【音楽】デヴィッド・ギルモア、自宅パフォーマンスでシド・バレットの曲をカヴァー [少考さん★]
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デヴィッド・ギルモア、自宅パフォーマンスでシド・バレットの曲をカヴァー | NME Japan
https://nme-jp.com/news/88836/
2020.5.12 火曜日
デヴィッド・ギルモアは新型コロナウイルスによるパンデミックの中でパフォーマンスを行って、
ピンク・フロイドのバンドメイトであるシド・バレットの曲を数曲カヴァーしている。
デヴィッド・ギルモアは「フォン・トラップド・ファミリー」と題した生配信を毎週行っており、
その中でシド・バレットの楽曲をカヴァーして、シド・バレットに関する逸話も語っている。
生配信は元々、妻のポリー・サムソンの著書『シアター・フォー・ドリーマーズ』のプロモーションのために
行われていたが、家族で歌を歌ったり、詩を読んだり、ファンからの質問に答えたり、ワインを飲んだりと、
オンラインでのやりとりは広がりを見せている。
最新回でデヴィッド・ギルモアはシド・バレットが作曲した2曲、“Octopus”と“Dominoe”をカヴァーしている。
“Octopus”はシド・バレットが1970年に発表した『帽子が笑う…不気味に』に収録されており、
“Dominoe”は同じ年にリリースされた『その名はバレット』 に収録されている。
Pink Floyd's David Gilmour covers Syd Barrett solo tracks in lockdown
https://www.nme.com/news/music/pink-floyd-david-gilmour-covers-syd-barrett-solo-tracks-in-lockdown-2666745
Octpus
https://youtu.be/yO4iHTcJipw?t=1022
Dominoe
https://youtu.be/yO4iHTcJipw?t=1967 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://comiyx.manavella.net/tn?pb7j8w84/4zqi1suumuk.html
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://comiyx.manavella.net/gx/?o3026izd/dlc62wakxe4.html ザ・ウォールのコンサートとか生で観てみたかったなぁ。 シド「全部ロジャーが悪いんや!」
ギルモア「それ」 いくらギターが上手くてもあの狂ったボーカルを再現出来なきゃな 娘のハープ&ボーカルと一緒にレナードコーエンのカバーしてるのいいな ピンク・フロイドの肝は、
ギルモアのギターとメイスンのドラムだし ウォータースが抜けた後
長い曲が無くなったわな プログレ色が弱まったというか 最近ピンクフロイド推し番組目立つな
3月に小林克也でやってて
ダークサイドトリビュートバンドとかライブやってたと思ったら
WOWOWで本人たち三連ちゃんやってたな
まあ懐かしいけど保存しないで消しちまった ギルモアはシド思いだよね
ベスト盤の選曲の時もシドの曲を思い切り多くねじ込んだ
理由はもちろんまとまったお金を渡してあげたいから
しかし、あんなにヌルいOctopusは初めて聴いたわw
シドはあの世で苦笑い?それとも無表情でシカト? 『帽子が笑う…不気味に…』というタイトルなのに昆虫採集みたいなジャケットで萌え この2人入れ替わりで特に関係ないんじゃと思ったら旧知の仲だったのか ほお
こういう事態でお家でプレイするにも選曲のセンス出てくるな >>33
人間の耳の上に水面の波紋を重ねてある
開いて縦にして見ないと耳だと分かりにくい デイブ・ギルモアだと記憶してたが、デビッドだったのか。 >>35
そうだぜ、リック・ライトもリチャード・ライトなんだぜ、実は・・・・ 「シド・ソングス」ブルーレイ付き8枚組Box
くるかな 車の中で「なぁ、今日もシドを迎えに行くのか?」
「…やめちゃおか」とシドを切り捨てたギルモアとロジャー そして数年後、スタジオにあらわれた髪の毛のないデブの狂人が
変わり果てたシドだと知らされ、二人は涙したという >>40
「炎」はともかくw、「狂気」は実は名邦題 デビュー当時はイケメンだったのに今は大勝軒の親父さんみたいになったな。 >>27 昆虫採集は2ndの『その名はバレット』の方
このアルバムのベースはギルモアが全部弾いてたはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています