【音楽】ジミー・ペイジ、レッド・ツェッペリン時代の超絶ギターソロ15選 (ローリングストーン誌) [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5/7(木) 17:30 Rolling Stone Japan
ジミー・ペイジ、レッド・ツェッペリン時代の超絶ギターソロ15選
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200507-00033802-rolling-musi
「ローリングストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」(2011年版)において第3位に選出されたジミー・ペイジ。そんな彼の演奏が一段と輝くツェッペリンの楽曲を同誌が厳選、プレイリストを作成した。
(中略)
ローリングストーン誌が選んだ15曲は以下の通り。
1. 「アキレス最後の戦い」(『プレゼンス』)
2. 「ランブル・オン」(『レッド・ツェッペリン II』)
3. 「幻惑されて」(『レッド・ツェッペリン I』)
4. 「ハートブレイカー」(『レッド・ツェッペリン II』)
5. 「トラヴェリング・リヴァーサイド・ブルース」(『BBCライヴ』)
6. 「スノウドニアの小屋」(『レッド・ツェッペリン III』)
7. 「貴方を愛しつづけて」(『レッド・ツェッペリン III』)
8. 「フール・イン・ザ・レイン」(『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』)
9. 「テン・イヤーズ・ゴーン」(『フィジカル・グラフィティ』)
10. 「丘のむこうに」(『聖なる館』)
11. 「死にかけて」(『フィジカル・グラフィティ』)
12. 「ブリング・イット・オン・ホーム」(『レッド・ツェッペリン II』)
13. 「ブラック・ドッグ」(『レッド・ツェッペリン IV』)
14. 「ブラック・マウンテン・サイド」(『レッド・ツェッペリン I』)
15. 「天国への階段」(『レッド・ツェッペリン IV』)
Rolling Stone >>1
in my time of dyingは確かにいい
他の曲は大したことないけど、この曲とソロは今もスマホでよく聞く こんな話題をいつまでやるんだろうな
音楽雑誌はバカしかいないのか >>8
現代の水準と比較するほうが間違っていると何故理解できないんだろう?
小学生でも理解できるレベルの話なのに ドラえもんが毎度お馴染みになってるけど、指動かなくなるくらいライブやり過ぎてハードワークだったとかじゃないの?
楽器詳しくないが 邦題かよw
ペイジの良さが分からない人が多くて困る。
リフのカッコよさは勿論、アコギとかギターアンサンブルとかめちゃめちゃカッコいいし、
ソロだってテクニックどうこうじゃなく、
めちゃくちゃドラマチックだし、枯れた音がたまらなく良い。
例えばBlack Dogの後半部分のソロのチョーキングとか真似したくてもあんな音出ないし、
Since I've Been Loving Youのソロだってクソカッコいい。 ドラムの凄さが全く分からん
楽器わからないから聞く所によると一人だけ全然違うリズムで叩いていて天才だとか >>14
ソロは本当に最高なんだよね。貴方を愛し続けるという邦題だけが笑える That's the way の間奏が好き
オールディーズメドレーの時のソロとかも好き >>15
ジンジャー御大はあんなドガドガワザとらしいドラムは大嫌いなんだ!と激怒したような口調で話してたなw
ちなみにジミーペイジの才能は認めてたよ。それでも5%位しか好きじゃないとか言ってたw
本当ジンジャーてジャックブルースにも指示してたんだろうが地味なようで凝ったシブいリズム叩いてる
ライブで俺が叩きまくってたとか皆言うが、あれはジャックやクラプトンのアンプの音がデカすきて頭にきてたから怒りを表現してたんだ
とかw 超絶ではないけど選ばれた何曲よりかはサンキューのソロが印象に残る 若いころはZEPは大人のロックでパープルは女子供のロックだと思ってた
