【映画】泣けて笑えて元気になれる王道映画6作品。 [少考さん★]
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泣けて笑えて元気になれる王道映画6作品。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200515-00010003-vogue-ent
5/15(金) 20:35配信
外出自粛が続く中、長くなるおうち時間に多少の疲れを感じている人も多いはず。
こんな時に心に栄養を与えてくれるのが、名作と呼ばれる王道映画。
自主隔離中のNY在住ライターが、心に沁みた6選をお届けします。
1. 『陽のあたる教室』(1995) 与えられた道、まずは歩んでみる。
2. 『ベイブ』(1995) レールを外れた子ブタの未来。
3. 『フラッシュダンス』(1983) そのシンプルさが輝かしい!
4. 『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(2014) おいしい人生は、止まると味わえない。
5. 『天使にラブ・ソングを』(1992) 新しいことを受け入れることも才能。
6. 『幸せのちから』(2006) 待つのではなくつかみ取るもの。
1. 『陽のあたる教室』(1995)
与えられた道、まずは歩んでみる。
ジョン・レノンやスティーヴン・キングなど劇中を彩る数々の名曲も心地良く、
終始優しさに包まれた『陽のあたる教室』(95)。作曲家を夢見て、
生活のためにやむをえず学校の音楽教師として歩んでいくある男性の半生が綴られている。
そして終盤のシーンでは、定年を迎え教職を引退する主人公に、思いもよらぬサプライズが。
かつてクラリネットがうまく吹けなかった生徒が放つ言葉には、強く胸を打たれる。
主人公のような人生を豊かだと思う。最初は望まなくとも、
意味や役目を見出そうすることで、自分にしか歩めない道になることもある。
それに本当のところ結果は、何十年も続けないとわからない、
そう感じさせられる。ふと力を抜いて、また静かに一歩前に進みたい時、
寄り添ってくれる映画だ。
全文はソースで 篠原涼子のサニー入ってないのSunny本当に泣けるし面白いよ フラッシュダンスはスタントマン使いまくりで萎えた
ちゃんとジェニファービールスが踊れよ クリント・イーストウッド主演の女性のボクサーのやつ 寅さん全作見れば6作くらい泣けて笑えて元気になれるのが見つかるんじゃないか? そこは来月に金ローで3部作やるBTTFだろ。惜しむらくは吹き替えがW裕二では無いが。 天使にラブソングを今観てるけどまだそんな調子じゃないな
泣けも笑えもしないけど下妻物語が1番元気になれた >>10
アレ見るとバックドロップされたくなるよな >>12
日本語吹き替えが可愛いすぎて泣けるのがポイント リトルミスサンシャイン
ラストのヒロインの女の子のダンスで大笑いしながらなぜか涙出てる自分にびっくりした ステラはいいぞ
ステラ(ベットミドラー)の鼻につくやり過ぎな演技で笑えて
娘の幸せの為に自分の人生を全振りする物語で泣ける 家族モメはじめました
リトルミスサンシャイン
フィッシャーキング
僕の大事なコレクション
ブラス! トム・ハンクスの若い頃の映画見とけよ
パンチライン、ビッグ、スプラッシュ 今、GYAOで無料で見られる
『おじさん天国』
想像以上に面白かった >>65
ヒューグラントがかっこよかったな
ほかにもアバウトアボーイとかブリジットジョーンズとか、気軽に観られるスレタイ映画にわりと出てる ルーキーズ
これ撮った監督の精神状態は想像して笑えるうえに失った2時間を想うと泣けてくる。 ミザリーがいいんじゃないか
泣けるし笑えるし最後すかっとするぜ がんばれベアーズ 赤ちゃん泥棒 カルフォルニアドールズ 101(101匹ワンちゃんの実写版)
トラック野郎
ラブアクチュアリー
資金源強奪 料理ものなら幸せのレシピの方が好みだな
あと元気になるのは「大逆転」かな >>46
ラストの兄ちゃんが帰ってきたのを見て、俺もまたやってみようかと前向きになりました >>69
良い映画だけど、最後の方がけっこう切ないんだよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています