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検察庁法改正案に反対する者にバカ丸出しの嫌がらせをする改憲オタク右翼。
今や幼児並み改憲右翼の脅し文句は、女子高生にも小バカにされ世間の笑いものですよ。

・ハマケンこと好漢浜野謙太さんは「自民党日本会議の甘利明不逮捕の検察不正」に怒りを表明して多くの若者から圧倒的な支持を受けています。

頭の良い芸能人は先ず「甘利明 黒川弘務」や「詩織さん事件 北村滋」で検索します、
検索すると検察官定年延長法案が自分の問題であることが分ります。

●自分たちが朝からむしられている血税が、200円のマスクもない国民にではなくインチキ詐欺集団自衛隊に毎月毎月5000億円も流し込まれている腐敗構造の根っ子に「捕まえる人間を安倍一派と協議して選り分けている腐敗検察」がはっきりと見えて来ます。
▼表現する者の使命は怒りを明確に社会に向けて発信することです。
だから検察官定年延長法案を叩き潰す方法を自分の頭で深く考え実行するのです。 http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/4773484.html

「幼児並みの改憲右翼が検察庁法改正案に反対する者にバカ丸出しの電凹をして笑われている。」
見るからにアタマの弱い改憲チンピラ右翼の嫌がらせに尻尾を巻いて逃げる芸能人などいないよ。
■あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」でもアタマの弱い改憲右翼オタク10数人が嫌がらせ電話をかけまくり芸術家をおどしたが、
市民の反撃で叩き潰され泣きながら遁走した。どこかの運転手の男は恐喝で逮捕され母親に叱り飛ばされて一緒に謝罪し今では物笑いの種である。
電凹チンピラ右翼は今回も世間の笑いものである。

http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/5762102.html
腐敗した改憲利権政治家が推し進める検察官定年延長法案に抗議反対することが絶対に必要なのは「甘利明 黒川弘務」や「詩織さん事件 北村滋」で検索すればすぐ分る。あ、甘利明は改憲利権の日本会議じゃないか、と分るのです。
検索し自分の頭で考えなければ、検察官定年延長法案に抗議反対する意味も意義も分らないよ。
「甘利明 黒川弘務」「詩織さん事件 北村滋」で 検索し、考えなければ抗議反対が自分に必要なことだと理解出来ない。