日本の現在の感染率は首都圏4%、関西圏3%
感染者数は
首都圏人口3800万人×4%=152万人
関西圏人口1800万人×3%=54万人
他地域はもっと感染率が低いと仮定すると、全国で感染者250万人。

250万人の感染者実数のほとんどが感染症医療を受けられていないことから、致死率は10%とするべきだが、中等度以上の症状の患者の一部は感染症医療以外の対症治療は受けられていることから、致死率は少なくとも5〜10%。

日本の死者の実数は250万人×5〜10%=12.5万人〜25万人程度。

検査数抑制で市中感染者を世界で唯一放置している日本ではこれが今後、さらに爆発的に増える。