【サッカー】Ｊ１通算ゴール数１位は大久保だが、最も決定力が高いFWは…【１試合平均得点で検証】 [砂漠のマスカレード★]
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”決定力が高いFW”ではトップ３に助っ人が並ぶ
サッカーダイジェストの「Ｊリーグ歴代ベストイレブン」企画で、FWには多士済々な顔ぶれが選ばれた。
大久保嘉人、三浦知良、佐藤寿人、中山雅史、興梠慎三……、もちろん彼らは素晴らしいストライカーで、
実際にJ1通算得点ランキングでは、185得点の大久保が１位、161得点の佐藤寿人が２位、157得点の中山雅史が３位だ。
長くJリーグで活躍し続け、ゴールで多くの熱狂をもたらした立派な数字は、しっかりと称えたい。
ただ、ストライカーは少ないチャンスを確実にモノにする”決定力が高いFW”のほうが、当然ながら評価は高い。
そこで今回は、決定力にスポットを当てたランキングを作成。100点以上のゴールを決めた選手に限定し、１試合平均得点をもとに、
数字が高いほど”決定力が高いFW”としてランク付けした。対象選手は14人。順位は以下の通りとなった。
順位 選手名（所属orＪ最終所属） １試合平均（得点／出場）
１位 ウェズレイ（大分） 0.571（124／217）
２位 エジミウソン（Ｃ大阪） 0.470（111／236）
３位 マルキーニョス（神戸） 0.456（152／333）
４位 中山雅史（沼津） 0.442（157／355）
５位 ジュニーニョ（鹿島） 0.439（116／264）
６位 三浦知良（横浜FC） 0.433（139／321）
７位 大久保嘉人（東京Ｖ） 0.413（185／448）
８位 小林 悠（川崎） 0.408（106／260）
９位 佐藤寿人（千葉） 0.399（161／404）
10位 興梠慎三（浦和） 0.361（148／410）
11位 前田遼一（岐阜） 0.359（154／429）
12位 柳沢 敦（仙台） 0.291（108／371）
13位 藤田俊哉（千葉） 0.239（100／419）
14位 遠藤保仁（Ｇ大阪） 0.163（103／631）
１位はウェズレイだ。2000〜05年の名古屋、06〜07年の広島、08〜09年の大分で活躍したストライカーで、01〜03年には３年連続で20以上のゴールを奪った。
08年には大分のナビスコカップ制覇にも貢献している。14人のなかで唯一、２試合に１点の確率を超える決定力だ。
２位はエジミウソンで、特に輝かしい成績を残したのが新潟での04〜07年、浦和での08年〜10年。04年から７年連続で、J1でふた桁得点を決めた。
３位はマルキーニョス。前述のふたりには決定力で及ばなかったが、通算ゴール数では助っ人でトップ。J1優勝も４度、経験しており、08年にはリーグMVPと得点王をダブル受賞した。
ちなみに現在、Ｊ１でプレーしているのはカズ、小林、興梠、遠藤の４人。リーグ再開後は、彼らが高い決定力を見せられるか注目したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c0038e75fb1e6b5ab44c70318aabc0cf1d0731e
5/7(木) 20:10配信 あとは磐田のグラウ
確変したFC東京石川も凄かった >>79
この辺の方が印象強いわ
ワシントン、エメルソンとかの方が明らかに怖いストライカーだった
１００点以上とかいう条件が良くないんだな Q.日本人選手で最も決定力のあるFWは？
A.いません >>22
カズって強いチームでやったのってほぼ2シーズンしかないんだよな
93年と94〜95の半年ずつ
しかもウイングとかチャンスメーカー的に使われたりする時もある
これでこの数字は凄いよ >>85
>>1をちゃんと読んだら？
言ってることが真っ当であってもなんの説得力もなくなるよ >>103
ワシントンはコンフェデじゃだめだったのに
Ｊじゃ復活していたイメージ 90分辺りのゴール数に直して90ゴール以上の選手でランキング作ると
1位 ウェズレイ 0.586
