く、テレビ番組「8時だョ!全員集合」(TBS系)や「ドリフ大爆笑」(フジテレビ系)、ラジオ番組「沢田研二・志村けんのジュリけん」(文化放送)など共演も多い。
映画は、1920年に松竹の前身となる松竹キネマ合名社が設立され、今年で100周年を迎えることを記念して製作。同年は、数々の名作を製作した映画スタジオの蒲田撮影所が開所した年でもある。原作は人気小説家の原田マハさんが自身の家族、経験を基に書き上げた「キネマの神様」(文春文庫)で、“家族”をテーマとした物語を過去と現在パートで描く。
沢田さんは、無類のギャンブル好きで、妻・淑子(宮本信子さん)や家族に見放されたダメ親父(おやじ)のゴウを演じる。志村さんとダブル主演を務める菅田将暉さんが若き日のゴウ、永野芽郁さんが若き日のゴウが恋心を抱く食堂の娘を演じる。
撮影は3月1日にクランクイン。同月末に過去パートの撮影が終了したが、4月から現在パートの撮影に入ろうとした矢先に、志村さんの訃報が入り、山田監督をはじめ、キャスト、スタッフは動揺を隠すことができなかったという。「緊急事態宣言」により現在、撮影は中断されている。
沢田さんのキャスティングは、スタッフが撮影を無事に終わらせ、作品を完成させることが志村さんへの一番の供養になると信じ、コロナ禍の終息が見えない中、撮影が再開できる日を想像して進められたという。映画を映画館で安心して見ることができる日を願い、キャスト、スタッフが改めて一致団結し、作品の完成を目指しているが、撮影の再開については現在調整中。
公開は、当初予定されていた2020年12月を見送り、2021年で調整をしている。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) なぜか当時似ていた二人。
でも当然似て非なる二人だし、それは晩年になって差が開いた気がする。
おそらく全然違う作品になっちゃうんだろうなあと思う。 70sくらい痩せないとダメだろイモジュリー
勝手にセリフに原発反対て入れそう 映画出演は幸福のスイッチ以来か
上野樹里の父親役で樹里とジュリーの共演っていう これでジュリーが体重仕上げてきたらマジで格好良いと思うけどダメなんだろうな…(笑) >>8
いまなら検察庁長官問題で抗議してそうだが
本人がSNSをやる気がないので声明だすヘマは起こしていない
>>17
年取ってからのダイエットはシワと皮のたるみが目立つ まず痩せなきゃ
騒ぎのときカーネルサンダースかと思ったぞ けっこう似てたもんなぁ。
でも、今は全然だよなぁ…
片方がハゲ、もう片方はデブ…
どっちが良いのだろうか… 引き受けない仕事だろうけど
役柄的には役所広司が適役 志村と一緒にラジオもやってたな
毎週聴いてたわ
話し声も似てるんだよなこの二人 鏡のコントの志村につられてバナナかじってそれを戻すところは最高 沢田研二 1948年6月25日生(71歳)
志村けん 1950年2月20日生(70歳没)
に驚き 志村が死んだ時にいろいろ動画見てて
その中に沢田研二とのコントもあって
こんなにやってたのかと思った 確かに鏡のコントはやってたけど最近はケンタッキーのおじさんになってたから似てないな 菅田将暉が若き日のゴウ、
過去と現在のつながり
菅田の演じた人物像と沢田の演じるゴウ
役づくりが非常に難しいが、それだけにやりがいもあろう。 作品の出来栄えは面白く無くてもいいんだよね
じいさん達で自画自賛出来ればオーケーw 沢田研二は本当は面白い事好きなんだけど
郷ひろみと「自分は見世物」論争してから、何故か沢田の方が堅物になったんだよね
何でだろ? いい配役
借金抱えたギャンブル好きのクソジジイ役で
なおかつ松竹100周年の顔になるスター性も必要だから志村じゃないと難しいと思ってた いま「はね駒」の再放送してるんだけど、BSだと続けて「エール」やるから感慨深い
ところで前に薬局で、薬効は同じだけど名前が違う薬のことを、薬剤師さんがおばさんに「沢田研二とジュリーみたいなものです」って説明してたの思い出した 面白いもので、最終的な見た目は雰囲気込みで志村の方が良くなったな
本当に面白いものだ >>56
ブクブク太った挙げ句、反原発からのパヨパヨだからなぁ 本当に代役やるつもり?その肩で、その顔で、そのケツで? そう言えば昔から沢田の方が志村より若く見えるよな
志村が老け顔だからだな、
実際は沢田の方が少し年上だよな、と言っても二人ともベビーブーム世代だけど
まあ1950年生まれの志村は47年から49年生まれのベビーブーマー
ではないが、あれは詰め込み教室の経験でいくべきだから50年早生まれの志村は
当然ベビーブーマーに入れるべきだよな、同じように47年早生まれのたけしは
学年的にはベビーブーマーではないな
どっちにしろ良い代役ができて映画が継続出来てなにより。 昔は2人で鏡コントできたのに、デブとハゲじゃできなくなってしまった 沢田研二の演技が気になるなら「太陽を盗んだ男」を観て欲しい
若き日の沢田研二
美しかった池上季実子
そして菅原文太
ストーリーは荒唐無稽だけど結構楽しめる >>66
1950年生まれは充分ベビーブーマー
1947〜49年生まれはベビーブーマーの中でも
団塊世代に括られてるだけで >>69
映画自体も面白いけど
菅原文太と沢田研二の体型の差に別の意味で爆笑できる作品 >>15
平野雅昭すげー懐かしい
たしか実家にレコードがあったはず 沢田研二、ツアー中止にしたから時間ができてもしかすると鐘が必要なのかもしれない >>40
『はらたいら、勝手に作った16ページ』が気になる
あと、右端に書かれてる佐藤佑介も死んじゃったね >>40
つーかこの写真の沢田研二は顔デカくて顎たるんでてやばくね 当時は沢田研二のほうが二枚目として扱われていたが
今は志村けんの方がハンサムに見える やり遂げる覚悟って、受けたんだからやり遂げて当たり前では 昔は似てるけど
今はカーネルサンダースに似てるのに志村けんって 今の沢田見たい奴おるんか
数少ないファンも放置キャンセルで失っただろ >>15
ナチの制帽か
今なら大問題だなw
昔は色んな事が緩かったいい時代だ。 >>40
この当時の芸能人のプライベート皆無で今よりもごみ扱いだな
>>81
体型維持のために元嫁の食事管理が厳しかったらしい >>70
でも俺の中学校だけかも知れんが
志村の学年の卒業後
凄い数の机と椅子が学校の倉庫に
放り込まれたぞ、生徒に作業させてたから
しっかり印象に残っている。 ジュリーダイエットしないと駄目だろw
高木ブーと変わらん 関西人はファンを大切にしないクズばかり
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