2020年5月7日 17時57分
https://news.livedoor.com/article/detail/18227422/

現役最高齢漫才師の内海桂子(97)が都内の病院に入院していることが7日、分かった。
関係者によると、内海が入院したのは1月末か2月の頭だそうで、2年ほど前に足を骨折してから、足腰の衰えが顕著になっており、「リハビリやインフルエンザの予防などを兼ねて、入院しようということになりました」と経緯を説明した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、家族も面会ができない状態にあり、7日の時点で退院のめどは立っていないという。