2位 ゴン 0.534
3位 小林悠 0.515
4位 エジミウソン 0.513
5位 ジュニーニョ 0.499
6位 マルキーニョス 0.496
7位 寿人 0.485
8位 大久保 0.478
9位 カズ 0.475
10位 長谷川祥 0.473
11位 武田 0.462
12位 福田 0.4555
13位 豊田 0.4549
14位 興梠 0.450
15位 城 0.438
15位 前田 0.432
16位 久保竜 0.431
17位 渡邊千 0.400
18位 柳沢 0.398
19位 ルーカス 0.369
20位 玉田 0.325
21位 森島寛 0.310
22位 藤田 0.259
23位 遠藤 0.169
参考外
アルシンド 0.631
エメルソン 0.718
スキラッチ 0.711
エムボマ 0.755 >>109
参考外の４人の方が数字も印象も恐ろしいストライカーだわ
選手としての格も違うしね 柳沢が下手とか言ってるやつQBKとヘナギサイクロンしか知らねえんだろうなww 興梠は年々決定力が上がってる感じがする。
鹿島に居た頃はそんなに得点量産するタイプじゃなかったのに。 ゴンはJ１デビューが２６歳、初得点王が３１歳
３０歳過ぎてからのゴールが１００ゴール超え >>112
それどころか高校時代は10番タイプだった気がする
高校では10番、鹿島ではセカンドトップ、浦和では万能ワントップ
過小評価されてそうだけど五輪ＯＡに選ばれたりしてるから実力はみんな認めてるんだなって 大久保は海外行ってなかったら200ゴール余裕で超えてただろうな 神戸時代みたいにいろんな事やらされれば得点できない >>1を見ると日本人にはスポーツが向いてないってのがよく分かるな
純血日本人の血統じゃ無理なんだよ シュートめちゃめちゃ上手いなぁと思ったのはマグノアウベス ウェズレイは地蔵だったけど点取れてたな
そしてこれだけ点が取れてたエジミウソンを虐めて追い出したクラブがあるらしい なんで決定力がうんたら言って試合数で割ってんだ
出場分数で割れよ 本当にいい選手はJに長く居ないからJで１００ゴールも挙げられない
ワシントン、エメルソン、スキラッチ、エムボマ、この辺りの本当に怖かったストライカーがこのランキングに入ってこないのはそのせい
条件が悪い 100点以上だと流石に限定されすぎるので、50点以上の90あたり得点数の上位10人を見てみたい >>90
惜しくも93ゴールだから対象外だけど、一人で試合決めちゃう感あるんだよな
当時の絶対的な浦和や狼の鹿狩りと言われた鹿島相手に
そしてスーパーゴール多い
なかなか名前があがらないのは過小評価だと思う
逆にドラゴン久保は過大評価、怪我ばかりで結果残してない
一時の輝きなんて日本人FWだと多い
たまたま怪我が多いから久保は持て囃されてる >>18
確か得点率の歴代No.1はワシントン
ワシントンはゴール前での落ち着きがヤバかった >>116
国内専用って感じだけどね
ACL制した時に決定的な仕事をしたのはラファエルだったし アラウージョは62試合中42ゴールだから0.677 >>136
ワシントンは85試合64ゴールで0.754 三流外人が異国の日本に来て当然のように得点王を取る
一流日本人Jリーガーが海外行っても得点王どころか言い訳だらけで結果を残すことすら少ない 当人のピーク時の５年程度をデータ化した、助っ人外国人が上位に来るわな
カズだってピーク時の５年程度のデータなら、外国人と遜色無いと思うよ >>141
このスレで別格とか言われてる外国人と同じくらいの期間で抽出したらカズや中山、大久保なんかの数字はエゲツないだろうね
長くやってる選手の率が落ちるのは当たり前のこと >>108
この期間のカズは0.826なわけだしね >>140
君がサッカー詳しくないだけで三流と言われるような経歴の外国人が得点王とったことってそんなになくね？ >>123エジは新潟にずーっと居れば幸せだったと思う。
マルシオもそうだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