今は完全に逆だと思ってる >>15
ボンゾの良さはちょっと専門的になるので説明しづらい。
3連のおかずや26インチのバスドラを高速で鳴らすなど、
当時のロックドラマーでは非常に珍しい唯一無二のスタイルだった。 >>14
ギターのテクだけでいったらそこらの学生にも負けそうだけど
なんだかんだいってもジミー・ペイジほどギター中心の音楽で優れたもの作ったギタリストはいないわな
フォークやブルースを自分なりにしっかりと解釈してそれを土台にオリジナリティあるロック演れてる人は現代に至るまでそういない
アイデアが凄いし機械の使い方もうまい
プロデュース能力やアレンジの能力も凄い テンイヤーズゴンの最後、発情期の猫が泣いてるような所がやっぱりいい ビートルズやストーンズなんかが、ロックの先行者利益を貪り食ったが、一つだけ手に
入れられなかったのがロックギターの先行者利益、あのギタリストじゃ無理だけど
ジミヘンが実質的な創始者と言われているが、ロックギターの先行者利益を貪ったのは
ZEPのペイジ
70年代で先行者利益のつきたロックは80年代以降産業ロックに傾斜していく >>25
まさにそう。
ペイジは名コンポーザーであり、名プロデューサー。
その大前提ありきの名ギタリスト。 >>27
ZEPは激しさと演奏力という点でビートルズを超えるものがあるからね
ロックにまた新たな魅力を付加させるのにもっとも成功したバンド >>17
ソロの後のアルペジオで高揚させていくところとかも
さり気なくセンスいい でもジミーペイジはアレンジとかエンジニア方面は得意だけど曲作りはあんまりなんだよね
キースリチャーズなんかは67年あたりからウィラブユーとか作曲はもうピアノみたい なんでこんな売れ続けんのかな
ACDCとツッぺリンは退屈すぎる
この2バンドはアメリカで無駄に評価高すぎ >>27
お前が肝心なモノを何にも聴いて来なかった事がよーく分る発言だな >>1
何でもかんでも順位付けが好きだな、バカの一つ覚えか
こんなのは個人で異なるんだからどうでもいいだろうが
もう一つ
それでもどうしてもランキングして俺ってマニア()みたいに浸りたいなら、
超絶bootlegが多いのに、この曲のxx年xx月xx日のテイク
と言う様に選んでランキングしないと全く意味無いわ 初期のブート盤のギターソロ聴くとけっこう開放弦がピロピロ鳴ってるんだよな >>25 70sブレイクの人たちはちゃんとクリーンで弾ける人たち、今のゲインピロピロのヘタクソには真似できないんだよ 「ホワイトサマー」の演奏を聴いて思ったけど、あんな感じでジェフ・バクスターみたいに座って弾いてたら名実ともに超絶技巧派ギタリスト認定されてたんじゃないだろうか ツェッペリンのギターソロで最初にコピーしたグッドタイムスバッドタイムスは未だに弾ける >>41
Good Times, Bad Timesは面白い曲だよね。
ギター弾いてるとあのコードボイシングとかリフとかリズムとかやっぱすげーなって思う。
ソロもカッコいいし。 >>3
ギターリフや作曲が素晴らしいからな
テクはいまいち 技術的には下手とか言ってるやつはにわか
使用機材のこともろくに知らんのだろ The song remains the sameとrain songのメドレー >>46
技術的な話に機材とか関係ないからw
単に弾けるか弾けないかの話でw レッチェリはおもしろいなーって聴いてて思う曲はちょぼちょぼあるけどアルバム通して聞くとかはつらくて無理だわ・・・ >>46
ですよね。
テクがあれば売れるんなら、ピストルズも涅槃も
ラモーンズもまったく売れて無いだろうに。
ロック=上手けりゃ売れるてわけじゃないのにね。
てか、この人のコピー。ジミーに難しいよ。
・・・ジミーだけに・・・。
突っ込みは、無用です!!! >>51
当時のnレベルのルックスだったら勝てたなw >>50
にわかが無理すんな
レイヴォーン並みの太い弦で歪みも軽いクランチにしたら
現代的なシュレッドなんてほぼ無理ゲーなんだよ >>55
ベンディングが甘甘
プリングが弱い
ヴィブラートも甘い
こういう話なんですけど >>55
急にSRVが出てくるのか分からんがペイジが使ってる弦は09-42のスーパスリンキーでしょ。 コイツらの生きた時代
本当は、もっと天才とかもいたんだろうな
女の中には逸材とかいたんだろ >>57
技術の一部だろそれ
しかも機材関係してるわw
速弾きなんかはもっと関係してる アキレスのソロはダメだろ
何回聴いても、なんか失敗しそうで不安になってくるソロ >>59
そこまで知ってんならHERCOのピックの弾きづらさぐらい知ってんだろ ツェッペリンの曲を超絶技巧派の人がやったら面白くなさそう >>64
結局そこだと思う、ジェフベックやマクラフリンが弾いたら絶対に売れなかったw
ああいう音楽にはああいうギターが必要だった ジェフベックもマクラフリンも別々のアナログなことやってることも理解できてないとは
現代的なピロピロのの子供の技巧のやつは何をひいてもピロピロ音楽しかできない >>62
馬鹿だなぁ、あのちょっと音程の甘いチョーキングや
微妙に遅れ気味のタメの利いたフレージングが良いんじゃないかw ツェッペリンのライブってあの4人だから高揚した場の空気みたいなのが作れるが、
ペイジだけというか、他の顔触れだと退屈極まりないだろうなw
その辺はクラプトン、ベック、リッチー、シェンカーみたいなワンマン、ワンオペで
バンド引っ張れるタイプでもない。 ストラップの長さだけでも超絶だよ
俺が真似したら手が届かんかった >>56
Led Zeppelin Live Aid 1985 3 Stairway to Heaven Stereo タンジェリンのスライドギターのソロが好きなのは俺だけ 大して上手く無いけどアイデアがすごい
あと誰にも出せない味がある >>27
ロックギターの先行者利益は、クラプトンじゃね
ペイジは、そっちよりロックバンドとして先行者利益かな 超絶テクギターのバンドよりZEP、ACDCが人気あるの、
シンプルでキャッチーなギターリフが好きなんだな
アメリカ人は
ガチガチの反米サヨクバンド
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンがアメリカで
バカ売れしたのもわかるわな クラプトンはバックが誰でもクラプトンだけど、ツェッペリンはあの4人じゃなきゃダメってのはある >>82
RATMは「政治活動としての音楽」と言ってる割には、
テクニックもあるし、曲の構成なんかも見事。
ただ、俺だけかもしれんが、アルバム通して聴くとちょっと鬱になる。
かなりシリアスなバンドなのに、
日本では空耳アワー御用達で知られてしまったw ペイジは優秀なリフメイカーであってソロは傑出したものがない ザッツザウェイはないですか。
あれこそZEPのアコースティックの最高傑作、というか、
アコギ持ってるだけで、リフで押しまくるZEPスタイルなんだが。 >>27
ヤードバーズの3人の中で、断トツ下手だけど、
ジミー・ペイジ加入以降のヤードバーズは今でも聴ける。 ストーンズのキースが3位に入ってるのが信じられん。曲は兎も角、演奏に関しては
ずっと下手くそなバンドだと思ってる。「シッティング・オン・ ア・フェンス」の
ギターソロなんか笑える位トチってるし。 >>89
ペイジ加入後の「リトル・ゲームス」は、
一時かなり入手困難だったらしいね。
渋谷陽一が、持ってるだけで自慢できたと言ってた。
CDになって、ボーナストラックがどっさりついたのを買った。
まあ、すぐ飽きたけどw 音楽もスキーもそうだけど
技術技術言う人が幅を効かせると業界が死ぬのね >>56
実はライブエイドの天国のソロが一番いい。 >>10
幻惑されて貴方を愛しつづけて死にかけて、天国への階段 「ジミー・ペイジの超絶ギターソロ」って賢い愚者みたいな矛盾感がある ペイジはソロにあまり興味がなさそう
ギターを幾重にもかさねたオーケストレーションが白眉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています