【音楽】ヴァン・ヘイレンを発掘したプロデューサー「デイヴィッド・リー・ロスが頭痛のタネだった」 [湛然★]
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ヴァン・ヘイレンを発掘したプロデューサー「デイヴィッド・リー・ロスが頭痛のタネだった」
2020.5.14 16:05
https://www.barks.jp/news/?id=1000182578
https://img.barks.jp/image/review/1000182578/001.jpg
ワーナー・ブラザーズ・レコードに所属し、ヴァン・ヘイレン、ドゥービー・ブラザーズ、ヴァン・モリソン、サミー・ヘイガーらの作品を手掛けてきたプロデューサーのテッド・テンプルマンが、先月、自叙伝『Ted Templeman: A Platinum Producer’s Life in Music』を出版した。
テンプルマンはこの中で、1977年、彼とワーナー・ブラザーズ・レコードの当時の社長モー・オースティンがヴァン・ヘイレンと契約を結ぶにあたり、彼が最も懸念したのがデイヴィッド・リー・ロスで、シンガーの入れ替えを考えていたと綴った。ファンの間では知られていることのようだが、テンプルマンはあらためて自叙伝で当時の胸の内を明かした。
「パフォーマー、ヴォーカリストとして、彼は僕をひどくガッカリさせた。ステージ上ではぎこちなく、歌も素晴らしくはなかった。モーがシンガーにうんざりし、ヴァン・ヘイレンを見送ることにするんじゃないかってちょっと心配だった。本当にロスは僕をひやひやさせた。このバンドと契約し、シンガーが責任を果たせなかったらどうしようって考えてた。最悪、ギター・プレイヤーはソロ・アーティストにできるとしても……。僕は、シンガーをより強力なヴォーカリスト、モントローズのリード・シンガー、サミー・ヘイガーあたりと交代させることを検討し始めた。ヘイガーはぴったりだと思った」
しかし、一緒に過ごす時間が増えると、ロスの才能に目を見張るようになったという。「彼と長いこと話をした。そのとき、彼の驚異的な知性に気づかされたんだ。彼はトム・ソーヤーの一節を用いた次にコミック・ブックの一節を持ってきたりした。彼のように意識の流れをその場でポンポン、上手く口にできるような人を僕は知らない。彼の歌詞、とくに“Ain’t Talkin’ Bout Love”を読めば読むほど、僕は感銘を受けるようになった」「彼はものすごく博識で頭がいい」
そして、スタジオに入った当初は、ロスは「最大の問題」「修正できない」と思い込んでいたのを、どうやったら彼の強みを引き立て弱点を抑えられるかと考え直すようになり、ヘイガーに連絡を取るのは止めたそうだ。「もし、僕が1977年にサミーをヴァン・ヘイレンに迎えていたら、僕はロック史最大の間違いを犯していたことになるだろう。ヴァン・ヘイレンはデイヴがフロントマンでなければ、成功していなかった」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki せやけど
デイヴは世界三大ボーカリストなんだからしょうがないだろ デイヴでもサミーでも成功
すごいじゃないか
でもサミーにジャンプは出来ないよなぁ
いちばん好きなのは悪魔のハイウェイ ダイアモンドデイブあってこそのエディのギターなのさ デイヴ抜けてサミーが入った時の絶望感…
と、思ったらヴァイやビリーとお機嫌なアルバム作ってくれた やっぱ、ハーパース・ビザールより裏方に回ってからの方の業績が前にくるよな…>>1
そっち経由で手を伸ばすのが定説やし… サミーは歌も上手いしギターも上手いオールラウンダー
でも好きなのはデイヴ エディは天才を越して変態
いちばん好きなのはSummer Nights どっちもダセェけど
ホットティチャー歌ってるデヴィッドリーロス派だな、俺は。 今ジャンプのMV見直したらめちゃくちゃ安上がりでワロタw
死ぬほど儲けたんだろうな
エディが野口五郎にしか見えない ステージもPVもめちゃくちゃ華があったよね。
これぞエンターティナーって感じで。 は?デヴィッド・リー・ロスが一番好きなんだけど
と思って読んだらそういうことかい 昔アメリカのテレビ番組だったかでデイヴの家にギター沢山あって普通にフォットフォーティーチャーだったかを弾いてたw デイブみたいにヘタウマで誰にも真似できないヴォーカリストって日本でいうと誰だろう? デイヴは時々本当にえっらい音痴やなと思う時があるけど、ヴァンヘイレンといったらこの声なんだよな >>27
うーん、甲本ヒロト?ジャンルは全然違うけどw ディープパープルに例えるとイアンギランを
デビッドカヴァーデルに替えた方がいいと思ったってこと?
もうイアーンwww デイブは当時のザ・アメリカンなロッカー象徴してて良かったよルックスもキャラも
能天気なカリフォルニアって感じで デイヴィッド・リー・ロスのパナマとカリフォルニアガールは良い感じだ
華があるし でも、結局はサミー・ヘイガーと仲違いしてデヴィッド・リー・ロスに戻ると言う。 スティールパンサーのボーカルがトリビュートバンド「ATOMIC PUNKS」をしてたけどデヴィッド・リー・ロスそっくりだよなぁ
https://youtu.be/-RQqTiOU-yg デイヴはエンターテイナーだと思う
嫌いな人もいるけど、俺は好き
Runnin' with the Devil
https://www.youtube.com/watch?v=i5txwFv-zYM ジョー・リン・ターナーの入れ替わっても気付かれなそう 知ってる
ツキニカワッテオシオキヨ と言って
銭湯で小錦を銃殺した奴だろ ダイヤモンドでイブはインディアンとユダヤ人の血が入った
ものすごいアンチアメリカ思想ゆえにオリエンタル的なものに憧れて
日本の武道とか居合とか習いに来てたよ エディ、ヴァイ、ジェイソンベッカー、ジョーホームズ
他に誰とやった? 杉山清貴がオメガトライブから抜けてカルロス・トシキに変わったほうがビックリしたわ 歌が上手けりゃエディが引き立つわけでもないしな
オジーとランディのコンビとかもね >>29
悪くなかったとは思うんだが
ウケなかったな >>34
サミーも良いけど伸びやかすぎてVHと合体させるとなぜか平凡なバンドな印象。
デイヴの湿ったvocalのほうが合ってたよな。少なくと初期の音に。
デイヴで充分セクシーというかサミーよかセクシーという味では上だったし。 ゲイリーってダミ声でタコ踊りみたいにクネクネしてキモいわ
エクストリームもあいつがボーカルじゃなかったらもっと売れてたよ
むしろヌーノの方が遥かに歌上手いし 下手下手言うけど、別にちっとも下手じゃないと思うけどな
「ロックヴォーカルなんてのはこんな風に演れえばいいんだよ〜」って感じで
唄ってるだけじゃん。古いポップスとかブルース唄ったら普通に上手いじゃん
(上手かったじゃん)
むしろ「日本人でこういう曲これくらい歌える歌手どんだけいる?ってくらい
上手いじゃん?松崎しげるが英語ペラペラだったらこんな感じで唄うのかな?
っていう風味 サミー時代のVHのアルバムよりもデイヴのソロアルバムのほうがずっと良い ゲイリーは癖が強すぎてエクストリームでもあまり好きじゃない >>51
ポーカロ亡き後のTOTOなど語る価値なし。 >ヴァン・ヘイレンはデイヴがフロントマンでなければ、
成功していなかった
んなこたぁー >>60
エクストリームなんて良いのは2ndだけじゃん デイヴィッド・リー・ロス 65
エドワード・ヴァン・ヘイレン 65
アレックス・ヴァン・ヘイレン 67
マイケル・アンソニー 65
サミー・ヘイガー 72 ロニーが虹抜けてサバスで蘇った時同様
ヤンキーローズのPVみたときは抜けて正解だったろと思った 1枚目・2枚目はスゲー好きだった
3枚目から聞かなくなって、1984でまだ聞き出した
Panama
https://www.youtube.com/watch?v=fuKDBPw8wQA サミーとデイブのカップリングツアーも上手くいかなかったんだっけ デイブリーロスのスレはこの前もなんかあったな。
結局は愛されてるんだね。 去年か一昨年のUMFのアーミンのステージに出たの見て萎えたわ リズム感がないのかモッタリ歌うんだよな
だがそれがヴァン・ヘイレンを唯一無比にさせたんだよ
ビートルズの曲をスタジオミュージシャンがやっても面白くないようにね >>17
昔のMVはあんなもんだろ。ジャーニーのセパレートウェイズ とか酷いわ。 個人的な見方だが、サバスもオジーのボーカルってそんな凄いわけでも無いし
ルックスもあんな感じだし、まあメタルの雛型みたいなのを作り上げた功績はあるが
ロニーが入ったときのサバスのあの世界観のほうがまとまりはあったと思う。もちろんVoの力量とかも
そのままデイブ期のVHとサミー期のそれに似ているような気はする。 >「もし、僕が1977年にサミーをヴァン・ヘイレンに迎えていたら、僕はロック史最大の間違いを犯していたことになるだろう。
リーロス苦手だけどこれはその通り。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています